見えない存在に助けられた話 妖怪様たちかも

戦争に参加した妖怪 ５選　日本軍を救った日本の妖怪。

https://youtu.be/ztpRfkZZNZI

ぜひ、一度、ご視聴願いたいです。

　太平洋戦争のときに妖怪が助けてくれた話があります。

　怪しい存在が再び現れた。意図はなんだろうか。

 

太平洋戦争のときに妖怪が助けてくれたというお話が動画にあります。

 

　実は、私自身も見えない存在（妖怪）に助けられたことがあるんですよ。

 

　まだ２０代のころ、夜八時に街灯もない山道を歩いて、買い物に行こうとしていたら、不意に強風が吹いてきました。

 

　不思議なことに、順々に杉の木四本づつまとめて上のほうだけ、大きく風でワサワサと揺れ、その揺れは私の方に近づいてきました。

 

　な、なんだ、何か危険が迫ってきているのか？と、持っていた傘を振り上げて身構えていました。

 

　そうすると、目つきの悪い男性が自転車に乗って近づいてきました。

 

　傘を振り上げていた私の周りを、無言で一周してから去っていきました。

 

　おかげさまで何事もなく過ぎ去りました。

 

　見えない存在（妖怪など）は確実にいると信じています。

 

　今年の７月、夏の夜に気配を感じて目を覚ますと、半透明の姿でワニ亀にそっくりな顔が、カクカクとした動きで私の顔を何度も覗いていました。

 

　あらー、いやだー、私なにもしてないよ、人にも会っていないし、迷惑だわー。

 

　ふと、足元に気配が、見上げるとイヤーな存在を発見して、すぐに寝たふりをしました。

 

　その存在とは、昔、前世療法の帰り道でタクシーの中から、古いお屋敷の屋根に10体ほどいた存在の一体でした。

 

　第六感で、怪しすぎる存在達なので身の危険を感じるほどでした。

 

　私の見える範囲では、段ボールを細～く切ってクルクルと幅２０センチほど、高さ１～２メートルほどの存在で、頭の先っぽが筆で書いたようにピッとなって見えました。

 

　何か用があるなら言ってほしいですよ。自分から聴く勇気は怖すぎて、あ・り・ま・せ・ん。以上！

思えば魑魅魍魎の世界で生きてきた。

はや還暦、思い起こせば生まれつき霊的体験が多かった。

 

ある霊能者にいわれた。魑魅魍魎の世界でいきてはいけないと。

 

以下の話はスピの世界や、不思議体験をした方はわかってくださると思います。

 

よろしければ、私の不思議な体験の数々を読んでください。

 

　殺人事件がある現場は、その事件が起きる前から、なにか異様なエネルギーを感じて近寄らないようにしている。

 

ある古井戸のから、その地の守り神が私の体に憑依した。別になにもおこらないが、ただ、八百万の神々を敬ることがうれしかったのかもしれない。

 

冬の夜、ブリおこしと言われる雷が鳴り響くとき、幼い時に丑寅の方角から私の子供部屋にあった神棚に通う、八百万の神々の一つ　雷神　のような存在の影を見た。

家族がいる中で、私だけが　雷神　のような存在を見たことに孤独を感じた。

 

ある夜、寝ていると足元に寝ていた飼い猫が唸り声をあげた。ヒタヒタと歩く足音、ﾊﾟｻﾊﾟｻと羽の羽ばたく音が近づいてくる。なぜかナイフのようなもので心臓を刺されたが血は出なかった。

　その後も、なぜか、自分しかいないのに、足がもたついて左の胸が引っ掛かり、えぐれるように抑え込まれることが2回ほどある。ふしぎだぁ。

 

　ある夜、茶の間から見える道路の交差点で工事があった。

丸るく掘られた穴の周りは工事看板で囲われていた。夜間でも穴の中から光が夜空に漏れていた。

その光が、火の鳥のようなすがたで穴の周りを旋回していた。

親に　あそこに火の鳥のようなライトが光っているよ　というと、バカなこといわないの　といわれる。

 

　ある夜、深夜に突然、着物着た髪の長い女性に襲われるも、なんとかなっている。

　別に怖くもない、ふしぎだぁ。なんで怖くないのか。

 

　ある晴れた日、どろろと百鬼丸　を思い出した。

なにか不思議事件が起こったとき、どろろと百鬼丸のように、体の一部が開放される感じがすることに気がついた。不思議だ。

 

　ある夜、友人と旅先で霊的体験をしたとき、自分しか見えないことにショックを受けた。

 

