ドクター家族は殺人ワクチンの未接種者ですが、接種者との接触でシェディングの影響がではじめたようです。
シェディングは防ぐことができるのか? ドクターのホームページよりお借りしました。
揮発性有機化合物。ホルムアルデヒドは普通のマスクでは防ぐのは無理だとわかりました。
シェディングはエクソソーム内にあるスパイク蛋白や、一般にはあまり知名度のない、酸化グラフェンなどが、症状を引き起こすと考えられています。
スパイク蛋白は、病気の原因となる、炎症を直接引き起こすことが証明されていました。
酸化グラフェンは、細胞に対する毒性を認め、組織臓器への蓄積が認められ、急性あるいは慢性的な障害を及ぼすと言うことを知りました。
マスクはウイルスを防ぐには効果がないと考えている人々も多くいます。
一般の不織布のマスクの場合では、53%の新型コロナウイルスを吸い込んでしまいます。N95マスクでも、フィットさせていなければ、43%のウイルスを吸い込んでしまいます。
だからと言って、まったく予防効果がないわけではないのです。
また、揮発性ガスをどうやって防ぐか、これに関しては通常の不織布のマスクでは防げない可能性があります。
N95マスクも揮発ガスに対してある程度効果があると思われます。
N95マスクに準じた、KN95というマスクがあります。
これは素材がN95ですが、不織布のマスクと同じ、耳にひっかけるゴムで耳に固定します。フィット感はN95より劣りますが、不織布のマスクに比べてかなり良く、周囲から10nmのスパイク蛋白が入ってくることはほとんどないと思います。
ホルムアルデヒドや揮発性有機化合物もある程度防ぐことができます。
N95素材だと、スパイク蛋白を防げ、酸化グラフェン等も防げます。シェディングによる影響や揮発性ガスもある程度はブロックできます。
お勧めは、KN95マスクの排気弁付きです。これですと、息がしやすく1-2時間装着していても耐えれます。排気弁がないマスクでも意外と息はしやすく1-2時間は耐えることができます。