ギリシャ危機は深刻になっていますが、敗戦後の日本はどうだったでしょうか。
現在の日本もギリシャにちかいかもしれません。
金は現物を手元にもっていないと価値がありませんし、タンス預金は不安ですね。
借金を少しでもなくしたほうがいいのかも…
まぁ、わたしはなーんにももっていないから、心配はいりませんが。アハハ
国はとっくに亡くなって、経済を牛耳るものだけが勝つ文明には終わりが近いかも…
第一次世界大戦からわずか100年足らずでの技術の進化の不思議と、そこに付いていけない私たちの精神性との格差をどう思いますか？
この間の人口爆発と霊性を失った人類を、どう思いますか。
先祖が築いた霊性と調和を、思い出しませんか？
昔、王になったのもには憑き物がついたと言われていました。
それは天狗、妖狐 （白狐、金狐、銀狐 九尾の狐、黒狐）などと言われていました。
今の時代では何が憑依しているのでしょう。
悪い憑き物がついた支配層は、私利私欲には走り、市民（奴隷）から税だけ奪い取りっていたのは、今も昔も変わらないのかもしれません。
しかし、市民（奴隷）が減っては、彼らも死ぬということを忘れてしまっています。
我々市民（奴隷）を生かさず殺さずから、死を放置（福島原発）しだしたことに、天変地異を察知しているのかもしれません。
人間の一生と同じく、地球にもサイクルがあります。
すべての生き物が、調和のとれた世界に住めるのは、いつのことでしょうか？
人には憑き物が付くのは本当のようですよ。よくある話ですね。
先日の日本列島を揺るがした地震の直前におきた、ナイフのような強力な磁場の流れを感じた方はいるでしょうか？
神戸の震災以後、発光現象が続き、いまは、大地の磁場さえも強く感じることがあります。
ナイフのように大気層を割って磁場を感じたのは、自然豊かな山に住んでいるからかもしれません。
また、月の満ち欠け、電磁波に敏感なだけかもしれません。
昔の生活に戻りませんか？
きっと、いいことありますよ。
能登半島は農業世界遺産。子育てには最高ですよ。
能登半島は地球のグリッドにあるんですよ。
部屋を片付けようとしても、なんだか疲れて整理できない方いませんか？
電磁波に囲まれた生活で疲れが出ていませんか？
人のマイナスエネルギーでの影響を受けていませんか？
地元の塩と地元のお酒で、浄化風呂に入ってみませんか？
きっと、視野が開けて、部屋がきれいになることでしょう。
イライラすると、すぐに悪いことがおきませんか？
事故にあったりするので、焦らないようにしています。
平穏に過ごしていると、感覚が敏感になれますよ。
穏やかにすごすことの大切さ、思い出してみませんか？
ある人から聞いたお話です。
その方は、神々を粗末する私たちに怒っていました。
ある夜のこと布団で寝ていたところ、畳の下から腕が出てきて、寝ているその人の体をつかんで、こう言いました。
「 お前は神か？神はどこにいるんだ？」 と、夜中に尋ねたそうです。
その方は、こう言い返しました。
「 神は誰よりも貴すぎて、宇宙で一番貴い。形もなく、姿も、影さえも見えないほど貴いもの。私たち人間ごときが近寄ることも、頼ることも、もったいない。」と言いました。
「 もう一度聞く、神とはお前のことか？」と、畳のしたから出てきた腕は聞きました。
その方は、こう言い返しました。
「なにを愚かなことを、私たちは、神々のおかげで生かしてもらっているだけ。神々を語ることさえもったいない。」
その一言で、畳の下から出てきた腕は、畳の下に引っ込んで、気がつけば夜が明けていました。
天変地異は続き、発光現象は治まっていません。
最近では めまい まで起きるようになりました。
なんでしょう？地球の地軸が揺れているでしょうか？
こんな暑い日差しの中を、日陰のないコンクリートの上を歩いて体からどっと汗が吹き出し、建物の中に入っても治まらない。
もしや熱中症か？と、すぐに自販機のポカリを飲み汗がおさまりました。
田舎に住む私は、いつもエアコンの効いた自家用車で移動するため歩かないからこうなったんです。
少しは歩かないといけませんね。
