人それぞれに思いは違います。
あじさいの花のように。
毎日、違う色に咲いてくれる花。
毎日を、一生懸命に生きている花。
何が正しくて、何が間違っているのかなんて。
自分のハートが一番知っている。
深夜になると。
そんな思いが思念となって飛んでくる。
私をわかって欲しい。
その思念でベッドが傾き、ゆさゆさと揺れ動き、訴えているかのよう。
何にも心配することなんかない。
梅雨が明けると。
夏の花で彩られます。
雨で濡れた歩道も乾いています。
晴れた歩道も自分のハートにあります。
自分のハートを信じよう。
愛子の部屋へようこそ
神に感謝!ありがとうございます!光あれ!