マカバの薔薇 

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南極と黒い太陽とアヌンナキの記憶

2022-04-21 11:08:20 | 陰謀論 

 

 

 

戦争の足音が近づくとナチズムの声も高まる傾向がありますが、みなさんはナチズムわかりますか?

 

わたしにはよくわかりません。

 

黒い太陽のマークは、南極にある超古代高度文明の印でもあります。

 

(巨人アヌンナキのお墓です。多次元装置で永眠していました。蓋を開けるまでは呼吸をしていたそうです。手足の指は六本 歯は二重に生えていたとか。)

また、世界各地にある墳墓に眠る、多次元から操作された延命装置に眠る巨人

 

(下の写真は継体天皇のお墓です)

超簡単にいうと、アヌンナキの子孫だと信じている奴らは、俺たちは人間(家畜)じゃないんだぜ、神のアヌンナキの子孫なんだぜ、だからお前たちは全員家畜なんだという一派がいるということ?

 

多次元の延命装置に眠る人々は、主にユーラシア、アジア大陸で発見されています。生きたような女性が見つかった例もありました。

 

不思議と世界中の墳墓に埋葬されている王族は、アヌンナキのような形式の墓にはいっているんですね。

 

アヌンナキが去った後に埋葬されているからか、再びアヌンナキが地球に戻り生き返らせてくれると信じて疑わなかったのだろう。

 

彼らは気が付いているのかいないのか、地殻変動で天地がひっくりかえるかえもしれない時期に、大陸は海に沈み、海が大陸になるかもね。

 


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