今朝、本棚の整理をしていたら、三島由紀夫 著の 「 美しい星 」に目がとまりました。
この本は、核兵器を持った人類の滅亡をめぐる減退的不安を、ＳＦ的技法を駆使して、現代社会を批判した、昭和４２年発行のものです。
核の恐ろしさ、つまり、原発の事故を予測していたのかもしれません。
私的には三島由紀夫のことは、本能的にあまり知りたくない人物ですが、スピリチュアルの世界に、三島由紀夫は重要です。
彼はあるときはインドまで出向き、超古代文明を探していました。
いまだに、一般には知られていない文明の痕跡を探し求めて、世界を旅していました。
世界には、いまだに知られてはいけない、古代文明の異物があります。
この本の舞台は、少し、金沢・モーゼの墓 宝達山 内灘砂丘が舞台となっていますよ。
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神に感謝！ ありがとうございます！ 光あれ！
スピリチュアルナンバー６６６ ５５５ ９９９ この説明に関することは、人それぞれとらえ方が違ってくると思います。
この質問した方へのお返事となっております。
すべての出来ごとに偶然なんかありません。
この出来ごとに不安を覚えたのなら、警告だと思い行動することです。
あなたが守護霊に質問した答えなら、いまの生活を見直すようにとの催促なのかもしれません。
子供のころから抱いていた使命( 光をいただいた使命のことです。）を実現することかもしれません。
恐れとは無知から来るものであり、実際に行動すると、案外簡単に事が運ぶのかもしれません。
失敗か成功か、あなた自身の判断によるかもしれません。
あなた自身が人生の主人公だと言うことをお忘れなく。
自分の直感を信じて生きてくださいね。
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世間はキナ臭くなってきていますが、戦っても おいしいおもい をするのは 偉い人達のみ 。
いつも犠牲になるのは、すべての国の一般市民達です。
偉い人達のために、私達一般市民が、がんぱって犠牲になるのはやめましょうよ。
ネットで世界中の一般市民達と繋がっているいま、戦争したってなーんの意味もありません。
銀河の渦のように、人類も進化の道を歩もうではありませんか。
共存共栄の道は、平和への道。
そんな思いで、お線香を焚いてみたら、宇宙の花。のように、大輪の花を咲かせてくれました。
あなたも、
平和の花を咲かせてみませんか？
とっても、気持のよい一日が過ごせることでしょう。
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この猛暑で、動物達も夏バテしています。
カリカリは食べてくれず、猫缶ばかり。
家で一番涼しい場所？でグータラリンと寝てばかり。
マタタビで夏バテ対策してみましたぁ！？
でもね、やっぱり、グータラリンと寝てる。アハハ！！
スピリチュアルな方々は気が付いていると思いますが、怒ると悪いことがすぐ寄ってきますよね。
特にこの数年、怒るとすぐ、反動で悪いことが帰ってきて、ビックリすることがあります。
怒りはどうしておこるのでしょうか？
その怒りの原因はひとによって違うようです。
自分の考え方次第で怒ることもなくなると、建設的に事が進むと言うことです。
やはり、感情をコントロールできる金メダリストにでも相談しましょうか。
それと、怒りは健康な人体の細胞を傷つけるようです。
怒ったら負けよ。あっぷっぷー
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心の迷いから、虐待・いじめ・猟奇的な事件が続いていますが、
もし、あなたが、憎しみのスパイラルから抜けれないなら、それは憑依霊の仕業かもしれません。
最近、猟奇的事件が多すぎることに危機感を感じていると思います。
それは、テレビの影響だと思われていませんか？！
それは違うようですよ。
やはり、波動の乱れにより憑依され、このような事件を及ぼしているようです。
実話その１
実際に経験したことですが、私が会社をリストラされたとき、オーラの感情体に穴があき、同じような心に傷を負った人と出会うと、道でであっただけで、数重メートルも離れていても、オーラが引き合うことが分かるようになりました。
苦しい。苦しいなぁ。と思い悩むたびに、よからぬ霊達によってこられることも感じるようになりました。
そして、憎い。悔しい。他人のせい。だと思いがつのり、よからぬ思いがこみ上げてきました。
ずっと、同じ感情が続き、その感情から逃れられない苦しさ。
そして、誰でもいいから、人を殺したいを思うようにもなっていたんですよ…。
その現象を引き起こしているものは、同じ波長の霊達の仕業だと、後で知ることになりました。
でもね、神様っているんですよ！
福井に転勤になった時、アパートの入口に私に救ってほしい霊達が待ち構えていたんですよ。
霊達は私に助けを求めてくれた。
私が霊達にしてあげれたことは、少ししか出来なかったけれど。
彼ら霊達は、私に迷惑をかけないように、鬼（ 伝承どおり、鬼 と呼ばれる妖怪がいるようです。）を見ないようにしてくれたようです。
原因はほかにもありまして、私がエンパシー（共感者・相手の感情に同調できる者）だからかもしれません。
