前世療法 過去世のボジティブなエネルギー

　陰陽・太陽と月。

　光と影の部分をすべてのものは持っています。

　もちろん、私たち一人一人にもあります。

　その影の部分を認めないと、悟りには到達しないといわれています。

　光があるから影を理解できる。

　影があるから光を理解できる。

　子供のころ、神様も閻魔様も同じだと聞かされたことがありませんか。

　
　過去世では影の部分ばかりを見ることがあります。

　もちろん、光の部分ばかり見ることもあります。

　すべての人々は光と影の過去世を体験しています。

　光の部分の過去世を思い出すと、現世に癒しをもたらすことができることがあります。

　それは希望と言う光の玉だったり。

　愛と言う箱に入った贈り物だったり。

　現世に過去世からの贈り物を持ち帰る方がいらっしゃいます。


　ブループリントで計画されたとおりに。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！

夢占い 転職の夢

　夢占いでは、深層心理が表れることがほとんどかもしれません。

　むかし、公社から民間会社へ移行している最中の、職場で落ち着こうと思っていたら、こんな夢をみました。

　なぜか、母親と二人、それぞれに提灯をぶら下げて、暗い田んぼのあぜ道を歩いていました。
　
　田んぼには水が引かれ、植えて２か月くらいの稲がまっすぐ伸びていました。

　でも、遠くまで見渡しても家の明かりさえも見えないところでした。

　あぜ道の角を曲がるたびに、そこにはお墓がありました。

　それぞれのお墓には、誰が灯したのか、ろうそくの灯がついていました。

　母親は、「この道は先がよく見えんなぁ。あぶないぞ。」

　わたしは、「そうやねぇ。だめかもしれん。引き返そうか。」

　夢の通り、その職場を離れました。

　夢とは本当に不思議ですね。

　夢日記など付けると面白いかもしれませんね。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！
　

マヤ暦の新年です。

　マヤ暦では、７月２６日が新年。.

