地球の成層圏が薄くなっている…温室効果ガスが原因。人工衛星や短波通信に影響を与える可能性も | Business Insider Japan
成層圏を壊しているのは二酸化炭素ではないと知っていましたか?
成層圏が壊れるのは災害より怖いことだと思いませんか?
人間が排出した温室効果ガスは二酸化炭素が成層圏を縮小し、それが複雑なメカニズムで成層圏は冷えていき、衛星軌道、GPSなどが使えなくなるといわれてきましたが、農薬や農業肥料に含まれる毒が原因だと知っていましたか?さらに、その危険性を訴えた漫画(地球少女アルジュナ)がわずか数話で放映禁止になったこと、最近知って、災害より怖い話です。
みなさんご存じの無農薬栽培の「奇跡のりんご」作者 木村秋則氏は農業に使われている、農業肥料等に毒が含まれていて、それが地球の成層圏に悪さしていると言っていました。
木村秋則氏は農薬肥料等に含まれる闇を防露しましたため、海外での奇跡のリンゴ出版は無効になったそうです。
いま地球におきている不可解な原因を地球少女アルジュナで読み解くことができます。
YouTubeで見ることできますので、一度、ご覧になってください。
陰謀論ではなく、開示されてきた話がうまく説明されています。
石油からできた西洋医学のクスリ、戦後の戦争で余った毒ガス等の再利用で農薬、農業肥料等が作られた話、なぜ、性の混乱が起きているのか?
成層圏を毒でダメにすることは我々地球の存続の危機です。
私たちができることは、「奇跡のりんご」作者 木村秋則氏がいわれたこと自然と共に生きること。
しかし、今の私にはできないから、わたしは滅びるしかないですわ。
生き残れる人だけでも生きてくださいね。