ハッブル宇宙望遠鏡でたどる はてしない宇宙の旅 ~3D立体写真館(3) (@サイエンスシリーズ)伊中 明技術評論社このアイテムの詳細を見る |
まだパソコンが無かった時代は、情報源といえば新聞とか情報誌が頼りでした。よく本屋で経済誌を読み漁っては、仕事に活用していたものです。国立図書館に行くのが憧れだった頃もありました。古文書とか大切な本を読むときには、白い手袋をしてからと教えられました。
仏典とUFO この本の挿絵はすべてモノクロです。あの時代にしてはとてもエキサイトな写真が載っていました。それは仏の額によく描かれている右回りの白い旋毛 の星雲。M81星雲の写真です。ほかには当時は見ることが無かったものがいくつかあり、ほとんどがいまではテレビで報道されているので知られています。いまでも放映されていないのはエチオピアのある宇宙人の遺跡です。
映画 コンタクト を見に行ったときに、その星雲の美しさに、これはM81星雲?だと思い込んで見いっていました。また、仏典とUFO とそっくりと思いました。
八正道というのがあります。正しく物を見る。正しく聞くとあります。しかし、私達人間には生まれた環境によって認識が違うので、正しく見ることも聞くことも出来ないと言われています。
この映画 コンタクト にはその一場面があります。あなたが一番愛している人の姿に形を変えて現れるシーンです。そこには、3次元だけではなく、同時に多次元につながりながら生きている3次元の私達の姿があります。
昭和のはじめに書かれたものでありながら、物質からハートへ移行するだろうとありました。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!