ウトウトしていたら、どこかの神社の境内が映りました。
参道を歩いていると、左の木立に黒い穴が出来てその中に入りました。
また木立の中に黒い穴が出来てそこに入り、先へ進みました。
今度は、木立の中に、透明な鳥居が幾つも重なって映り、怖いと思っても仕方ないからと、先へ進むとそこには黄金の壁がありました。
その黄金の壁は、見たこともない彫刻が施されていました。
そして一個の黄金の聖杯がありました。
その聖杯も見たことのない彫刻がされていました。
周りには誰もいないの近づくと、聖杯にはなみなみと何かの飲み物が入っていました。
もう一回、周りを見渡しても誰もいないので、飲んじゃえ~と思い、手に取りました。
よくよく見ると、黒っぽい液体だったので怖くなりましたが、「えーい、怖いと思っても仕方ない、愛と光と感謝の飲み物なのよ。」と覚悟を決め、一気に飲み干しました。
その次の場面では、建物全体が見え、丸太を何本も10センチほどの間隔で建ててあり、扉もない簡素な建物でした。
奥に黄金の壁があり、そこの黒い台に聖杯が一個置いてあったのです。
いまのところ、なんの変化もないので安堵しています。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!
参道を歩いていると、左の木立に黒い穴が出来てその中に入りました。
また木立の中に黒い穴が出来てそこに入り、先へ進みました。
今度は、木立の中に、透明な鳥居が幾つも重なって映り、怖いと思っても仕方ないからと、先へ進むとそこには黄金の壁がありました。
その黄金の壁は、見たこともない彫刻が施されていました。
そして一個の黄金の聖杯がありました。
その聖杯も見たことのない彫刻がされていました。
周りには誰もいないの近づくと、聖杯にはなみなみと何かの飲み物が入っていました。
もう一回、周りを見渡しても誰もいないので、飲んじゃえ~と思い、手に取りました。
よくよく見ると、黒っぽい液体だったので怖くなりましたが、「えーい、怖いと思っても仕方ない、愛と光と感謝の飲み物なのよ。」と覚悟を決め、一気に飲み干しました。
その次の場面では、建物全体が見え、丸太を何本も10センチほどの間隔で建ててあり、扉もない簡素な建物でした。
奥に黄金の壁があり、そこの黒い台に聖杯が一個置いてあったのです。
いまのところ、なんの変化もないので安堵しています。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!