女神の波動 ヒマラヤ水晶
太古、海底だった土地が、大陸プレートの移動によってヒマラヤ山脈となり、ヒマラヤからは、マグマと海水が混ざった紫色の岩塩が多量に取れます。
ヒマラヤ山中から掘り出される水晶は、独特な透明度と輝きをもっています。
その輝きは、ハーキマー州から掘り出されるハーキマーダイヤモンドとは違う、女神のようなやさしいかがやきと聡明さをもっています。
天然に出来たクラックからは、太陽光の日差しを浴びてレインボーに輝いてみえます。
ヒマラヤ水晶を手に取ると、女性的な波動を感じることが出来ます。
身体のチャクラがやさしく回転したように感じることもあります。
まるで、マカバの乗り物に乗ったような感覚さえ呼び起こされます。
黄金のレムリア時代、女神たちがいた遠い記憶がよみがえるようです。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
ダイヤモンドの高い波動は、生きる力を呼び起こし、病気や恐れに立ち向かう勇気を与えてくれると言われています。
性ホルモンの分泌、農薬や添加物などの科学物資の解毒作用を促し、腎臓・前立腺の働きを助けるとも言われます。
金星のエネルギーを与えてくれ、バイオレットの炎でオーラを保護してくれると言われています。
他のパワーストーンのパワーを増幅させる発電機としての役目ももっています。
ダイヤモンドは、生きる力を呼び起こし、私達を最高の人生に導いてくれるパワーストーンとして、古代から王族に選ばれ、現代では、永遠の愛を象徴するエンゲージリングとしても使われています。
( 上記の写真は、ダイヤモンドチップ メダイ聖母 ¥15,000-)
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
ある時期まで、日本では太陽を拝むことが日常だった時代がありました。
…お天道様を拝む…太陽を拝む…
物質文明とともにいなくなっていった。
太陽に向かって手を合わせ拝んでいた人々は、いま、どこへいってしまったのか。
最近、オゾンだとかなんとで紫外線は良くないと言われていますが、そんな紫外線をたくさん浴びて育った野菜や、お米を有り難く食していませんか?
太陽の変化に合わせ植物たちが進化出来るように、人間だって順応できる遺伝子を持っています。
紫外線を怖がらないで、たまには、洋服を着て日向ぼっこしませんか?
背中のチャクラを太陽光にあてると、ストレスが和らぐような気がしてきませんか?
それは、太陽が人間やたくさんの命を育てる源だから…。
特に朝日の太陽光は、チャクラや全身のオーラまでも浄化すると言われます。
登山者が朝日を見ることに何度も感激するには、浄化作用もあったのかもしれません。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
超古代。ある波動を起こして巨大構造物を動かしていた。
古代から語り継がれた言霊波動 あ・うん も、その一つ…
士農工商と言う名のもとに、最下層の地位に落とされたが一命をとりとめた一族の中には、古代の秘密を連綿と受け継いでいる者たちがいる。
古代、阿蘇山が地球で最大の活火山だったことを思い出してほしい…
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
私達は、新しい時代を迎えようとしています。
破壊しか生み出さない現代文明を生きるのか、それとも、八百万の神々の時代(レムリア、アトランティス、カタカムナの時代)を生きるのか…
古代、榊は神の宿木と言われ、木に神と書いて榊となったと言われます。
春は、榊の古くて濃い緑色の葉が落ちつつ、新芽の浅い緑色の葉と入れ替わるそうです。
神棚に飾るとき、一本の榊は同じ色の葉っぱではなく、さまざまな濃さの葉っぱになって、マダラになってしまうのです。
榊の葉っぱでさえ、新しい葉にすべて変わるには、美しくない時期があるのです。
いま、私達はそんなマダラな、混沌とした時代を迎えています。
少しだけ、カタカムナにあった炭を使った、ある意味自然な方法を使うようにはなっています。
もっと、母なる地球にやさしい文明を創造してみませんか?
貴方なら出来るはずです。
アトランティス・レムリアの記憶をもっているのですから…
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
いつも、「 もっとがんばらなくては。まだまだ、まだまだ、がんばらなくては…。」
病は気から、頑張り過ぎは身体に毒ですね。
ストレス緩和に、ホワイトカルサイト。
自分を愛する、ローズクォーツ。
たくさんのパワーストーンで癒されて、ホッとされていかれました。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
生まれつきのアザは、どうして消えないのか?
どうして、人と繋がろうとすると、自分の意思に反して孤独になっていくのか?
幸せになろうとすればするほど、不運に見舞われるのか?
それは、きっと、生まれつきのアザのせいに違いない?
そう思っている方は、たくさんいるはずです。
しかし、そうではないようです。
先祖を守る宿命を背負って生まれてきた印に、体にアザが刻まれていると言うのです。
生まれつきアザのある方は、先祖、一族を助けるためにわざとアザを持ってうまれたのです。
「 自分が一族を先祖を守らなくては、」幼い頃から思い込んでいたはずです。
だから、一昔前は、生まれつきのアザを隠そうとする習慣があったんですね。
その家系には霊媒体質が多く霊障を受けた経験の家族がいる。
先祖に不運の死を遂げた方がいる。
先祖供養をしていない。
一族がケンカわかれしている。等々…
もし、一つでも該当があれば、身近な両親、兄弟、親族と仲良くしてみてください。
そして、ご先祖のお墓参りをしてください。
貴方はすばらしい宿命を持って生まれてきたんです。
貴方なら出来るはずです。
お金しか信じなくなった人々と、愛と言う名の和を繋ぎ、思いやりと感謝で生きることを選択できるのです。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
太古の文明の一部では、この地磁気(地球に流れているエネルギースポット)を利用した遺跡があります。
年に4回、春分、夏至、秋分、冬至の日は、地球の地磁気のエネルギーが止まる日とされ、極北地方の超古代文明は、地表にその姿を現すと言われています。
私達がパワースポットを目指すのは、現代文明で失った母なる地球のぬくもりを感じなくなったからかもしれません。
一番簡単で、エネルギーアップと敏感な感覚を目指す方法がいくつかあります。
そのひとつは、浅間山などの安全な活火山へ行くことです。
観光地である軽井沢から浅間山へ向かう道では、私の身体は正常な磁気バランスを取り戻そうとしていました。(これは、私自身の体験ですので、個人によって感じ方が違うと思います。)
浅間山は整備され安全な環境を提供されていますが、観光地ではない活火山へは行かないでください。
火口から出るマグマは、違う場所から噴火することもあり、近年の地殻プレートの連動により、どこからマグマが噴き出すか予測がつかない場合があります。
貴方が忘れかけた磁気バランスを取り戻した時、他の生き物への愛情が溢れだすことでしょう。
忘れてはならないことが、地球の磁気バランスが崩れる時、人は人では無くなるかもしれません。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!