父が亡くなって初盆。
実家の玄関の戸が開き、茶色がかった色のアマガエルの大きさのカエルが一匹、母の足が玄関から一歩出たと同時に、母の足元から元気よくピョーンと外に飛び出してきました。
あら、父がアマガエルみたいな姿でも戻ってきたんだと、勝手に思い込みました。
父が亡くなって初盆。
実家の玄関の戸が開き、茶色がかった色のアマガエルの大きさのカエルが一匹、母の足が玄関から一歩出たと同時に、母の足元から元気よくピョーンと外に飛び出してきました。
あら、父がアマガエルみたいな姿でも戻ってきたんだと、勝手に思い込みました。
欲望が物質文明を作り出して、暗黒の部分に光が差し込んだように見えますが…
古代から予言されてきた、人類第六世代( ようわからーん)の終末は火に焼かれること…
どうも、予言通りに歴史が動いていたことに、違和感を感じますが…、長ーい話になるのでやめときます。
自分自身も欲望の塊、スピリチュアルの世界にいるときに、魔界に足を突っ込んだ時期があります。
魔界は怖いところです。
八百万の神々,守護霊が守ってくれたと、いまでも思っています。
こんなときに、光明真言を聴く機会がありました。
唱えると涙がこぼれてきました。
なんだか、心がスッキリしますよ。