エンパシーは、無意識に相手の思いなどに配慮しているそうです。
生まれながらにして、人を癒す仕事をしているそうです。
相手の気持ちや、体の痛みなどに同調して、自分の痛みのように感じてしまう、感受性の強い人といわれるようです。
私の場合は、相手の感情を自分の感情と混同してしまうタイプのようです。
また、相手が書いた書面などから、文書を読む瞬間に、相手の声と共に、思いまで感じてしまいます。
ですから、Aさんの書いた文書です。と言われても、違う人の書いた文書だと、Aさんと違うトーン、違うクセ、違う感覚で聞こえてくるので、間違いだとわかることがあります。
以前にもブログに書きましたが、地震などが来るのも、感覚的にわかることがあります。
発光現象、体が異変を感じて、シグナルを送ってくれることがあります。
いままでは、こんな自分がいやでしたが、便利なことも多いので。
まぁ、いいかぁ。と思うことにしました。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!