私達は、新しい時代を迎えようとしています。
破壊しか生み出さない現代文明を生きるのか、それとも、八百万の神々の時代(レムリア、アトランティス、カタカムナの時代)を生きるのか…
古代、榊は神の宿木と言われ、木に神と書いて榊となったと言われます。
春は、榊の古くて濃い緑色の葉が落ちつつ、新芽の浅い緑色の葉と入れ替わるそうです。
神棚に飾るとき、一本の榊は同じ色の葉っぱではなく、さまざまな濃さの葉っぱになって、マダラになってしまうのです。
榊の葉っぱでさえ、新しい葉にすべて変わるには、美しくない時期があるのです。
いま、私達はそんなマダラな、混沌とした時代を迎えています。
少しだけ、カタカムナにあった炭を使った、ある意味自然な方法を使うようにはなっています。
もっと、母なる地球にやさしい文明を創造してみませんか?
貴方なら出来るはずです。
アトランティス・レムリアの記憶をもっているのですから…
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!