　ある夕暮れ、瞑想していると幽体離脱しそうになり、近くの神社に人柱になった白装束の男性の姿が見え、窓の外から百鬼の一人が、幽体離脱しそうな私をさらおうとしていたこと。不思議だ。

　本当に百鬼がいることに驚いた。昔の人は幽界との境界がなかったのかもしれない。

　高校の部活の後、ずいぶん昔の黒い自転車に乗った全身黒づくめの老人、ベートーベンのような髪型で怒りの形相、田んぼの真ん中ですれ違った。

　なぜか振り返ると、その老人は自転車からおりて私の方を見ており、その老人の第二チャクラから私の第二チャクラに黒いエネルギーが入っていった。

　どれだけ経ったかわからないが、しばらくしてその老人はは自転車に乗り去っていった。

　私は、なにがなんだかわからなくなり、自分は変なんだとますます思うようになった。

 

　ある夜、月に奴隷となった人類のために祈っていたら、異次元の窓が開き、ベートベーンの髪型で怖い顔した老人そっくりな男性の顔が、祈っていたのは誰だと探していた。怖くて布団の中に顔を隠した。

 

　まだまだ、話があります。読んでくださってありがとうございます。

 

　

 

 

 

 

 

　

 

 

 

 

 

憑依されるとは

あなたは、憑依ときいて面白がっていませんか？

 

私は憑依体質体験者として、憑依とはどのようにおこるのか説明します。

チャクラの講習を受けた夜、黒いボールが何個も腰の裏チャクラに入っていきました。

　どうすることもできませんでしたよ。

そのとき、ビーチボール大の黒いボールが、お腹に入ろうとして跳ねていましたが、お腹には入れませんでした。恨めしそうにしばらく空中にたたずんでいましたが、スッと消えていきました。

 

　その数か月後の夜、神棚の前でなぜか横になっていたんですが、全身のオーラが荒く振動しだし、ある有名な古い泉から黒い物体が出てくるのが第三の目に現れ、丁寧に道をたどって玄関から入り、私の体に憑依しました。

 

　おじいさんの声で私に話しかけてきましが、もちろん無視しましたよ。

 

　また、行きつけの本屋さんで、どんづまりの角の奥には、いつも変なエネルギーを感じていたのですが、体調が悪い時にそこに行き、オーラが荒く動き出して憑依されたこともあります。

 

　幽体離脱をしたとき、幽界から妖魔がでてきて霊体をもっていかれそうになったこともありました。

 

　日常でも簡単に憑依されるんです。

 

　みなさん、気をつけてくださいね。

 

　

スピリチュアル 忘れられた機能なんだよん

　誰かが、スピリチュアルは心身が弱い人だからという人がいました。

 

　私はそれを実証するために、介護職で夜勤もして看取りまでしてみました。

 

　やはり、このスピリチュアル能力は、生まれつきのものだと納得できました。

 

　私の話が分かる人は生まれつきの能力を持っていた人々。

 

　まったくわからない人々もいました。

 

 

　施設に亡くなられた利用者の霊を見れる人見れない人。

 

　そんな施設に集まる悪霊を見れる人見れない人。

 

　そんな悪霊を見れる人、感じる人は、危害が及ぶためにその施設からはなれたこと。

 

　わかるからこその問題があるんですよ。

 

　そのおかげで危機回避ができることもあるんです。

 

　スピリチュアルは心身が弱いからは違うんですね。

 

　

　

笑えた幽体離脱

深夜、親族に危篤の一報をいれたときの出来事です。

 

深い眠りにいた親族が私の一報で目がさめたとき、ふと気配を感じ隣をみると、幽体離脱した危篤状態の父が、病院のパジャマ姿で長男に馬乗りになり、にやにやしながら長男の肩をもみもみしていたそうです。

 

親族もその姿を見て思わず笑ってしまったそうです。

 

あらー、別れのあいさつにきたのね　と笑って言っていました。

 

娘の私にはあいさつ来ませんでした。

 

わたしが連日パワーを送ったときに、父は私のエネルギーを意識が遠のくなかで感じたんだと思います。

 

 

悪縁を切る護符で悪縁と縁を切り、運気を上げる

　いろんな悪縁から本当に縁を切りたいと決意しました。

 

　悪縁を切る護符を頼んだ日から、急にすっきりとしてきました。

 

　源氏の頭蓋骨が写ったのには訳があります。

 

