２０１７(H29)．１．２９（日）
８：２０
ただ今 兵庫県淡路島に来ていて 一等三角点のある「諭鶴羽山」山頂に来ています 山頂からの眺望です 朝日が輝いていました
２０１７(H29)．１．２９（日）
８：２０
ただ今 兵庫県淡路島に来ていて 一等三角点のある「諭鶴羽山」山頂に来ています 山頂からの眺望です 朝日が輝いていました
８：２３
これから下山します と言っても「諭鶴羽神社」の駐車場までですから わずかの距離しかありません 一帯は照葉樹林となっていますので冬でも緑一色です
下山後「黒岩水仙卿」へと向かい ５００万本ともいわれる水仙を鑑賞に行きます
８：４０
途中に研修施設として 「ゆずりは山荘」もありました
９：２６
一旦神社の駐車場まで戻りましたが 海岸線まで下山するにあって 登って来た路は道幅も狭く また離合も全く叶わない状況でもありましたので 別ルートで下山することになりました その途中でダム湖を通りました
１０：４９
道の行き先が分からぬまま 下って来ましたが「洲本」へと出てしまい 黒岩水仙卿とは逆の方向へとなってしまい 島内の島めぐりにもなってしまいましたが ようやく水仙卿に到着です この入口には駐車出来ずに シャトルバスの発着場がある場所へと向かいます
１１：００
これからシャトルバスにて「黒岩水仙卿」へと向かいます
１１：０７
入口前のモニュメント前にて 訪問の証として記念写真を撮って戴きました
１１：０９
入場料５００円を支払ってゲートを通過します 開園時刻は９：００～とありました
１１：１０
この場にも駐車場がありましたが 限りあるスペースのため なかなか利用は運が良くなければならないでしょうね
１１：１１
水仙も満開のようです 良いタイミングで来たのではないでしょうか 散策路がつづら折れに整備されています
１１：１４
鑑賞路を 満開の水仙を見ながら歩いています 写真はいくら撮っても同じようになるため 撮影は控えめに撮っています
１１：１６
控えめと言っても目線を変えれば 撮って見たくなるものです いかがでしょうか見るに堪えられるものでしょうか
１１：２０
「諭鶴羽山」山頂からも眺めた 「沼島」が遥か先方に浮かんでいて 海岸線の水仙に映えていますね 展望台と言っても少し広くなっている 鑑賞路の途中で人がいっぱいで長居も出来ません
１１：３４
水仙卿の鑑賞を終え 駐車場へのシャトルバスを待っています
１１：５１
駐車場に戻り 「諭鶴羽山」の山並みを見ながらお別れとします
（水仙卿の鑑賞後は 大鳴門橋観光へと続きます）
