英彦山神宮は古くより修験の場として栄えてきた。
標高1199mの山頂には英彦山上宮があり、山の中腹辺りに奉幣殿がある。
駐車場がある銅の鳥居からは、スロープカーが奉幣殿まで運んでくれる。
銅の鳥居の前にカエデの大木がある。
この木の色のつき具合は、いつ見てもほれぼれする。
緑から黄色から赤へと変わる微妙な色模様がとても美しい。
もちろん、日差しがないと綺麗に発色しないので、雲が切れるのを待つしかないのだが
英彦山神宮は古くより修験の場として栄えてきた。
標高1199mの山頂には英彦山上宮があり、山の中腹辺りに奉幣殿がある。
駐車場がある銅の鳥居からは、スロープカーが奉幣殿まで運んでくれる。
銅の鳥居の前にカエデの大木がある。
この木の色のつき具合は、いつ見てもほれぼれする。
緑から黄色から赤へと変わる微妙な色模様がとても美しい。
もちろん、日差しがないと綺麗に発色しないので、雲が切れるのを待つしかないのだが