すべては光の導きのままに

　昨夜、毎月定期購読している雑誌に目を通すと。そこには美し大和の「山の辺の道」特集が組まれており、その中には三輪山が紹介されていたのです。さらには柿本人麻呂のことまで書かれていました。
　むかしから柿本人麻呂は知っていました。その昔、瀬戸内海の島が地震で沈没したとあり。北海道の次は瀬戸内海かも？、それが阪神淡路大震災として現実化したとき、歴史は繰り返すのだとわかりました。ここから９．１１の前兆現象へと導かれ、３日前には一目見てケルトとわかるアイルランド系の男性とめぐり合い。また長野では私のことを過去世は巫女だと皆に言われるわと、段階的に光に導かれています。神に感謝！ありがとうございます！

ホルスの銀の目

　読みたかったのですが、白昼夢が起きたアトランティスと同じ興奮状態になったので、長野に行くために読まなかった。「フラワー・オブ・ライフ」を取り付かれたように徹夜で読破し、久しぶりに医王温泉の露天風呂で瞑想していたら。また神秘幾何学模様の基本模様とは違う模様が脳裏に次々映りだし、なんどか雲の間から光がもれたときは銀色の正方形したアルミ箔の光が脳裏に映りましたので。いつもと違うので目を開けると、屋根があるんですが水面に雲の隙間から出た太陽が目「ホルスの銀の目」のように一つだけ映っていました。このとき露天風呂には私しかいませんでした。
　またいつものエックス模様がビラミッドを空から移した形で現れていたのですが、頭頂部に光（目にみえますが）が指しビラミッドが開きました。神に感謝！ありがとうございます！三輪山に行ってきます！

ハートの瞑想

　最近なぜかハートの瞑想までもじゃまが入り、困ったものだと瞑想を中止して出かけるため玄関を出ると虫が1匹。なんと不思議な。背中に白いハートの紋がひとつあるではありませんか！神に感謝！ありがとうございます！

地球は12の波長へ

　アクティーベーター・ディスクとやらでチャクラ浄化のとき瞑想で、地球の色は現在７色だけど本来の１２色に戻れば幸せと願っていたら、腰から頭頂部へエクスタシーの波が来て、黄金の１２色の光に包まれました。神に感謝！ありがとうございます。

本当の平和の願い方？

　マカバで教えられたことは、本当の平和を願うには思考ではなくハートで願うと陰陽両極がでないそうです。そういえば９．１１の一週間まえの超常現象をみたのは、阪神大震災の一年前の北海道での震災のときに平和を願ったとき、合わせた両手がビッタリとくつっき、ハートからドキュンと光の柱が天に昇った感じがありました。（信じる人だけ信じてね。感じですからね。）恐怖が先に出て言えなかったことがたくさんあります。神に感謝！ありがとうございます！

マカバは六芒星・五芒星のことでした。

　マカバに夢中になって気がついたことは、マカバと六芒星・五芒星は同じモノだということ。驚き桃の木、目から鱗でした。ここから本当に開眼した気持ちです。　昔から言われたタブーは真実は時が来るまで恐怖という言葉で隠していたんですね。なぜ伊勢の猿田彦、伊勢神宮、鞍馬の大杉権現、弊立神宮、弁財天に無理やり呼ばれたかがわかりました。神に感謝！ありがとうございます！
　

運命の輪

　長野で過去世回帰したときの話。運命の輪（密教にある印・インカの代表的な印）が現れ、風景はインカみたいなんですが、運命の輪マークのインディアン風テント３個にインディアンかインカの戦士が５人ずつ座っていて、それから場面がインカの生贄の血をためる池が現れて真ん中が黄金に光ていました。また白髪の男の人がインカの王様に首を切られた場面で切り替わり。ある戦士の藁葺小屋にインカ戦士の首がずらりとならび、網カゴを除くと蓋は鏡となり生き残った戦士の顔を映し出しました。次の場面は草原で生き残った戦士が黄金の光に抱かれているところでした。神に感謝！ありがとうございます！