夢占い 神社のお告げ、夢は自分のことかと思いますが、神様が災害を教えてくれることもあります。
もし、災害の夢を人様に伝えても笑われるだけ、変人扱いして精神病院に連れていかれるかもしれませんから。難しいところだと思います。
しかし、今回の能登半島の地震のお告げだったんじゃないかと思われ、せっかくの夢占いを無駄にしたと後悔している友人が別にいました。
昨年末、テレビなどでは南海トラフ地震のことが大きく取り上げられ、能登半島のことは少しだけでした。
不思議なことに、日本地図の中には南海トラフ地震の震度が全体的に表示されていましたが、能登半島だけは真っ白で震度がゼロとも書いてありませんでした。( 私は、25年問題や世界的流通の動きで年末までに備蓄しました。)
夢を見た友人は、自分の生まれ故郷が廃村になり、神社も廃れたことに心痛めていたようです。
そんな友人の見た夢は、山の谷に囲まれた神社が白い霧に覆われ、大きな地震で地割れと共に倒壊していく姿を夢でみたそうです。
そして、恐怖にかられ何故だか正月までに防災用品を揃えないとと思い立ち、家族におかしくなったかと言われても買いまくったようです。