マカバの薔薇 

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 八百万の神々より、榊の新芽の時代を生きて

2011-05-06 22:42:55 | Weblog



 私達は、新しい時代を迎えようとしています。

 破壊しか生み出さない現代文明を生きるのか、それとも、八百万の神々の時代(レムリア、アトランティス、カタカムナの時代)を生きるのか…


 古代、榊は神の宿木と言われ、木に神と書いて榊となったと言われます。

 春は、榊の古くて濃い緑色の葉が落ちつつ、新芽の浅い緑色の葉と入れ替わるそうです。

 神棚に飾るとき、一本の榊は同じ色の葉っぱではなく、さまざまな濃さの葉っぱになって、マダラになってしまうのです。

 榊の葉っぱでさえ、新しい葉にすべて変わるには、美しくない時期があるのです。


 いま、私達はそんなマダラな、混沌とした時代を迎えています。

 少しだけ、カタカムナにあった炭を使った、ある意味自然な方法を使うようにはなっています。

 もっと、母なる地球にやさしい文明を創造してみませんか?


 貴方なら出来るはずです。

 アトランティス・レムリアの記憶をもっているのですから…



 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝!ありがとうございます!光あれ!

 



 

 
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