１ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山 地元｢高陽山の会｣例会にて

２０１８(H30)．３．１３（火）
８：５８
今回の登山は　地元の山の会の例会として　岡山県の「金甲山・怒塚山」を上がるために　早島ＩＣで下車して　登山口方面へと向かっています





９：２９
トイレ休憩として　「新岡山港」へと立ち寄ります　ここは小豆島へ向かう航路の根拠地でもあります



９：４０
「児島大橋」を渡って向かいますと　この先に鉄塔群が栗林している「金甲山」の姿を見ることが出来ます





９：４６
車窓から大橋の写真をと思いながらも　うまく捉えることが出来ないままに　登山口に着いてしまいました







９：５２
早速登山の準備として　体操を行います　自己の事故防止の為との認識のもとに入念に行います

２ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山 いよいよ登山の開始

９：５５
登山口の案内です





９：５６
「赤帽さん」の先頭のもとに　参加者２０名で登山の開始です





１０：００
登山の開設本などによると　かなり急登から始まるとのこと　なるほどと認めざるを得ませんが　ゆっくりと完登を目指して確実に歩を進めています





１０：０２
なだらかにまたゆっくりとした斜面もあり　度々立ち止まりながら　上がって行きます

３ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山 鉄塔巡視の登山路で

１０：１９
送電用鉄塔の箇所まで上がって来ました　その付近の山肌のようすも記憶に残して置きましょう





１０：２２
また海辺の斜面の様子は　また違った様子を呈していますね







１０：２８
なだらかといっても上がり斜面です　前掲姿勢で立ち止まらないように歩行を続けています　また鉄塔の箇所に来ましたので　ここではゆっくりしましょう





１０：４０
綺麗な景色が楽しめる場所があると　疲れも癒されそうです

４ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山 「怒塚山」山頂に到着

１０：４４
「急告」とあり何かと思いましたが　たばこの火に注意の警告でした　仲間にはたばこは関係ありませんから問題はないのですが　ここから先が急な階段が続いているようです　よってこの先が危ぶまれます　





１０：５１
でも眺望が得られると　疲れも吹っ飛んでしまいます　鉄塔の箇所では気持ち良く一休みも行います





１１：００
大きな案内板で「怒塚山山頂」とありました　ここではないようでもう少しなのでしょうね





１１：０８
遂に最初のピーク「怒塚山」山頂に到着です

５ 金甲山・怒塚山(403･332m：岡山市･玉野市)登山（続く） これから「金甲山」を目指して

１１：０８
怒塚山の山頂から　これから向かうことになる「金甲山」の特徴あるお山が見えています　未だ相当先にあるようですね



１１：１０
最初の山頂ですから　集合写真を撮りましょうかと言えば　最高の金甲山で撮りましょうとなり　「赤帽さん」のみの写真となりました




　
１１：１２
その後　個人での写真撮影が終わったころ　いよいよ最終の山頂へ向かって行動の開始です　名残の標柱も撮りました







１１：２６
休憩もしたからでしょうか　元気を回復して行動の再開です　常緑樹の樹林帯へと入って行きます　
なんだか涼しくなって来たような気持ちになり　快適な歩きとなって来ました

（以後の様子は　明日へと続きます）