霊媒体質の私は、初めてあった人にまで、ピーンと来たことをおせっかいで話すことがあります。
すぐ納得されて、小指の指輪をはずされた方など、多くのおせっかいをしてきました。
喜んでいただいてたので、うれしかったのですが。
しかし、人さまの運命であり、勝手に修業を邪魔しているから、「 やめなさいよ。」と、また言われました。
それをしないと、目から勝手に相手のマイナスを吸ってあげて、「 ますます奈落の底に落ちますよ。」とまで言われました。
感情エンパシーの私は、相手の心の奥底の声を敏感に感じ取り、機関銃のように勝手にしゃべりだすことがあります。
自分の意志ではないのです。止まらないのです。
相手は、「 どうして、そんなことまで知ってるの?」と驚きます。
「 時が満ちた 」と言われました。
私の光だけみた霊能者。影だけ見た霊媒師。
光と影をみる人々との出会いがありました。
それは、正しい道への帰還をハートに問いた答えでした。
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きっと、貴方の可能性を見つけてくれるでしょう。