マカバの薔薇 

魂の願い 魂の行き先はどこなのか? makabanobara@yahoo.co.jp

魂の昇天を邪魔する者がいる。

2009-05-06 13:28:09 | Weblog
 どうも、冷媒体質の私を頼ってくる霊たちが福井には多いようで。

 5月3日の夜の番組で、霊の話題が出た時に。

 腰の後ろあたりから、黄緑色の光がフワッと出たので。

 まずいぞ~。またなにか拾ったぞー。

 その晩、やはり眠りにつけないので、魂を昇天してさしあげたくなって、北向きがちょうど玄関になるのですが、北枕にして横になりながら続けていました。

 だいぶ体も疲れてきたので、今日はこれで終わりです。時間は今度にします。と言って眠りに就こうとしたとき、

 ふと、第3の目に、玄関外に20代の男女が数人映っていました。

 その数人には悪いんだけれど、体が持たないから次回にね。

 眠らなくちゃと、眠りに就こうとすると。

 そのとき、頭の天辺10センチ上で、ざわめきが聞こえました。

 玄関外にいる男女の声でした。

 「○○が来る。早く逃げなきゃ。」

 頭の天辺が騒然としたので、私自身もびっくりするぐらいの騒ぎがおきたようで。 

 「 ○○が来る 」この言葉に敏感に体が反応して。

 これは大変、このまま眠ったら私まで巻き込まれるわ。

 起き上がり時計をみると 深夜3時48分でした。

 周りはシーンと静まり返り、部屋も真っ暗、通りには車の音もしませんでした。

 たまに、昇天を邪魔する存在がいると聞いたことはあります。

 はーぁ。鯖江市は古代からいろいろあったところだからなぁ。

 うーん。どうも巻き込まれたのかなぁ。

 天橋立のとある旅館に泊まったときに、お寺巡りですかと聞かれたことがあります。

 天橋立周辺のお寺を巡礼のように巡る方がいらっしゃるそうです。

 鯖江にはそのような方はいなかったのかなぁ。

 これは実母に話さなくちゃと、5日は金沢に戻り、同じ冷媒体質の実母のもとへ。

、母の日の胡蝶蘭を持参して、何気にその夜の話をすると。

 やはり、なにかが起こる前兆のようで。

 母・父共に、迷ってる人を助けることはよいことよ~。とは言ってくれました。

 おまえは子供のころから、体力はあるようでないから、しばらくぼーっとしてたほうがいいのよ。そんな時期だから無理は禁物。

 どうも、今年になってからご先祖様が、ぞろぞろ母の前に現れ、先週も我が家から分家した人が、黒い服を着て母の前を横切ったとか。 

 お寺さんにもお願いして、いいのにしてもらっても、ご先祖たちが出てくるので、母も父も困惑気味。

 まぁ、なんとかなるでしょと笑って実家を後にしました。

 帰りの車の中で、レムリアの本の内容を思い出していました。

 「 魂を昇天させない○○がいる。」
 
 まぁ、なんとかなるでしょう。

 
 愛子の部屋へようこそ

 神に感謝! ありがとうございます! 光あれ!
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