　２３歳の時、利賀村の演劇祭での出来事、夜10時過ぎに駐車場に友人と3人で向かうと、第三の目に弓矢が写り弓が飛んできて、私の背中に弓矢が突き刺さったと思ったら、同時に第三の目にガタイの良い武士の背中に矢が刺さりそのまま倒れこんでいきました。

 

　友人は何事もなかったようですが、私だけ一大事です。

 

　何も知らない友人をなんとかごまかして、自家用車で旅館に行くことはあきらめ、タクシーを呼びました。

 

　物心ついたころから霊体験は日常でした。しかし、友人がいるなかでの出来事は恐怖でしかありませんでした。

 

　スピリチュアルの瞑想でも、インカ帝国の戦士の姿を見たこともあり、福井の朝倉一族といい、戦士に縁があるようです。

 

　

 

　

平家と源氏の戦いは倶利伽羅峠以外にもあったの

　倶利伽羅峠は平家と源氏が戦場でしたが、各地でも戦った場所があります。

 

　あるとき、我が家の庭の写真に頭蓋骨の写真が写ることがありました。

 

　数年後、この頭蓋骨の正体が、この地域は、富山へいく街道で、平家を追ってきた源氏がこの場で戦い敗れた源氏の亡骸だったと、スピリチュアルの人から言われましたが、信じられませんでした。

 

　それからさらに数年後、伊勢神宮であったご老人から、私の住む場所でそんなことがあったことを知らされ驚きました。

 

　そのほかにも、近所で武士の幽霊騒ぎがありまして（　プロの霊媒師さんがこの武士の除霊をした。そのプロの霊媒師はパトロンがいるぐらいすごい方で、今では関西方面で活躍されています。）

 

　また、金沢でウロツイテいると、平家の落人の村の人とも話す偶然話す機会がありました。

 

　私が写真に写った話をすると、「私は、それ、平家の落人が住む山の中の村に生まれたんや、生まれた時から平家の末裔の一人やと教え込まれた。あんたの土地で戦ったというのも、よくある話や、平家や源氏やといわずにおろうさ、そんな時代じゃないわい」といわれました。

 

　この時、私の背中から物すごーいオーラがざわざわ動いて、しばらくすると元の背中におちつきました。

 

　

 

　

 

 

転職する理由はスピリチュアルが原因でした。

　いくらお便り霊媒でも、命の危険を感じたことがあります。

 

　一般の見えない人々には何をおかしなことをという、精神病かと言うかもしれませんね。

 

　あまりに事故が多発している地域にある職場、あの某組織もスピリチュアル方面を遠まわしに認めていました。

 

　地縛霊ならまぁまだましなほうで、なんとか生き延びれますが、この前見た魔物系は命があぶないですわ。

 

　第三の目で確認した時点で、事故多発地帯の原因、住んではいけない場所があるのも理解しました。

 

　過去のいくつかの職場にも、霊的存在はいましたが、今回ほど強烈な存在はありません。

　

　そのことは職場の人には言えません、信じてもらえませんし、地域の地価にも影響しますしね。

 

　職場の人を守るために、某組織に伝えたのはそのためです。

 

　何か事故があっても、恩赦を受けれることでしょう。

 

　土地選びは第一印象が大切です。私のようにならないでくださいね。

 

　

 

 

 

　

 

 

霊的な問題 喉の痛み

　

 

　さて、霊的なことを感じると、喉の痛みまで感じるようになりました。

 

　スピリチュアルの雑誌。ブログ。などなど…で、喉が痛くて見たくないし、読めないんです。

 

　肉体を鍛えると影響はないようですね。

 

　なんせ、パープルが好きになりましたの。オホホ

 

　

 

 

私の運命、

　気が付けば、いろんな職をさすらい、職場ごとにある霊的問題に首を突っ込むことがおおかったなぁと思うこのごろです。

 

　好きで首を突っ込むのではなくて、そうせざるえない状態なので、まぁ、生かしていただいているから仕方ないかと…

 

　いま、このような霊的記事など書いていますと、背後に黒い影を強く感じます。

 

　また、天使を思うと、虹や天使の白い羽に目が行きます。

 

　つまり、2極化が強いため、思考が現実化しやすいのはわかりますがね。

 

　助けてといわれると、断ることのできない自分がいるのです。

 

　八百万の神がただで私を生かすわけではないことを、わかっているのかもしれませんね。

 

　魑魅魍魎の世界には入るなと霊能者にいわれましたので、明るい天使の世界へ行こうと決めました。

 

　毎日、八百万の神々、大天使ミカエル様に感謝の祈りをささげます。

 

　今日も生かしていただきありがとうございます。感謝します。