ミニトマトが育っていた！！

7月26日（月曜日）七赤　仏滅

昨日は、ゴロゴロと横になったりしてオリンピックをテレビで鑑賞していました。久しぶりの菜園作業もなく体を休ませたので、少しは気が楽になりました。・・・・(^^♪

先日に撮った写真ですが見事にミニトマトが育っていて食べ頃です・・・・・・・・( ◠‿◠ ) 

【ミニトマト】ナス科

 

 

 

 

 

「ミニトマトとプチトマト」

スーパーや青物店には大きいとトマトと共に、小さいトマトも売られている。この小さいトマトが「ミニトマト」又は「プチトマト」と呼ばれている。

「ミニトマト」又は「プチトマト」は同じものだと思われがちであるが、正確には違いがあるらしいです。

「ミニトマト」は重さ10ｇ～30ｇ程度の小さなトマトの総称である。一方、「プチトマト」はミニトマトの中の品種の一つであるとされているらしく、小さなトマトは昭和初期に日本にすでにあった。その当時は「小型トマト」や単に「小さいさなトマト」などと呼ばれいたが、普通の大きいトマトが一般的だった当時、小さいなトマトはほどんと出回っていなかった。

その後、1975年（昭和50年）頃にプチトマトが発売されて，爆発的なヒットとなったらしい。‥‥(^^♪

良く分かりませんが、隠居じじいも普通にミニトマトと呼んでいてプチトマトとは呼ばないし、ミニトマトもプチトマトも同じに見いますが、皆さんいかがですか？・・・・(^_^;)

日本語って難しいですね・・・(^_^;)

何方か、「ミニトマト」と「プチトマト」の違いをわかる方がおられるなら是非とも教えて頂けれま嬉しいです。コメントをお待ちしています。・・(^^♪

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　　【TOPIX】

「自宅近くの風景」

朝早く愛犬と散歩をして、朝の風景がとても綺麗いでしたので写真を一枚パチッリと撮りました。・・・(^^♪

トウモロコシが育っている！！

7月25日（日曜日）八白　先負

夏ですから暑いのは当前と言う人がいますが、本当に暑い日が続いています。隠居じじいは菜園の作業が辛くなり、休む日があってもいいのかなーと思っています。・・・・・・・(^_^;)

体が大事ですから休む事も大事と思い本日は畑作業は休みます・・(>_<)

今日は『なんでも家庭団』がテレビで放映がある日で、どなたでも大好きな番組ですよね。隠居じじいも欠かさず見ています。今日一日、スイカでも食べながら横になってオリンピックのテレビ鑑賞も悪くないですよね・・(^^♪

トウモロコシが育っていました、収穫はもちょつと先ですが、楽しみが増えてきました。

【トウモロコシ】イネ科

 

 

 

 

 

トウモロコシの歴史は、調べてみたらとても古く、紀元前の古代文化明のも記録があるほどです。・・(^_^;)

トウモロコシという植物はいつ、どこで生まれたのか。トウモロコシの起源については、実のところはっきりと分かってないそうです。

祖先にあたる野生のトウモロコシが見つかっていないらしいです。おそらくは、メキシコ、ボリビヤなどの大陸が原産地といれているそうです。

中には、宇宙からやってきたという人もいるみたいですね・・・(◎_◎;)

面白い話のトウモロコシですが、もう少しで収穫です、みずみずしい甘く柔らかいトウモロコシを食べるのを楽しみにしている隠居じじいでした・・(^_^;)

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本日の【TOPIX】は御座いません。m(_ _)m

取りすぎのトマト！！

7月24日(土曜日）九紫　友引

トマトがいっぱいに実りビックリしています。こんな鈴なり見たいな、なり方は栽培して初めての経験です。・・・・Σ(ﾟДﾟ)

トマトの品種は「強力米寿」と言うトマトですが、これだけ実ると憂しいやら、戸惑うやらで考えちゃいますね・・・・(^^♪

でもこれだけ実と栽培した甲斐がありました・・・＼(~o~)／

【取りすぎのトマト】ナス科

 

 

 

 

 

トマトは、普段から何気なく食している食材ですが、その歴史は古く、トマトは南米アンデス山脈地帯を原産とする緑黄野菜です。16世紀頃には栽培されていた記録が残っているそうです。1990年頃まではナス科トマト科とされていましたが、様々な系統解析の結果、近年でナス科ナス属と見直されたそうです。・・・(^_^;)

日本では、トマトが初上陸した当時は江戸時代だそうです。こんな呼び名であったそうです。「唐かき」珊瑚ナス」「唐ナスビ」などと呼ばれたようで食用にではあらず、なんと鑑賞用たったとか。（もったない時代だったですね）

当時のトマトは現在市場に出ているものに比べると、色がぐんと濃い赤で、香りも味も強かったそうです。トマトが日本で一般的に食べられたようになったのはぐっと下がって、明治の後半頃からといわれています。

