昨日、友人（能登出身者ではないです）はお正月前に怖い夢を見てしまい、まさか正夢になるとは思わなかったと言いました。
夢の中で小さい女の子が手招きしてきました。
ついていくと、辺りは暗く目の前はがけ崩れになっています。
左の方から変な妖怪のような生き物が近寄ってきます。
怖い！あっちへ行ってー！と友人は払いのけました。
小さい女の子は右側の方へと誘いますが、友人は家が数件ある場所は、なんだか気味が悪いといきたくないからと、その場からうごけなくなったそうです。
そこから数日後、正月に能登で大地震があり、テレビのニュースで彼女は驚きました。
夢で見た場所とそっくり、まさか、昔の職場で働いていた方のご家族だなんて…
そして、今日は私の親戚も能登地震で、家屋倒壊で亡くなったと、ニュースを見た親戚から知らされました。
私が住んでいる地は不思議なことがあります。
ある村人は不思議な夢をみたそうです。
不思議な夢は大手建設業者が工事を始めてから見たそうです。
「誰かー助けてくれー、山を壊さないでくれー、わしらを殺さないでくれー」
この土地一帯は小動物もたくさんいるから、いまでも小さなヘビがいっぱいでるところですが、そんなヘビ山だったところを開拓したからヘビが怒ったんじゃないかと噂で聴きました。
当時はただ山を削って、谷を埋めただけだからみたいなことを聞きましたが、ほんとうかどうか知りません。
神様がいるのは確かなようです。
昨夜も熟睡できず、何度も起きていました。
明け方、こんな夢を見ました。
夢占い 黑い狼は、やはり、マイナスの夢です。
黒色は危険・攻撃性・身に迫る危険性を表している？地震による損失・恐怖・孤立だそうで、自分の家も倒壊の危険があると深層心理で思った夢なのか、正夢なのか？怖いです。
こんな夢を見ました。
崩れた崖地から目つきの鋭い黒い狼３匹が、私めがけて駆け上がってきました。
真ん中の一匹はしっかり姿が見えるのですが、両側の２匹は墨で書いたようにぼやけて見えました。
一瞬、場面が変わり、ここがまだ造成されてなかったころの風景が見えました。
私の家のある場所、、石でできた古い小さな祠が一つ見えました。
しかし、現在ではその祠や、噂も聞いたことがありません。
きっと、この地の神様が私に危険を知らせてくれたのでしょう。
逃げたいんですが、ダラ亭主がここで死ぬんやーと駄々こねてますわ。( 一一)
夢占いでの洗濯物がたくさんはストレス、解決したくても自力では解決できないストレスだそうで、(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
そりゃ、能登半島地震で生まれた故郷は被災、先祖の墓、作業小屋や山や土地が土砂に飲まれたか、天然ダムになったかもわからんし(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
私自身も危険地区なので、能登で地震３でも家が微妙に揺れます。熟睡できません。
親戚や友人なども、家が倒壊したとかで親を金沢の老人ホームに入れたとか（近くのホームにいれたから良かった）
そんなこんなで、昨夜、何度も同じ夢をみては起きていました。
洗濯物を洗ったことを忘れて取り出したら、中から洗っていない洗濯物がたくさん出てきました。
洗濯機からカーペット、毛布、枕、こたつ布団など…取り出しても後から出てくる。
金沢市での数か所が避難区域になって、白山市、加賀市、小松市も避難地区がある。
私の正月はまだ先です。
戦前からの日本人は知っているけど言わないだけのようです。
GHQに現在も占領され、国際的には敵国扱い、ましてやあの国やその国からの冷たい態度もGHQと言われています。
紅白にKPOPが多くなったのは諸事情（世界的情勢）で、NHK様が悪いわけではないようです。
戦前の日本と大陸の歴史を覚えている方々は、なにも言いませんし仕方ないで終わらせます。
昔の日本人は知っていても話さないのは殺されるから？
NHK様の報道が消えたら、こんどこそ日本はおしまいです。
ぜひ、NHK様には踏ん張ってほしいものです。（受信料払ってまーす。）
ほんとに護符って不思議なんです。
昨年末に護符が発送されたと連絡がきました。
大晦日は加賀平野の実家へ、嫁に行ってから初めて実家に泊まりました。
その夜に不思議なことがおきました。
寝ている私がオームと唱えだし、私の体が大きく膨らみ左右の腕が長ーく大きく伸び始め、両端は毛むくじゃらな三本線のけものの足で、鋭い爪で指は三本しかなかったのが見えた。
自分の腕を触るが、やっぱり長ーい。いやー困った。人と接触してないのに、こんなにも魔を受け取っていた。
そうこうすると眠りました。
今回は旧正月に護符を祀ることにしました。
震災で恐怖心でいっぱいのところに、テレビ放映されず地元民もわからないところでも、家の地盤沈下などが起きています。
数日前に工事車両がきていて初めて知った？でも、だれも騒がないのです。
能登や他のところの方が大変だから、皆黙っているのです。
自分の家もタンスや冷蔵庫が踊り、道路も崖地に向けて隆起し、周辺はイエローテープが張られています。
こんな時期に、悪徳宗教は恐怖心を煽ってやってきました。
認知症の親のところにも正月明けに来ました。
どこの宗教？お名前？聴くも答えず、バツが悪そうに去っていきます。
親のところに何度も訪ねてきているようで、家族が来ているとは思わなかった様子でした。
この宗教は昔からある、郵便受けに本をおいていかれるている。
後ろめたくないなら答えてほしかった。
また、私の家に帰って電話を取ると違う宗教だった。
震災で世の中が大変な時期に、人の恐怖心に付け込もうとするわけのわからん宗教。
昔からの村にある、先祖代々から付き合いのあるお寺が、一番信用できると思った。
コロナワクチン、インフルエンザワクチンを接種された方のほうが不調で何度も休まれています。
なのにさらなる投薬のお話がありました。
昨年、朝のニュースで花粉症治療に舌下錠を進めていました。
２０年前には代替医療のホメオバパシーを受けていたことがありますが、自然由来のもので遺伝子操作ではなかった。
最近は、花粉症はスギ花粉など自然由来ではなく、化学物質PM２.５も含まれているとききます。
（噂では有害物質を露天掘りしたため、雨や風に乗って黄砂となって日本まで流れていると聞きます。めずらしく、秋過ぎに黄砂がきてました。）
舌下錠は狭心症の方に処方されるぐらいの知識しかありませんでの、花粉症に舌下錠？ましてや遺伝子に作用するとなると、抵抗感があります。
また、舌下錠は激しい認知症を抑える薬として、病院で飲んだ方を見たことがあります。
即効性がありることは確かですが、遺伝子を操作することには不安があります。
コロナで体調わるいのに、次々とワクチンや舌下錠すすめるなんて、不・思・議
山に住んでます。
黒と赤の毒々しい色使いの車の雪どかし用ブラシ。
まるで、あのショツカーが使っていそうじゃありませんか？
いままでは車の雪をどける道具は毎年買い換えていたんですが、上の写真の赤と黒のど派手なものに買い換えてから、使いやすいためにずっと使い続けています。
靴底は滑り止めの金具がついたもの必須です。
田舎では除雪はママさんがするので、除雪道具には「ママさんダンプ」の名がついて販売されています。
最近では、女性も楽々なママさんダンプがいろいろ販売したので使っています。
いやな除雪も楽しく作業したいですねー。
