マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

ハスラーで安全安心な玄関先車中泊しました。

2020-09-30 20:06:57 | ハスラー車中泊

コロナ過のなか、仕事でも行動制限されています。息が詰まりそうです。

 

 飲み会、温泉、旅行、近所の銭湯まで、映画等も禁止です。つらいですよ。

 

 で、もっとも安全で、ご近所さんに笑われる玄関先で車中泊しました。

 

 あらー、スッキリしましたぁ。ハスラーで車中泊は最高です。

 

 県内で、ドライブならいいかと、千里浜なぎさドライブウェイも行ってきました。

 

 ハスラーは最高です、軽なので小回りききますし、燃費はいいし、砂浜もへっちゃらですしね。

 

で、人の少ないところを選び、ブドウ狩り、片山津のご当地パフェ などに行きました

 

 

 

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思えば魑魅魍魎の世界で生きてきた。

2020-09-30 20:06:57 | 憑依体質

はや還暦、思い起こせば生まれつき霊的体験が多かった。

 

ある霊能者にいわれた。魑魅魍魎の世界でいきてはいけないと。

 

以下の話はスピの世界や、不思議体験をした方はわかってくださると思います。

 

よろしければ、私の不思議な体験の数々を読んでください。

 

 殺人事件がある現場は、その事件が起きる前から、なにか異様なエネルギーを感じて近寄らないようにしている。

 

ある古井戸のから、その地の守り神が私の体に憑依した。別になにもおこらないが、ただ、八百万の神々を敬ることがうれしかったのかもしれない。

 

冬の夜、ブリおこしと言われる雷が鳴り響くとき、幼い時に丑寅の方角から私の子供部屋にあった神棚に通う、八百万の神々の一つ 雷神 のような存在の影を見た。

家族がいる中で、私だけが 雷神 のような存在を見たことに孤独を感じた。

 

ある夜、寝ていると足元に寝ていた飼い猫が唸り声をあげた。ヒタヒタと歩く足音、パサパサと羽の羽ばたく音が近づいてくる。なぜかナイフのようなもので心臓を刺されたが血は出なかった。

 その後も、なぜか、自分しかいないのに、足がもたついて左の胸が引っ掛かり、えぐれるように抑え込まれることが2回ほどある。ふしぎだぁ。

 

 ある夜、茶の間から見える道路の交差点で工事があった。

丸るく掘られた穴の周りは工事看板で囲われていた。夜間でも穴の中から光が夜空に漏れていた。

その光が、火の鳥のようなすがたで穴の周りを旋回していた。

親に あそこに火の鳥のようなライトが光っているよ というと、バカなこといわないの といわれる。

 

 ある夜、深夜に突然、着物着た髪の長い女性に襲われるも、なんとかなっている。

 別に怖くもない、ふしぎだぁ。なんで怖くないのか。

 

 ある晴れた日、どろろと百鬼丸 を思い出した。

なにか不思議事件が起こったとき、どろろと百鬼丸のように、体の一部が開放される感じがすることに気がついた。不思議だ。

 

 ある夜、友人と旅先で霊的体験をしたとき、自分しか見えないことにショックを受けた。

 

 ある夕暮れ、瞑想していると幽体離脱しそうになり、近くの神社に人柱になった白装束の男性の姿が見え、窓の外から百鬼の一人が、幽体離脱しそうな私をさらおうとしていたこと。不思議だ。

 本当に百鬼がいることに驚いた。昔の人は幽界との境界がなかったのかもしれない。

 高校の部活の後、ずいぶん昔の黒い自転車に乗った全身黒づくめの老人、ベートーベンのような髪型で怒りの形相、田んぼの真ん中ですれ違った。

 なぜか振り返ると、その老人は自転車からおりて私の方を見ており、その老人の第二チャクラから私の第二チャクラに黒いエネルギーが入っていった。

 どれだけ経ったかわからないが、しばらくしてその老人はは自転車に乗り去っていった。

 私は、なにがなんだかわからなくなり、自分は変なんだとますます思うようになった。

 

 ある夜、月に奴隷となった人類のために祈っていたら、異次元の窓が開き、ベートベーンの髪型で怖い顔した老人そっくりな男性の顔が、祈っていたのは誰だと探していた。怖くて布団の中に顔を隠した。

 

 まだまだ、話があります。読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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