　昨日は空白の一日でしたね。

　昨日、カードを引いていた時のお話です。

　オーラーソーマのカードを引いていたら８９番が、とても気になる絵柄がありました。

　ボトルの色にはディープマゼンダが入っていたのです。

　嫌いな色ほど、自分に必要な色らしいので、

　ディープマゼンダが入ったカード４枚を選んでみました。

　８９番　７８番　１００番　００００番


　調べてみると、８９番は昨日ににピッタリなカードでした。

　新しい新年を迎えるにあたり、道しるべとなってくれるカードでした。

　１９９２年７月２６日に出来たボトルのカードで、時代の変化のボトル　とも言われているどうです。
、
　大地のエネルギーで、自分を癒し、愛と癒しを実践する。

　さっそく、台所をピカピカに掃除してみました。

　７８番は

　ヴィッキーが他界した後にできたボトルで、ディバインレスキューとも言うそうです。

　１００番　０番も意味深いものでした。

　おかげで、よい新年を迎えられそうです。　


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ハイヤーセルフが合わせてくれた人

　鯖江市に来るようになって何か月か経ちました。

　導かれるように、たくさんの不思議現象に出会いました。

　知人などまったくいないので、誰にこの不思議な質問をしようか待っていたのです。

　鯖江市内で買い物をしているときに、ハイヤーセルフにその答えを教えてくれる誰かに、会わせてほしいとお願いしました。

　それから半日後、金沢へ帰宅するため車に乗り込もうとすると、一人の人がそこにいました。

　お願いしたとおりに、ある方とお会いすることができました。

　私が聞きたかった疑問に、すんなり答えてくださいました。

　私たちは、いつも何かに守られていることを理解しました。


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トラウマとは、過去、未来 どちらともが原因！？

　トラウマは、幼い頃の出来事がトラウマになったと思っていました。

　メビウスの輪のように、未来も過去も永遠に繋がり続けているとしたら。

　たくさんの転生の結果がトラウマとなったかもしれません。

　
　前世療法では、たまに未来を見る方もいらっしゃいます。

　見た未来は、見てしまったから変化することが多いそうです。

　過去は変わることはできないけれど未来は変わる。



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過去世とエネルギーのつまり

　エネルギーを流しているとき、体の部分につまりを感じることはありませんか。

　わたしは以前から左ひじ下が詰まっているのを感じています。

　友人に過去世のつまりを取ってもらったのですが、まだまだたくさんあるようで。


　また一つ、過去世の映像が出てきました。

　それは、暗い惑星に立ち尽くす人々の映像でした。

　見たこともないダークグレーの体にぴったりと張り付くような服。

　体格も男女の差はあれ、似たような身長と体格をしていました。

　彼らは砂漠色の巨大衛星を、１０数人でそこにいました。

　一人の男性の顔は見えました。地球の人とは違う独特のエネルギーを感じました。

　
　その映像を見終わったあとは、エネルギーのつまりはなくなりました。

　エネルギーのつまりは、過去世が原因なこともあるようです。


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パワーストーンと異次元の旅

　昨日は自己ヒーリングをしてみました。

　思い出したかのように、変わったヒーリング方法を作ってしまいました。

　その方法で、クリスタルヒーリングをして横になること数分、最初は気分が悪くなりました。

　次に、左半身と右半身が分かれた状態になり、左半身だけが沈んだ感覚。

　また数分たつと、左半身が元に戻ってきたと感じたら、右半身が沈んでいき。

　第一チャクラの回転が始まり、次々とほかのチャクラも動き出しました。

　最近、気になりだした右側のオーラ部分のゆがみに黄金の渦が出てきました。

　その渦がだんだんと凝縮され、小さな炎となって、小さな箱におさまっていきました。

　その小さな箱をハートチャクラにしまいました。

　見たことのある女性が炎をもって、足元から頭のほうを通って行きました。

　１３次元の扉があいたのか、いくつかの扉を開けシトリンのような炎が頭のチャクラへ下りてきました。

　体から黒と青のエネルギーが出て行きました。

　その炎が体全体を包み、細胞まで炎で燃やしつくし、最後には、体が透明になった感じがしました。

　目覚めると生まれ変わったようにスッキリしました。

　右側のオーラは温かく感じています。


　
　愛子の部屋へようこそ

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頭のチャクラから入ってこようとするエネルギー

　
　鯖江の住まいの周辺は古墳だらけです。

　古墳に枕を向けて眠ろうとすると、不思議なことが起きてしまうのです。

　それで、古墳とは逆向きに頭を向けて眠るようにしたら、何とか眠れます。


　頭の上でごそごそするエネルギーを感じて、何度も目があいてしまいます。

　それが毎晩、深夜２時に必ず目が開いてしまうなど苦労しました。


　枕の位置を古墳から離したら、落ち着いて眠れるようになりました。

　まだ、首を貫いたレーザーのようなエネルギーの発生源はわかりませんが。

　
　以前、富山県の利賀村でも不思議なことがおきました。

　夜10時頃に芝居が終わり、友人と３人で駐車場を歩いていたら、第３の目に弓矢とそれを持つ手が映り、弓を引くキキーという音の後に、矢を放った音、私に向かって飛んでくるビューンと音、そして、私の背中にズンと刺さる音と痛みを感じて驚きました。

　もちろん自分しか体験していないので、すぐ友人に危ないことを説明して、町営バス宿まで行くことにして、なんとかしのいだことを思い出していました。

　浅間山では、母なる大地のエネルギーのおかげで、勝手に頭のチャクラから母なる大地のエネルギーが入ってきて、とても気持ちよい旅をすることができましたが。

　ここ鯖江や越前などは歴史がいっぱいつまっています。

　過去世でこの地にいたことは確かです。

　初めてみた景色ではなくて、帰って来た安堵感を覚えました。

　山々に囲まれたところなのに、とてもエネルギーがよい場所なんです。

　そろそろ、過去世で一緒だった人と出会うころでしょう。

　楽しみです。


　愛子の部屋へようこそ

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家族を愛することは、グランディングすること。

　今世、ご縁があって家族の一員となっているなと、思っている方もいらっしゃるかと思います。
　
　自分自身を愛せないと、自分のことでいっぱいになってしまい、家族から心まで離れてしまうことがあります。

　そうなると、だんだんと不安になり心が落ち着かなくなってきます。

　家族からも離れ、人からも離れて行ってしまうのです。

　「　地に足をつけましょう。　」

　この言葉は、地球にグランディングすると同じことなのです。

　いま、家族や親族とのつながりを思い出しませんか。

　
　昔むかし、女性は他家へ嫁ぐものだからと、子供のころから嫁ぎ先の人たちと仲良くしなさいと言われ育ったのもです。

　しかし、今では核家族が当たり前になり、兄弟でさえ遠ざかっていっているようです。　

　一番身近な家族との絆を大切にしてみませんか。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！
　

アダルトチルドレンを克服した貴方へ。

　長い年月をかけて、自らのインナーチャイルドを癒し、アダルトチルドレンと向き合い、真の自分自身を向き合った方を見ました。

　体のある部分に、心の影響がでたのでしょうか。

　まだ入れ歯をする年代でもないのに。

　歯がすべて抜け、総入れ歯になってしまったとき。

　その方は笑顔でそのことも受け止めていました。

　インナーチャイルドが微笑んでいました。

　その方の前には、新しいステージが両手を広げて出迎えてくれたそうです。


　愛子の部屋へようこそ

　神に感謝！ありがとうございます！光あれ！