（那谷寺での一枚です）
夢占い蝶々は本来なら 人生の節目による飛躍 吉祥を表しますが、私の場合は警告がおおいんです。(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
１１月初めに夢を見ました。
海が眼下に広がる舗装されていない、山道のカーブ沿いにある一軒の平屋の家。
海のほうから二匹の蝶々がひらひらと近づいてきました。
その蝶々は見たこともない派手な色で、赤、青、黄色と鮮やかな色でした。
砂利道側の家の壁は、なぜだかコンクリートブロックで作られていて、窓やドアまでコンクリートブロック。
蝶々は家の中には入れませんでした。
私の場合は警告の場合が多いので、現在、
夢占い 蝶々は現実問題として表面化しました。？
そのおかげで、確かに人生の節目であり、人間としての飛躍を遂げたのはいうまでもありません。
護符は霊符ともいわれます。古来から身を守るものとして、安倍晴明も使われていましたね
１１月夢占い蝶々を見る前に、神棚に飾ってあった護符がエアコンの風に流されてか床に落ちていました。
いままで、一度も神棚から何もおちていないのに。不吉な予感が体中を走りました。
そのあと、夢占い蝶々を見て、何が来るんだろう？
八百万の神様がいることを改めて知り、感謝しかありません。
毎回 最悪なことを考えて覚悟を決めて挑んでいます。
よーし、なにがあっても受け止めてやる。負けるかー！
で、今月、事件がおきまして、ただいまがんばっている最中です。
今年もありがとうございました。
来年は寅年ですね。１００均の折り紙には渋ーい柄もたくさんあるのでたのしいですね。
（下のしめ縄飾りは大きさ縦横５０～６０センチ。１００均のカレンダーと１００均の折り紙で作りました。）
水仙は６つの花弁が本当ですがむずかしいから、５つの花弁で作りました。
（三角の金色の紙は段ボールの再利用です。）
アトランティスの罠
ヒトラーと宇宙人による人類補完計画
私たちは優れた能力をもっているにも関わらず、AIによって退化を推し進められています。
地球の生物は輪廻転生を繰り返し進化するように設定されているにもかかわらずにです。
アトランティスの生き残りとヒトラーに加担した宇宙人たちの罠にかかった結果です。
思い出してください。
人類最高の境地 愛の思考で生きると人体の細胞が宇宙と同化しレインボーボディになることができるにも関わらずにです。
いま、人類は滅亡の道へすすむのか（MKウルトラ計画など）
それとも宇宙に行けるようにDNA変更で生かされているのか？
保存食五年分と噂されいますが、地球全面凍結は五年間では済まないことは、例の未来を見るマシーンとハリウッド映画で証明されていますね。
ヒトラーは霊能者を使い、地球外UFOの製造に成功しています。
映画 コンタクト １９９７年制作 を見た方はヒトラーのUFO製造情報とにていることに驚くと思います。
一度、ヒトラー関連本とハリウッドの宇宙映画、人類滅亡映画など見て…
もう一つの別の映画 メッセージもおすすめします。
（土星の衛星フェーベ )
アブダクトされていた頃、日本海で月の灯の下に浮かんでいた衛星型のUFOをみていました。
実際に見た衛星型ＵＦＯは、上の写真、土星の衛星フェーベと少しちがいます。私が見た衛星型UFOは円形で月よりもクレーターが大きくてたくさんあり、横筋が入っているようで雲がかかったように見えていました。
わたしのようにアブダクトされている人は世界中にたくさんいます。
その時のエネルギーはたいへん暗く、数回遭遇したエイリアン、人造人間のMIBからも、地中から来たような暗ーいエネルギーをかんじていました。
三回目ワクチン 拒否者多し
高校生が失明した？
イスラエルで四回目摂取 何回すればいいの？
三回目コロナワクチン接種希望者のアンケートが社内ではじまりました。
弊社は厚生省のおつしゃるとおり、治験中ということで希望接種となっております。
