火星のことをしらべていると、非認可のUFO大学などのサイトに数十年分をまとめた動画がありましたが、昔の情報とあまり変わらないために、オカルトファンのあたしとしても数十年たってもなんの進歩もないではないか、とてもさみしくなりました。
なんで、真実をかくすんでしょうね。 。
火星に人類が旅立つにあたり、科学はオカルトの中にも隠されていることを知らなくてはなりません。
数年前にあるスピリチュアルで光り輝く人型を入魂していただきましたが、その日以来、家でも光り輝く人型を日中にでも見るようになりまして、言霊で質問しますと答えが別の方法で帰ってくるようになりました。
宇宙人と会いたーいと思うと、宇宙船の見分け方のサイトに行ってしまい。毎日見てるでしょといわんばかりに、やっぱり毎日のようにUFO母船みてたわーとか。
調和を目指すにはどうしたもんかと念じたら、毎日の通勤途中にある墓石に目が行き、和
と一文字刻んであるのを発見(何年も見てたのに気がつかなんだー)
本当の愛を人類はしらない
と映画でもう宇宙人は行っています。
はい、私たちは誰も本当の愛を知りません。
我々を創造した創造神がそれを邪魔しているのですから、知る由もありません。
人類がこの地球を離れるのを創造神が面白くないのですからね。
ですから、揺り返しがおきているのです。(他民族奴隷かなど、創造神が作った法則によるもの)
地球四十五億年のなかで創造神は何度も変わっているので、私たちはまた、新たな創造神と遭遇することになるのでしょうか?