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　　【TOPIX】

　「ヒマワリ」

先日、ジャガイモ畑を耕していたら、畑のやや真ん中に「ひまわり」が大きく育っていて、野菜栽培をするのに邪魔になり考えちゃいました・・・・・・(^_^;)

でもせかっくここまで成長したのだから、最後までみどけて見ようと思い、残す事にしました、それにして２ｍ以上のヒマワリに育っていて、種を小鳥がくわえて持ってきたのでしょうかね？ヒマワリの花って太陽みたいで可愛いですよね・・・(^_^;)

花が咲くのを楽しみです。・・・・・＼(~o~)／

 

ネギの土寄せ！！

スポーツの日　

7月23日（金曜日）一白　先勝

今日も振替休日で、10月11日（スポーツ日）23日に振替っていますが、いかがお過ごしでしょうか？

昨日、猛暑の中ネギを植えている所に雑草の除草と土寄せを作業をして参りました。暑かった・・(；ﾟДﾟ)

ネギの収穫は、9月～冬超しの３月頃までが収穫が出来ます、その前に土寄せと追肥を数回します。隠居じじいが怠けていたお陰で、雑草がぼうぼうと育っていました。この暑い日に草取りと・・・思いながら・・(◎_◎;)頑張って除草して、3回目の「土寄せ作業」を終了しまいした。「白いネギ」を食べたいですよね・・(^_^;)

【ネギの土寄せ】「ヒガンバナ科」

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　ネギって、とこまでが茎！！

ネギは、われわれ日本人にはなじめ深い野菜の一つです。しかし「ネギの茎はとこからとこまで？」と聞かれると意外と知らない人が多いでしょう。

ネギの茎は、根本の部分だけ。根の生えている部分を縦に切ると、真ん中はタケノコのように幾重にも重なっています。その中心部分がネギの茎です。鍋で煮えたネギを食べたとき、ピュッと飛び出してくる部分が茎だそうです。

今思うと隠居じじいも、食べた時に元気よくネギが飛び出して、行儀が悪いと子供の頃に親に言われたことがありました。・・・(・.・;)

ネギは，いろんな料理に欠かせませんが　やはり蕎麦の薬味に一番合っていますね・・(^_^;)

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　　【TOPIX】

　　「日陰」

菜園作業する中で、休憩をすることがだいじになっている隠居じじいですが、この猛暑中で日陰を探すのが、大変です。

そこで、近くにあるリンゴ農家にお願いをして日陰になるところにキャンプ用の椅子を持ち込んで休憩するリンゴ農家の方に許しを頂きました。

いやッ・・リンゴ畑は風通しが良く涼しいく気持ちが良いです。椅子を置くと顔の近くまでリンゴがあるので傷が付かないか気を付けています。もし傷が付いたら責任を持つつもりです・・・Wwww　(^^♪　

 

肥料の三要素

海の日

7月22日（木曜日）二黒　赤口

きょうは、旗日ですね。今月の「９日月曜」の振り替え休日ですので22日～25日まで連休となります。皆様はお出かけですか？お出かけの際はコロナウイルス対策と熱中病対策をお考えて楽しくお出かけください。・・・・(^^♪

先日、ジャガイモ畑が、雑草の片付けをいたしました。肥料を撒き耕耘機で畑を耕し畑を休ませます。・・・・・(^_^;)

【肥料の三要素】

ジャガイモ畑で片付けと雑草を取り除いた畑です。・・(;^ω^)

三要素が入った肥料・・(;^ω^)

肥料を散布している様子・・・(・.・;)

 

耕耘機で耕してい様す・・(;^ω^)

 

 

隠居じじいの耕耘機は、小さい耕耘機で燃料が100坪耕を耕すがせいいっぱいのホンダ製「こまめ」と呼ぶ耕耘機で57CCです、隠居じじいにとっては、なくてはならない相棒で大事に仲良くしています。たまに喧嘩しながら耕していますが、それでも、なだめたり、誉めたりして体調（機械）が悪いときは、早めに健康診断（修理）に行き健康維持を保って頑張ってくれています。・・・・・・・・・(^^♪

今日の話題は「肥料三要素」でした。調べましたのでご紹介します。

「肥料三要素」は、皆様もご存知と思いますので簡単にご説明をさていただきます。窒素・リン・カリウムは作物の必要量が多く、土譲中の量では不足しやすいため、肥料として重要な元素です。そこで今回、肥料の成分として隠居じじいの畑に栄養を値いて置こうと、肥料「窒素・リン・カリウム」を配布して秋野菜の栽培まで休畑にすることにしました。

これで、秋野菜の植え付けの準備が出来ましたので安心していられます。秋野菜の栽培が楽しみにしている隠居じじいでした。・・・・(;^ω^)

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