もちろん、未接種者でも勤務可能となってり、社内では差別やいじめもありません。
PCR検査はやはり受けないといけません。（海外でPCR検査はなーんの役にも立たないことが証明されてます。）
二回目の副反応の酷さから三回目摂取の拒否者が多く出ています。
（今でも続く血尿、心筋炎、なぜだか体調不良等、個人により異なる。）
また、コロナ内服薬等にも疑問？日本国内産のワクチンにも多くの謎が出てきています。
職員の親戚にも失明された高校生が出てきました。
（法事に集まった親戚からは失明したと聞いて、そこに集まった親戚たちは三回目は拒否されるそうです。）
ワクチンの疑いがあるが医者は認めないそうです。
よって、その職員は三回目摂取を拒否したと私に話してくれました。
イスラエルで四回目摂取、テレビで報道されていました。
２回でマスクもワクチンも終わるっていってたのに、嘘つきー
イスラエルに知人がいる人は迷っていましたが、三回目打つそうです。
家族を守るため？（すでに体調すぐれないのに…）
スピリチュアルやオカルトの世界では常識だった 作られた人類史 が、いまは認知されてきていますね。
なぜ、数千年前から語り継がれていた歴史を繰り返すのか、２億６千年の銀河を巡るエネルギーの循環における動物の進化の繰り返し…
なぜ、語り継がれていた物語が現実になるのか、調べてみませんか？
もう少しすると縄文時代（精神文明）にもどりますよとか…
不思議なことがいっぱいの世の中…
楽しみましょう
コロナ過で人との接触ができない中での生活は、まるで仙人のようで常に瞑想状態です。
ましてや体調不良でコロナワクチンや、インフルエンザワクチンも打てない私は、だれーも会ってはくれません。
孫や老いた親がいる年代なのでしかたないですわー。
そんな生活のなか、遠い過去の出来事を整理することができました。
なんと未知との遭遇は５回以上はあったんです。
スピリチュアルの世界で大金払ったときに 自分の一番安全な場所を思い出してと言われた場所は…
未確認飛行物体（オレンジの霧にかこわれたヘリコプター）に遭遇した場所が安全な場所として出てきました。
その時は何であんな場所がと気にもしませんでした。
あの夏の日、ど田舎の田んぼの真ん中では夜空の星がきれいできれいで、懐中電灯を夜空の星に向かって点滅を繰り返していました。
このことから未知との遭遇が始まりました。
私の子供部屋は平屋部分で隣の家との間に１．５メートルの高さの塀があります。
ある夜、ガタガタと音が聞こえてきました。
どうも隣との間の塀に上り、私の家の壁（トタン）を触り音を立てて動くものがいるようです。
この時はいたずらだと思っていました。
その数日後には、夜間に私の子供部屋の屋根の一部分だけにバラバラと石が降っているような音がしました。
さすがにまずいことが起きていると思いましたが、家族はこの音にきがついてくれませんでした。
あとの出来事は前後しています。
当時、子供部屋の隣の土地は一部空き地になっていました。
その空き地から街灯もないのに子供部屋の窓が昼間のように明るくなり、ギューン、ギューンという聞いたこともない低周波の音がして光がさらに大きくなり部屋全体を照らしました。
怖くなり布団のなかに潜り込むしか子供の私には考えつきませんでした。
また、遊びから帰り玄関に入ると背後に気配を感じ振り返ると、五体の小さな人影を見ました。
すぐ、消えて見えなくなりました。
ある朝、二段ベッドの下に寝ていた私は、天井から霧に包まれて降りてきた不思議な緑色した人型を見ました。
しばらく私を眺めていましたが、怖くて声もあげられませんでした。
霧につつまれたまま天井に消えていきました。
忘れもしない輝くような好天の朝、背後にダイヤモンドのような鋭い気配を感じ少し動くと、中庭からドアの隙間を通ってグリーンかブルー色のレーザー光線のようなものが私の首をかすめ、白い壁に吸い込まれていくのをみていました。
怖くて声も上がられませんでした。
