昨年、私は本屋で不思議な体験をしました。
急にハートチャクラが騒ぎ出し、神聖幾何学のようなものが目の前に描き出されるのです。
目の前が別の次元のカーテンに囲まれたような気がして、フラフラと導かれるようにある本に目がとまりました。
導かれた本は、
宇宙の羅針盤 でした。
図形、数字は神聖幾何学として、宇宙の姿、私達の姿をも表わしていると言われています。
地球のグリッドに作られた巨石群に足を踏み入れると、体に異変がおきる場所もあります。
この場所も、地球から見た神聖幾何学としたグリッドになり、すべてが図形、数字であらわされると言われています。
その後も、その本の近くに行くと、ハートチャクラは感じるし、本の中から神聖幾何学が浮き出て見えるので、近寄らないようにしています。
私には、まだ、早い気がしますので…
みなさん、よんでみてくださいね。地球を、宇宙を救えるのはあなた方です。
クリスタルヒーリングの良さを知っている方が、健康診断でガンが発見され、転移していた数か所を切除し、黄疸を乗り越え、前向きに生きようとしています。
ご本人より、ぜひ、来て欲しい といってくださいましたので、大学病院まで伺っています。
クリスタルヒーリングの良さは何ですかと伺うと、よく眠れる。気持ちが楽になる。と、言われました。
体に不調がおきた時、自然に帰ると安らぐときがありますが、クリスタルは自然の一部なので、安らぐのかもしれませんね。
その方のご回復を願い、ボランティアヒーリングに勤めてまいります。
第一印象は大切だと言うのは本当ですね。
先日、競売物件に違和感を感じた方から、お話を伺っただけで映像が見えたのは、そうとう強い思念だからでしょうか？
商売としての思惑と、競売物件の第一印象の悪さに悩まれていたようですが、その方は、やっぱりですか と、入札不参加としたようです。
私の家も、あまりよくありませんね。
寝室に何故だか悪臭が集まりますし、年中窓を開けておかないといけません。
玄関に霊が立っていたり、寝ていると、ここはどこですか？と声が聞こえてきたりと、とても住みづらいです。
伊勢参りでは、この地一体が戦場であることを知らされて、やっぱりかと納得しましたし、第一印象は当たりですね。
しかし、ここに住むことで、タブーとされていたことがらを知ることが出来ましたし、いろんなスピ系の勉強にもなりました。
そろそろ、この地から移動する日も近いでしょう。
幽界を魔界と思っている方がいると思いますが、幽界は人間界と繋がっていて、切っても切れないものなのです。
むかし、幽界と繋がって生きていた源氏物語に見られる時代は、私達は生きとし生けるものの憂いを感じ、命を尊ぶことをしていましたが。
何故だか、産業革命より見えるものにしか価値をおかなくなり、幽界の存在を忘れたようです。
むかし、お盆とお正月は仕事は休み。神に感謝していたのに、今は年中無休で暦（ 宇宙運動 ）を無視するようになった。
幽界は人間に危害をしてはいないが、人間の方が幽界の存在を忘れ、その領域に入るようになってしまった。
私達は古神道の本来の姿を思い出すときがきました。
あなたも、縄文から続く古神道を調べてみませんか？おもしろいですよ。
神鏡は天照大神をまつり、自分の姿を映し、その中に神のお姿を見るもtの。
お正月に飾るお餅も、お鏡モチと言われてる。 鏡 と呼ばれるのは？とても面白いと思いませんか？
お鏡モチは蛇がトグロを巻いた姿といわれ、私達のご先祖の姿を忘れないように祀ったもの…
その後、ご先祖様といわれている地底人は、爬虫類が進化したヒューマノイド型。
彼らは6500万年以上かけてマントル内の安定した環境で進化し続けてきた。
以前から火口付近で確認されていたのは、火口が出入り口だったから。
彼らは、空飛ぶ白馬と言われ、人類を見守ってきました。
いつからか、彼らは外惑星から来た宇宙人との戦いに敗れ、蛇イコール邪神として意味嫌われるようになりました。
しかし、お鏡モチとしてお正月に飾る風習が残っている日本には、縄文時代から守られてきた古神道の秘儀があるのです。
その秘儀が明かされる日も近いことでしょう。
伊勢詣のとき、80歳の婦人が杖が不要になる快挙 奇跡 偶然がおき、とても幸せな気持ちになりました。
このとき、私が長年悩み決断し損ねた件も。解決することが出来ました。
80歳の婦人からこの話を聞いて、やっぱりかぁー。長年悩んだ自分がダラやなぁーと、自己嫌悪。
そして、今日も県外に住んでいる人から聞いて、びっくらこ！
私達、霊媒体質者はカルマが悪いから、心根が悪いから。幽霊を見るんだとかナントカカントカいわれますが、そうではないことがわかったり。
いま、住んでいる場所は私のカルマが悪いわけでもないので、我慢しなくてもいいんだとか…
なんだか、急に視野が広がるってこういうことなんですね。
遷宮は若返る、生き返る。すべてがうまく変わる。良い事ずくめな気がします。
貴方も遷宮に行ってみませんか。きっといいことありますよ。
今回の伊勢の旅。良いことがおきました。
歴史的にも珍しい伊勢と出雲の遷宮が重なったお目出度いこの時に、参拝に行くことが出来てありがたいです。
この五月に出雲へ。先月10月に伊勢に、無事参拝することができました。
出発からどしゃぶりの雨。伊勢につくころには小雨に。参拝者のなかに長靴をはいた方もおおく。もちろん私も長靴でした。ハハハ…
赤福のおぜんざい。甘さもちょうどよくおいしかったです。
上の石垣の中に ハート型の石があります。幸せを呼ぶとか。
杖歩行の80歳のご婦人が、伊勢参りを終え帰途につくころには、杖なしで歩ける快挙 奇跡 偶然が起こり、夫人の家族も私もビックリ。
遷宮の新たな若返りのエネルギーを体いっぱいに感じたからかもしれません。
近江牛の肉まん おいしかったです
旅行会社が用意したバス弁もうまかった
なんたって、バスが新車なので
ピカピカ 足元も広ーい快適な旅でした。
その後、今度は私に奇跡がおきたんですよ。
前日の早朝、突然のみぞれからあられになり、トンネルを抜けるとあたりは一面に真っ白に。
急に冷え込んだため、とても寒く感じています。
保温が出来るティーポットカバーを１００均で作ってみました。
帽子とアルミシートで、とっても簡単に出来ました。
手作りゆず・かりんジャムで、あったかいゆず茶・かりん茶を楽しむのもいいですね。
そうそう、大量に保存したプルーンジャムを紅茶に入れるのもいいかもね。
冬を楽しみましょう。
秋の実りを楽しんでいたら、もう冬！がやってきましたね。
金沢では雪対策として、雪吊り 消雪装置の点検がはじまります。
我が家でも、除雪機の整備点検しないと…
今回はいただきもの、ゆず、 かりんをそれぞれ刻んで炊飯器でスイッチポン！
体がポカポカになる簡単ジャムを作りました。
おかげさまで、この冬も温まれそうです。
