マカバの薔薇 

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2025年の問題の一つになるか?三発目の核爆弾は米さんが沖縄沖の海底に落としていったの

2024-11-01 11:32:08 | 天災

核実験により海底に沈んだ戦艦「長門」空母「サラトガ」ビキニ ...

参議院で平成元年6月に 沖縄沖に沈んでいる原爆のことが質疑されていますが、何が起きているのでしょうか?

2025年の大災害がこれほどまでに騒がられているのはどうしてでしょうか?

最近、コメ軍が誤って原爆を沖縄沖に落とした事実が、あちこちで話題になっています。

タイコンデロガ (空母) - Wikipedia

参議院による質問主意書にこう書かれていますので読んでみてね。

沖縄近海における米国の水爆水没事故に関する質問に対する答弁書:答弁本文:参議院 (sangiin.go.jp)

(下記の部分は上記より一部のみ掲載しました。)

政府としては、千九百八十一年に公表された米国防省及びエネルギー省の報告書において、「千九百六十五年十二月五日、太平洋海上」で起きた事故として、「一個の核兵器を搭載したA-4航空機が米航空母艦の昇降機から滑り、海中に落ちた。当該機のパイロット、航空機及び兵器を失った。この事故は陸地から五百海里以上離れていたところで起こった。」旨が記載されていることは承知していたが、それ以上の具体的内容については当時何ら承知しておらず、具体的水域も不明であったこともあり、その時点で何らかの措置をとることはしなかったところである。
 また、米国政府は、事故が環境に悪影響を及ぼしたと信ずるに足りる理由がある場合には、これを公表することを定めた規定が当時も存在し、現在も存在するが、本件事故は、そのような事例に該当しなかったとしている。

九について

 米国政府は、パイロット、航空機及び核兵器は、直ちに水没し、回収されなかったとしており、また、水深一万六千フィートの深さでは、当時これらを回収する能力は有していなかったとしている。
 本件事故の対応策は、第一義的には、米国政府が行うべきものと考えるが、具体的に回収を行うべきか否かについては、回収能力の有無、安全性の現状等を踏まえて検討されるべきものであると考える。一、二、三、四及び十についてにおいて述べた状況の下で、当該兵器を回収することは、困難であるとは思われるが、今後、更に、米国から入手し得る事実関係等を見極めた上で、適切な対応について、慎重に検討すべきものと考える。

私が見た未来 完全版 | 株式会社 飛鳥新社

世界同時期に戦争をおこしていますが、北朝鮮の国民が戦争に駆り出されるのは、国が違うと言え恐ろしいことがおきている。

米政府、北朝鮮軍が「数日以内に」前線に投入されるとの見方  ウ軍との戦闘参加なら「正当な軍事標的」 (youtube.com)

世界情勢の話をすると日本人は嫌がる。

 

平和ボケした日本人、食糧もなくなるよ。

 

ダラ亭主は平和ボケしたままでいいと宣言したんで、夫婦ともども餓死する覚悟でいます。

 

生き残れる人だけ生き残こってくださいませ。

コメント
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