赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

11 摺鉢山(229m:下松市)登山(続き)  展望所経由で

2012-01-26 | 日記

2012.1.22(日)
11:30
山口県下松市笠戸島「摺鉢山」登山中です
ここの分岐から下山しますが この先に展望の良いところがあるとのことで 先へ行きます



11:34
展望所へ到着したようです ここは笠戸島という島ですから 周りは海ですがやはり海を眺めるのはいいものです
見えている島の名などの説明を聞きながら景観を堪能します
コメント

12 摺鉢山登山  展望した景色です

2012-01-26 | 日記

11:34
景観を堪能している仲間たちです 山の名などの説明は当会のH会長さんの地元に近いところから 詳細な説明がなされていました



11:35
私たちが眺めた景観です



同上
コメント

13 摺鉢山登山  笠戸島家族旅行村へ

2012-01-26 | 日記

11:49
展望所で帰式を堪能した後 分岐まで戻り「大城」方面へ下ります



11:51
下山の先には「笠戸島家族旅行村」という施設があります


 
11:53
力村一帯は 公園となっていて展望の良い広場です 

コメント

14 摺鉢山登山  公園内にて

2012-01-26 | 日記

11:54
「夕映えの丘」という石碑があり まさしく夕日をめでるには絶好のポイントかもしれません



11:54
その景色を見てください



11:55
額縁の中の絵を見るような感じで 周囲の景観が楽しめるように回転できる窓枠が設置されていました



11:59
公園の外周を歩きながら公園の全体を見て回りました




コメント

15 摺鉢山登山  「鐘」や「夕日観光時計」が

2012-01-26 | 日記

12:08
愛を誓い合うようなモニュメントとして「鐘」が設置されていました 数人の人が打鐘しておられました



12:10
「夕映えの丘」の名称にふさわしいように 月別に日没の場所と時刻を並べて記した「夕日観光時計」が設置されています



12:13
「夕日観光時計」です



コメント

16 摺鉢山登山  家族旅行村の散策終了

2012-01-26 | 日記

12:14
公園内の散策を終え バスで移動して 自ら作る鍋料理を頂く場所へ移動します



12:18
散策した家族旅行村の配置図です
コメント

17 摺鉢山登山  お鍋料理を作る

2012-01-26 | 日記

12:45
笠戸島の県道まで下りてきて 広い駐車場の一角で「お雑煮」を作って頂きます 各自がお餅などを持参しての鍋料理です



12:54
出来上がった料理です



同上



12:56
各自持参の食器に取り 周囲に腰かけての食事となりました
コメント

18 摺鉢山登山  はなぐり海岸散策

2012-01-26 | 日記

13:32
鍋料理でお腹一杯になり 海岸線を散策します ここに「笠戸ひらめ発祥の地」という石碑が建立されていました



13:36
海岸の周囲には このような釣り突堤も数か所設置されていて 釣り場ともなっているような散策道です 数人メバル釣りだと言う釣り人もいましたがまだ釣果はなかったようです



13:47
案内表示です



13:51
駐車場付近から眺めた釣り場等の海岸線です
コメント

19 摺鉢山登山  室積海岸にて

2012-01-26 | 日記

14:05
散策を終えた後は 国民宿舎で温泉に入ります 海岸を眺めながらの露天風呂はいいものですね



15:01
入浴後 缶ビールを飲みながらのロビ-です 釣果した大きなヒラメの拓本が掲げられていました



同上



15:38
入浴後は 光市の室積海岸の景勝地を訪ねました 5kmの連なっているクロマツ林と海岸線は疲れをいやす名勝地です



次世代を担うクロマツ君です 順調に育ってもらいたいですね



15:38
松林を背景にした仲間たちです



15:40
海岸線を眺めている仲間たちです



同上



砂浜にはこんな絵もありました




コメント

20 摺鉢山(229m:下松市)登山(終了)  歩行経路と標高

2012-01-26 | 日記

2012.1.22(日)私が所属する山の会「山楽会」における楽々な登山に参加した際の歩行経路と標高です
今回の登山は登山よりも温泉と景勝地の探訪が主体と言える登山に参加しました その登山における歩行経路と標高をカシミール3Dで求めました 歩行距離:3.14km、獲得標高:296mとなりました また所要時間:1時間50分(休憩含む)、歩行数:7,073歩でした

(蛇足)
帰宅する際に JR呉線を走る「瀬戸内マリンビュ-号」が広島駅に停車していましたので写真に収めました


コメント