母の朝ごはんだよの声でようやく起きて見た中庭は、ダイヤモンドのように鋭く輝いて見えました。
MIBに遭遇した話です（何度かお話しした内容です）
ある輝くような好天の日、家の近くの交差点を歩いていると、当時、ど田舎にはふさわしくない黒くて小さい外車が通り過ぎました。
その中には黒い背広に黒いネクタイ、黒い帽子をかぶった男性が、小さい車にギュウギュウと詰められたようにいました。
操縦していた人は肌が白すぎましたが、まだ人に見えました。
助手席にいた人は、肌がホワイトチョークみたいに白すぎて、眼は一重で狐目で鋭く、鼻も細く長くとんがっていて、とても人間にはみえませんでした。
パッとみても人間ではない様子で、まるで人造人間に見えました。
この時初めて、いままでの不思議な経験は夢でも幻想でもなく現実で、この二人はそのことを教えようと来てくれた。
ましてや、けっして他言してはいけない。おとろしいことが起こったんだと察知しました。
夕方、田んぼのど真ん中の道を歩いていると、日本海側からオレンジ色の霧に囲まれたヘリコプターがよたよたを田んぼ上空をすれすれにこちらに向かってきました。
道の両側は１メートルも下にある田んぼで水が貼ってありました。
遠く右側には神社が、また遠く左側には村が、また遠く後ろには団地がありました。
逃げる場所はありませんでした。
オレンジ色の霧に包まれたヘリコプターは私の前に着陸し、私は怖くて動けずにいました。
不思議なことに、ヘリコプターは何もせずに、再びよたよたと低空飛行で日本海に向かって飛んでいきました。
このオレンジ色の霧に包まれたヘリコプターが、私に何もしなかったのか？それともなにかされつづけたのか？知るよしもありません。
ある夜 日本海側に 月のような巨大な衛星が浮かんでいるのをみました。
そして昨夜、夜空の月は縦半分ではなく、横半分の月が猛烈に輝いているのをみました。
不思議なことに月の輝く光は、まーるい円形。
しかし、目に見える月は横半分のかまぼこを逆さにした形。
この世は不思議がいっぱいですね。
アボリジニや原住民といわれる人々は口をそろえてこう言います。
神々が空にサインをくれることがある。
そうです。空に矢印などで ここに魚がいるよ とおしえてくれるんです。
あなたも神々に祈ったとき、空にサインがあらわれませんでしたか？
私は阪神大震災のときに神々に祈りました。
ハートチャクラからどキューンと天に向かいエネルギーが放出されて以降、空に不思議な雲が現れてきました。
それは、９．１１前に日本海に浮かぶ二つのドーナツ型雲だったり、低空で浅野川を下る三角おにぎりの雲。
神宮に行く前には、医王山に猿田彦そっくりの雲、出雲大社そっくりの雲、矢印など現れました。
能登半島地震のひと月前には、浅野川の両側に二つ丸い巨大な光がホタルックのように光り（UFOだと思う）、あっ！と声をあげると、フッと消えていきました。
そして東日本大震災の前には月夜に浮かぶ八面体の雲（UFOだと思う）が静かに浮かんでいました。
アメリカでの竜巻被害を見て、みなさんはあの映画を思いだしたでしょうか。
竜巻で思い出すのが あの映画 そしてもう一つの映画は 小さい虫が地球の人類や建造物を壊しだし、丸い形をした雲が地球のいたるところにに舞い降りて、その雲の中にあらゆる動物が入ったものだけが生き延びる。
人類では最後に幼い男の子と女の子がUFOに招かれて地球を去っていく、そんな映画覚えていませんか？
上の写真が撮れたのは、聞こえないような波動を感じて空を見上げたらあった雲です。
この時は、シュルシュルと肌に感じたんですが、見ると地面に下ろす勢いで作っていました。
たまたまですが、「 あっ！」と小さな声をだしたところで、偶然にも動きは止まり形が崩れていきました。
実はこの形の雲は一週間前にも低空を漂っていたのも目撃していました。
おかしな雲がいるぞと警戒していたところにあの雲があらわれたんです。
どうして不思議な雲をみるのか知りたくないですか？
