赤ちゃんはお母さんとへその緒で繋がっています。
人間の体には磁気がありますが、おへそはゼロ磁場ポイントになっています。
そんなゼロ磁場ポイントから生まれてくる赤ちゃん。
近年、赤ちゃんは過去世の記憶を持って生まれ出ることが知られるようになりました。
へその緒で現世と過去世に繋がり、あの世とこの世を行き来する。
だからこそ、ある時代までは女性の子宮を恐れ敬ったんですね。
女性性が輝きだしたいま、私達は分離から統合への時代へ向かうことでしょう。
赤ちゃんはお母さんとへその緒で繋がっています。
人間の体には磁気がありますが、おへそはゼロ磁場ポイントになっています。
そんなゼロ磁場ポイントから生まれてくる赤ちゃん。
近年、赤ちゃんは過去世の記憶を持って生まれ出ることが知られるようになりました。
へその緒で現世と過去世に繋がり、あの世とこの世を行き来する。
だからこそ、ある時代までは女性の子宮を恐れ敬ったんですね。
女性性が輝きだしたいま、私達は分離から統合への時代へ向かうことでしょう。
地球開闢期がすぐ来ています。
あなたも100匹目のサルになり、人類に覚醒をおこ原動力となりませんか?
そして、宇宙維新をおこしませんか?
私達の地球も、太陽と同じように光り輝き熱を発しています。(太陽の光は、人間に学反応を起こし、光と認識しているだけらしい。)
もう、一握りの人々が多くの民を奴隷として扱う時代は終わりました。
まさに、二万六千年のサイクルが終わろうとしています。
メビウスの輪のゼロポイントに戻りましょう。
それは、ゼロ磁場、生まれ変わる場所、へその緒、あの世とこの世をつなぐ場所。
物資文明から、ハートの時代へと変わったのです。
福島原発で現れた白いUFO群は警告メッセージを発信しています。
彼ら( 白いUFO群 )をネットの画像をみたとき、とても懐かしく感じませんでしたか?
ピーンと来るものがあり、過去の出来事や写真を見直したら、やはり、福島原発などに出てくる白くて丸いUFOが、写真にうつりこんでいました。
ブログで紹介した 空に描かれた龍神、フラワーオブライフ(生命の樹 セフィーロ)や、 日本の民話に語られたUFOの姿は、ほぼ、この福島原発に出現したUFOにそっくりです。
龍 神 http://blog.goo.ne.jp/aiko1963/e/e7bd4f790eea77216a0dc09af4000dd6
フラワーオブライフ http://blog.goo.ne.jp/aiko1963/e/0105a8ec4cd564c26ec8058375ac1749
偶然とれた龍神の写真、ぜひ、拡大してごらんください。
貴方のハートが太古の記録を思いだすことでしょう。
彼らは、太古の進化した人類なのです。
私達とは兄弟なのです。
二万六千年周期の宇宙の進化へのダンスを踊っているいま。
フォトンベルトの中に入るといろんなことがおきているようで…。
ネット内では、太陽の周りにUFOが多く出現し、地球開闢も秒読みのようです。
宇宙から、いろんなエネルギーが地球にそそがれています。
母なる地球は外宇宙からの刺激に、うれしさのあまり高揚しています。
地震が起きても地球のエネルギーは治まることを知らないようで、大地のエネルギーに触発されて落ち着かない人や、沈みがちな人・体調が悪い人・逆に良い人など、
私は震度6がおきた後も、落ち着かず眠れない状態が続いています。
私達は地球を守る、ミクロの細胞としての役目を果たしたのかもしれません。
それは、癌細胞なのか、心臓などの臓器の一つなのかわかりませんが…。
地球とともに旅に出るのが、人類としての当然の選択だと思うのですが、とっくに、地球外に脱出した人類もいます。
水族館の魚のように、同じ環境でないと生きていけない生き物がいるなかで、外宇宙に出た人類はDNAの突然変化により進化するのかもしれませんね。
未来に希望を抱いて生きてみませんか?
生きてるだけで、きっといいことありますよ。
生きてるだけで、ラッキーポーン!!
子供たちは、人とのつながりよりも、バーチャルな世界へ依存し、人間とのふれあいが気薄になっています。
テレビから離れ、ネットの世界へ移行したために、新しい時代は始まっています。
これらの若者は、エネルギーに敏感になっていることに気が付いていません。
自分の素晴らしいエネルギーに気が付いていません。
テレビの周波数、さまざまな電波は、敏感な若者には受け入れがたいものがあるでしょう。
それは、作り手側の懸命な思いが、若者にとっては重たく感じるからかもしれません。
つまり、若者は無意識のうちに、電波を通して作り手の感情を感知しているからでしょう。
若者達は共感力者( エンパス )だと、認識しなくてはなりません。
このような若者達は、まったく異種の人と握手をすると、おもしろいことが起こるでしょう!
