赤帽さんのブログ

山登りを主体とした日常の生活を写真中心に記録して参ります。

6 恐羅漢山(1,346m:安芸太田町)登山(続き)  お隣の「旧羅漢山」に      

2019-10-14 | 日記





2019(R1).10.8(火)
11:50
ただ今 「赤帽さん」の地元で 所属している「高陽山の会」の例会登山として 安芸太田町の「恐羅漢山」登山を行っているところで 16名の仲間と共に登頂を果たし これからお隣の「旧羅漢山」へと向って 行動を開始するところです







12:10
この「旧羅漢山」への登山路は 決して良い路ではありません 承知はしているところですが はやり向ってはみたいところでもありますので 悪路を覚悟で向っています
壁のように見える倒木の側を通ります 初めて見る方は驚かれたことでしょう
雨の中の悪路は 至る所が水たまりです 悪くすると登山靴が水没してしまいます




 
12:26
何とか「旧羅漢山」の山頂部に到着しました この地点に到着した者は13名となってしまいました 今回の登山路の鞍部に当る付近で 登山靴との摩擦で痛くなったとかで 登頂をあきらめる方が居られ それに同調された方が2名も居られ 途中で引き返された方が居られたためであります
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7 恐羅漢山(1,346m:安芸太田町)登山  旧羅漢山頂部で昼食に   

2019-10-14 | 日記

12:29
「赤帽さん」もブログにアップする関係だとして 登頂を果たした証に写真を撮って戴きました いつもであれば三角点にタッチするところですが 今回は標識と共にとなりました





12:30
若い人に山頂は あの岩の上だと言うと 上がってくれました 未だ「赤帽さん」は上がったことはありませんが その代わりとして上がってくれました




  
12:37
この山頂部での 昼食となりました 依然として降雨もあり また風もあるのですが 何とかしての昼食となってしまいました
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8 恐羅漢山(1,346m:安芸太田町)登山  恐羅漢山頂へ引き返し下山へと     

2019-10-14 | 日記



12:58
この場所での食事には 寒さをも感じるような状況でしたが 終わり次第集合写真を撮って 下山へと向かいます
この場所に 参加者全員が居れば 「水越峠」方面へと下って 送迎のバスを回送して頂くのが 悪路を通らなくて歩きやすいのではとの意見もありましたが 途中で恐羅漢山へと引返された方が居られることから 全員で折り返すこととして 下山へと向かいます





13:31
ここの「恐羅漢山頂」にて 途中で引き返された方々と合流を果たしました



13:40
ここでも この地点で一番高い場所からの眺望はどうでしょうか と言うと上がってくれましたが 周囲は真っ白でしたとの答えが返って来ました



13:41
これから 少し折り返して スキー場へと向って下山を開始します



13:47
その下山口へと来ました これからの下山路も しばらくは急な斜面で岩もある悪路ですが やむを得ず注意しながら向かうこととします
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9 恐羅漢山(1,346m:安芸太田町)登山  スキー場を通って下山    

2019-10-14 | 日記





14:21
悪路を注意しながら下っています スキー場の管理区域を示す表示でしょうか 





14:22
どうやらスキー場へと来たようですが 霧が立ち込めて眺望も良くありませんでした







14:29
スキー場のゲレンデへと出て来ました これからはなだらかな草地の中を下って行きます



14:34
立山コースと出合い それぞれ歩きやすい道を選択しての 下山が続きました







14:43
どうやら無事に登山口へと帰って来ました
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10 恐羅漢山(1,346m:安芸太田町)登山(終了)  今回の登山経路等の記録は無に  

2019-10-14 | 日記





14:51
登山者16名全員が 登山口となった駐車場へと帰って来ました 汚れた登山靴を洗って 送迎のバスに乗り込みます
登山を中止された4名の方々も バスの運転手さんの協力により「深入山」方面へと向ってくれて 有効に時間が過ごせたとのことでもあったそうです

通常であれば ここで本日の登山経路や標高等の経過をアップするところですが 今回はGPSの軌跡も設定したにも関わらず記録が残っておらず また 使いなれないスマホの登山経路も 記録が直線表示になっていたりして 本当の経路を示していませんでしたので アップが出来ません 失礼しました


(これで 使用中のパソコンが壊れてしまったので 以前使用していた旧パソコンを立ち上げ作成した 登山記録のアップは終了します)
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