(白エビコロッケでも食べんとやっとられんなー)
まず、初めに…私は未接種なのに接種済みと同じシェディングと知り、絶望の淵をさまよっております。
私がお盆より発熱、味覚障害、たんがらみの咳、肝臓の痛み、左腰の痛みに悶えておりましたが、ワクチン打ちたい病院しかしりませんので、自宅でぐったりしていました。
あるワクチン拒否のドクターを見つけて受診しましたら、コロナ2類対応での受診となりました。
5類なのになぜ?と思い、ドクターのホームページを閲覧して納得した次第です。
あー、なるほど、ドクターの実体験でそういうことなのー、ほんとうなんだぁと納得したしだいです。
ぜひ、皆さんにも知っていただきたく、以下に記載しました。
ワクチン接種したグループ
ワクチンを1回以上接種されたグループ、スパイク蛋白や酸化グラフェンなどを放出している。
少しずつ体の具合がおかしくなってきてる方が、当院では認められています。 これらは後遺症といずれ判明する可能性があります。
ワクチン未接種(これが私の場合です。)
ワクチン未接種者だけど、シェディングの暴露によって、自らスパイク蛋白や酸化グラフェン等を放出している。
家族がワクチン接種者で、その子供たちが未接種の場合、職場で全員が接種者で、数名だけが未接種鎖の場合などに認められる現象です。
当院の職員も、未接種者ですが、夫や同居のおばあちゃんが接種者で、当人が強烈なシェディングを放出しています。 当院に来院の未接種者も8-9割が、強烈なシェディングを放出しています。
この方々はシェディングの暴露量によって、将来何らかの症状等が出るかもしれませんが、現時点では全く無症状です。 接種済みグループに近い存在かもしれません。
未接種でシェディング未
ワクチン未接種者で、シェディングの影響を全く受けていないグループ。
接種者から直接スパイク蛋白などの影響を受け症状が出ている方々で、シェディングの被害にあっているグループです。
先のグループは体内に入り込んだスパイク蛋白や、酸化グラフェン、さらにはナノ物質の暴露量によって、何らかの症状が出る可能性があります。
酸化グラフェンは組織内に蓄積するとのことですので、将来的に不具合が起こる可能性が強そうです。
まだ未知の話ではありますが、いわゆるシェディング以外に、接種者やシェディングの影響を受けたヒト、未接種者でも感染した人々の呼気から放出されるホルムアルデヒド、体の表面から放出される揮発性有機化合物が未接種者に悪さをする可能性が考えられます。
もしこの未知の話が証明されれば、上記の分類も変更する必要があると思われます。
楽しく生きるしかあるまいなぁ。アハハ (* ´艸`)クスクス