ある神社の門前には、古びた神代文字で書かれた看板のようなものがありました。
久しぶりに行くと、古びた神代文字で書かれた看板のようものはなくなり、現代語で書かれた真新しい看板がたてかけてありました。
神代文字は言霊そのものです。
現代語に書き換えられたことに、自分自身が違和感をかんじたのでしょう。
ホツマツタエなどを再び考察する機会に巡り合いました。
みなさんも、日本国土にいた土着の先住民に思いをはせてみませんか。
自宅の本棚には 30年前の本(日本神話の源流 12巻全巻)いまだに読んでいませんが、ふた月ほど前から妙にきになりだしたのは訳があったのです。
すべたは偶然ではなかったようです。