２０１９(R1)．８．１８（日）
１１：２５
物好きだと言われるかもしれませんが この猛暑の中単独で安佐北区の「高松山」山頂に行って来ました もちろん山頂は独り占めでした
往路を折り返して 「高松神社」まで下って来ました
１１：２６
ここで下山路を往路と違った 「与助丸」方面へと向かいました 往路は結構土砂流出の現場もあり 多少危険と思える場所もあったため なだらかな登山路であるこの方向で下山としました
１１：２７
切れ落ちた崖淵ではありますが 歩きやすい登山路ですね
２０１９(R1)．８．１８（日）
１１：２５
物好きだと言われるかもしれませんが この猛暑の中単独で安佐北区の「高松山」山頂に行って来ました もちろん山頂は独り占めでした
往路を折り返して 「高松神社」まで下って来ました
１１：２６
ここで下山路を往路と違った 「与助丸」方面へと向かいました 往路は結構土砂流出の現場もあり 多少危険と思える場所もあったため なだらかな登山路であるこの方向で下山としました
１１：２７
切れ落ちた崖淵ではありますが 歩きやすい登山路ですね
１１：２８
下山路の案内があります 路を間違えることはありません
１１：３３
「与助丸」跡まで下って来ました ここで初めて登山者と出会いました 家族連れで来たとのことでしたが 家族がバテて少し下で休んでいるとの事でした
１１：３４
少し岩場となっている高台や 城郭の一部であったであろう広場等を見ながら ゆっくりと下山しているところです
１１：３８
「与助丸」山道と 登山路の表示ですね やはりこの方面からの登山者が多いのでしょうね
１１：４３
この眺望が得られる場所だったと思いますが ここで母子に出合いました 子供は小学校３年生の男の子でしたが 子供がもう上へは行かないと言うのだそうです きっと暑さのせいなのでしょうね
１１：４４
その母子は麓の可部町から来たと話しておられました
１１：５９
その後も順調に下っています 確かにこの登山路の方が歩きやすいですね
１２：０２
この時点で もう正午も過ぎてしまいましたが ようやく往路との分岐地点に出合いました 直登コースには大きな赤字で危険とありますから あまり上りたくはないのでしょうね
１２：０３
砂防堰堤が構築されている場所迄下って来ました
１２：０７
登山口のある墓地が見える場所迄 無事に帰って来ました 今回の登山では「鹿の鳴き声」は何度か聞こえましたが 出会うことはありませんでした
１２：１０
墓地の上部の様子です 以前とは一変した状況になっています
１２：１４
登山口へと無事に帰還しました
１２：２３
帰宅途中の車窓から 今上がって来た「高松山」の山容を捉えました
最後になりましたが 今回の登山における歩行経路等を ＧＰＳの軌跡に基きまとめてみました
歩行距離：３．６５ｋｍ、累積標高：３１９ｍとなりました また所要時間：３時間(休憩・眺望楽しむ時間含む)、歩行数：８，６７０歩でした
（以上で 「高松山」登山は 終了です）