相手のエネルギーが稲妻となって、若者のオーラに伝わり、肉体に激しい震動となって伝わるのを感じるでしょう。
貴方が他人と隔離することにより、エネルギーが補充されていないことが原因の一つです。
私達は、人と繋がって生きることにより人間となります。
濃密なエネルギーの繋がりをもった都市 東京 に行った地方の人々(日本のほとんどの人々… 私もです。) が、東京にくると楽しくなるのは、この濃密なエネルギーに触れたのが原因です。
スピリチュアルの世界でいう、自分のオーラエネルギーを認識し体感することにより、もっと、他人のエネルギーに敏感になることが出来ますよ。
彼ら若者たちは、共感力(エンパス)者として、より良い方向へ地球を導いていけることでしょう。
恐れから、背中が寒い、体が浮いて落ち着かない方は丹田を鍛えてくださいね。
私達は、恐れ・怒りに振り回されるときがあります。
そこから逃れる方法はあるのでしょうか?
知恵があれば、そこから逃れることは簡単なのでしょうか?
知識は勉強?教養?人生経験?だけで足りるのかわかりませんが…
人間は感情の生き物と言われるほど、感情によって肉体まで影響を受けてしまいます。
感情は最初はオーラに現れ、エネルギーの集合体である肉体に。病気として認識されます。
まぁ、無理せず生きてみませんか?
とっさに観音経を唱えて入った建物で出会った人からの紹介人は、その後、私にとっては人生の助っ人として、たいへんありがたい存在になっています。
別にマインドコントロールされるわけでもなく、ただ、一緒にいるだけでホッとする存在となっています。
紹介人と出会ってからは、よい方向へと自然と歩んでいます。
私にとって悪い人とは、咽喉が痛くなったり、ハートがムズムズする人は、よくない人のようです。
ネットで検索していても、咽喉やハートに異変を感じる時がありますが…
生かしていただきありがとうございます。
生きてるだけで、ラッキーポーン。
ある年を境に、春になっても、山から冷たい風が吹いてくるようになりました。
今朝、3月も終りに近づいているのに、カーテンを開けると庭に雪が積もっていました。
人の体も暑ければクールダウンします。
もしかしたら、地球も暑いから、クールダウン( 氷河期 )するのかもしれませんね。
昨年の秋には 、春に咲くノースポールと言う花が、雪が降った12月でも狂い咲きしていました。
季節は暑いようで寒くなっています。
深海には地球をめぐっている血液みたいな流れがあるそうですが、その流れにも異変が起きているそうです。
パンゲア。地球の地殻が大移動する日も近いのでしょうか。
そして、氷河期がおきて、新しい生命の種と文明がおきるのでしょうか。
日本各地にある 追分(おいわけ)と言う地名。
それは支配層が原住民を奴隷に駆り立て。奴隷として使えない原住民を振り分けた場所。
私達が追分( おいわけ )と聞くと、妙にセンチメンタルになるのはその記憶が残っているからだろう…。
支配層たちは仏教と言う名で日本を治めた。
が、支配層以外のものは、外国語である仏教を理解するには難しすぎたのかもしれない。
(ある地方の歴史書(役行者)には、支配層に弾圧された記事があるので、調べて読んでみてくださいね。)
九頭竜川を渡り、白山(北陸地方)に進軍してきた支配層達が祈りを捧げた神社に参拝した時、激しい戦いだった記憶がよみがえり涙があふれました。
ただ、ほとんど奴隷層だったあの頃は、仏教でお経を唱えてもらっても、分からない奴隷層がほとんどだったと思われます。
私の前に現れた太古の戦乱で命を落とした人々は、太古の神道、太陽崇拝などでお祓い?した方が良いのかもと、今日、とっさに思いました。(バカでしょう…。アハハ)
もし、この記事を読んだ貴方が、太古の神道を知っている方なら、ぜひ、不遇の死を迎えた彼らに昇天の道を歩ませてあげてください。
なぜ、そんな変なことを言うのかって?
それは、この記事をハートで理解した貴方にしかわかりません。
マインドコントロールされそうになったお話です。
誰もが自分に自信がなくなるときってありますよね。誰かを頼りたいってありますよね。
相談相手が普通の人なら問題はおきませんが、変な相手だとマインドコントロールされて隷属関係になってしまう恐れがあります。
私もいま思えばマインドコントロールされた時期がありました。
家族が転勤となり将来不安になって誰かにすがりたくって、周囲が認めている人なら大丈夫だと思って頼ったのが大間違いの始まりでした。
電話でお話するだけでが、その人は「私は神である…」といいだすし、でも、周りはそれが正常なんですって言うし…。
困った、困った、そう思えば思うほど、その「私は神である…」と出会ってから体調は悪くなる一方、あんまり見ない幽霊たちも寄ってくる始末、
「 なにか、おかしい… 」
ほぼ半年後に、「私は神である…」本人と直接あって、自分の直感が正しかったことを痛恨に知ったとき、どう逃げればよいか頭の中で策が始まりました。
丁寧にお断りしたのにもかかわらず、なかなか相手は離れてくれず…。
たいへんに、怖い目に会いました。
スピリチュアルの世界でのお話でしたが、すべてのスピリチュアルの方がそうではありません。
自分の直感を信じてくださいね。
マカバの薔薇 愛子の部屋へようこそ
神に感謝! ありがとうございます! 光あれ!