たくさんのお客様の感情に同調をおこしてもいたようです。
霊媒体質者。精神疾患者。そして憑依された者。霊能者。それぞれ特徴があるようですね。
これらの違いを調べてみてくださいね。面白い発見の連続ですよ。
あなたが加害者・被害者にならないためにすることは、家族と、合ったことのない親戚達。そして御先祖様たちに。
毎晩、
今日も無事生きれたよ。ありがとう。
と祈り眠ることです。
そうすると、あなたの体に暖かいエネルギーが流れ、物事はうまく運ぶようになることでしょう。
ぜひ、知らない親戚たちと合って話して下さい。
あなたの欠けたオーラが補修されていくことを感じることでしょう。
生きてるだけで、ラッキーポーン！
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カタカムナ文明が原発問題に光をあてるかもしれないと、スピリチュアルでない人々が気付いてくれたことが、とてもうれしいです。
偶然手にした本の一つ。
超科学書「カタカムナ」の謎 （ 深野一幸 著）の本２３５ページより抜粋しました。
放射性物質を非放射性化する。
常温で、わずかなエネルギーでも原始転換を起こせることを知り、常温原子転換の技術開発がおこなわれる。そうなると、科学分野において、原子転換による新しい材料の開発がおこなわれる。放射能物質の非放射性化の技術も開発されるだろう。物質の材料はすべて空間中にあるので、空間から物質を作り出す技術が開発されるだろう。
潜像世界を研究することで、宇宙エネルギー存在下の常温核融合。 常温超伝導材料。 宇宙エネルギーの医学・農業の導入。
とても、非現実と言われることが、現実となっています。
なぜなら、私達はいま、不思議な現実化現象を毎日見ていることに気が付いていますか？
若者の漫画化現象？漫画の登場人物のようなビジュアル。顔立ち、髪型が普通に行われていることに、何の違和感もなく受け止めている社会全体に、何が起こっているのだろうか？
なぜか？考えてみてください。
そうです。思いの世界。漫画の世界の潜像世界が、物質界に現実として表現されているのです。
カタカムナ文明はすでに、静電三法 （ 静電負荷処理してよいものに変える方法）など、すでに実用化されていることを知っていただきたい。
以下、紹介するカタカムナの本をぜひ、読んでいただきたい。（わたしは、この本達を持っていないし、読んでもいないですが、（笑い））
「 宇宙エネルギーの超革命」 「地球文明の超革命」 「（超真相）宇宙人」 「静電三法」
読んだら、教えてくださいね。
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人は思い（ 感情 ）で生きている。
オリンピックの選手を見ていても、いかに人は、感情に左右されて生きているかがわかります。
ある選手は競技途中で失敗しても、感情がぶれることなく最後まで演じ続け、メダルを勝ち取っていました。
感情をコントロールするもの、それは、（ 情熱 ）なのかもしれません。
この 熱い情熱こそが、パワーを生みだし、成功へと導くのかもしれません。
あなたの 熱い情熱は何ですか？
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先月、不思議なご縁で福島原発の被災者の方とお話する機会がありました。
その方のご家族は被災され亡くなられ、家族はいまも、被災住宅で不便な生活をされているとのことです。
そして、今日は広島の日
広島、福島、なぜ？一つの国が2度の放射能汚染にあわねばならないのか？
それは、私達全員が変容しないと、同じことを繰り返すのかもしれません。
日本人には和を大事にしてきたが、それが裏目に出たのだと思う。
いまも、どこかで反原発運動がおっこっている。
もう、他人ごとではないことを、すべての人は気がついている。
私達は、いま、行動しないと、後で後悔するでしょう。
あの福島原発事故のとき、だれも近寄れなかった地域が多くあることを知ってほしい。
税金を真面目に払っていても、日本政府だって危険で助けられなかった。
被災地に一歩も入ることが出来なかった町が村がある。
つまり、日本政府は私達を見捨たんだ。
被災住宅に住んでいても、誰も外にです。誰とも話そうとしない。
どうしてなのか。話すと、どうしても、家族、親族の話になってしまう。
亡くなった家族の話になってしまう。
だから、だれも、自分から声をかけようとしない。
思い出すのがつらいから…。
被災された方は、こう、おっしゃっていました。
私達は一人では生き延びられません。
日本という国があって、豊かな生活が守られてきました。
反原発、新しいエネルギーの創出は、私達一人ひとりの課題でもあります。
日本政府に頼ってばかりでは、お役人だって一人の人間ですから、大変だと思います。
日本政府と、日本国民の私達が手を取り合って、頑張るしかないじゃありませんか。
潰しあいでは、何も生まれません。
生かしあいなら、あらゆる可能性が生まれます。
さぁ、みんなで握手しましょう。
互いに前に進みましょう。
それが、繁栄、進化の証です。
銀河の中心、アルシオーネがほほ笑んでいますよ。
マカバの薔薇 愛子の部屋へようこそ
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