どうも、冷媒体質の私を頼ってくる霊たちが福井には多いようで。
5月3日の夜の番組で、霊の話題が出た時に。
腰の後ろあたりから、黄緑色の光がフワッと出たので。
まずいぞ~。またなにか拾ったぞー。
その晩、やはり眠りにつけないので、魂を昇天してさしあげたくなって、北向きがちょうど玄関になるのですが、北枕にして横になりながら続けていました。
だいぶ体も疲れてきたので、今日はこれで終わりです。時間は今度にします。と言って眠りに就こうとしたとき、
ふと、第3の目に、玄関外に20代の男女が数人映っていました。
その数人には悪いんだけれど、体が持たないから次回にね。
眠らなくちゃと、眠りに就こうとすると。
そのとき、頭の天辺10センチ上で、ざわめきが聞こえました。
玄関外にいる男女の声でした。
「○○が来る。早く逃げなきゃ。」
頭の天辺が騒然としたので、私自身もびっくりするぐらいの騒ぎがおきたようで。
「 ○○が来る 」この言葉に敏感に体が反応して。
これは大変、このまま眠ったら私まで巻き込まれるわ。
起き上がり時計をみると 深夜3時48分でした。
周りはシーンと静まり返り、部屋も真っ暗、通りには車の音もしませんでした。
たまに、昇天を邪魔する存在がいると聞いたことはあります。
はーぁ。鯖江市は古代からいろいろあったところだからなぁ。
うーん。どうも巻き込まれたのかなぁ。
天橋立のとある旅館に泊まったときに、お寺巡りですかと聞かれたことがあります。
天橋立周辺のお寺を巡礼のように巡る方がいらっしゃるそうです。
鯖江にはそのような方はいなかったのかなぁ。
これは実母に話さなくちゃと、5日は金沢に戻り、同じ冷媒体質の実母のもとへ。
、母の日の胡蝶蘭を持参して、何気にその夜の話をすると。
やはり、なにかが起こる前兆のようで。
母・父共に、迷ってる人を助けることはよいことよ~。とは言ってくれました。
おまえは子供のころから、体力はあるようでないから、しばらくぼーっとしてたほうがいいのよ。そんな時期だから無理は禁物。
どうも、今年になってからご先祖様が、ぞろぞろ母の前に現れ、先週も我が家から分家した人が、黒い服を着て母の前を横切ったとか。
お寺さんにもお願いして、いいのにしてもらっても、ご先祖たちが出てくるので、母も父も困惑気味。
まぁ、なんとかなるでしょと笑って実家を後にしました。
帰りの車の中で、レムリアの本の内容を思い出していました。
「 魂を昇天させない○○がいる。」
まぁ、なんとかなるでしょう。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝! ありがとうございます! 光あれ!
5月3日の夜の番組で、霊の話題が出た時に。
腰の後ろあたりから、黄緑色の光がフワッと出たので。
まずいぞ~。またなにか拾ったぞー。
その晩、やはり眠りにつけないので、魂を昇天してさしあげたくなって、北向きがちょうど玄関になるのですが、北枕にして横になりながら続けていました。
だいぶ体も疲れてきたので、今日はこれで終わりです。時間は今度にします。と言って眠りに就こうとしたとき、
ふと、第3の目に、玄関外に20代の男女が数人映っていました。
その数人には悪いんだけれど、体が持たないから次回にね。
眠らなくちゃと、眠りに就こうとすると。
そのとき、頭の天辺10センチ上で、ざわめきが聞こえました。
玄関外にいる男女の声でした。
「○○が来る。早く逃げなきゃ。」
頭の天辺が騒然としたので、私自身もびっくりするぐらいの騒ぎがおきたようで。
「 ○○が来る 」この言葉に敏感に体が反応して。
これは大変、このまま眠ったら私まで巻き込まれるわ。
起き上がり時計をみると 深夜3時48分でした。
周りはシーンと静まり返り、部屋も真っ暗、通りには車の音もしませんでした。
たまに、昇天を邪魔する存在がいると聞いたことはあります。
はーぁ。鯖江市は古代からいろいろあったところだからなぁ。
うーん。どうも巻き込まれたのかなぁ。
天橋立のとある旅館に泊まったときに、お寺巡りですかと聞かれたことがあります。
天橋立周辺のお寺を巡礼のように巡る方がいらっしゃるそうです。
鯖江にはそのような方はいなかったのかなぁ。
これは実母に話さなくちゃと、5日は金沢に戻り、同じ冷媒体質の実母のもとへ。
、母の日の胡蝶蘭を持参して、何気にその夜の話をすると。
やはり、なにかが起こる前兆のようで。
母・父共に、迷ってる人を助けることはよいことよ~。とは言ってくれました。
おまえは子供のころから、体力はあるようでないから、しばらくぼーっとしてたほうがいいのよ。そんな時期だから無理は禁物。
どうも、今年になってからご先祖様が、ぞろぞろ母の前に現れ、先週も我が家から分家した人が、黒い服を着て母の前を横切ったとか。
お寺さんにもお願いして、いいのにしてもらっても、ご先祖たちが出てくるので、母も父も困惑気味。
まぁ、なんとかなるでしょと笑って実家を後にしました。
帰りの車の中で、レムリアの本の内容を思い出していました。
「 魂を昇天させない○○がいる。」
まぁ、なんとかなるでしょう。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝! ありがとうございます! 光あれ!