折尾駅のホームで時間をつぶしていると、いよいよ「ムーンライト九州」の入線時刻になってきました。
しかし、どうやら少し遅れているらしく、4分ほど遅れて出発をしました。
途中、小倉と下関で機関車交換をするために長時間停車しているうちに、一通りの撮影は済ませ、下関を出発すると、どうも3日間分の疲れが出てしまったようで、翌日大阪近くを走っている時まで、一回も目を覚ますことなく眠れました。
当日のムーンライトは満席だったようで、とてもありがたいばかりでした。
大阪に着くと、もう一度汐屋でうどんをすすり、8時前、ついに神戸に帰ってきました。
電車賃だけで約4万5千円、食費等を考えると5万5千円ほどした鉄道の旅は、無事終わりました。
しかし、この実質4日間で得たものは、それ以上の価値があったように思います。
特に、熊本へはもう一度、きちんと行きたくなりました。
次はどこへ行こうかな…
しかし、どうやら少し遅れているらしく、4分ほど遅れて出発をしました。
途中、小倉と下関で機関車交換をするために長時間停車しているうちに、一通りの撮影は済ませ、下関を出発すると、どうも3日間分の疲れが出てしまったようで、翌日大阪近くを走っている時まで、一回も目を覚ますことなく眠れました。
当日のムーンライトは満席だったようで、とてもありがたいばかりでした。
大阪に着くと、もう一度汐屋でうどんをすすり、8時前、ついに神戸に帰ってきました。
電車賃だけで約4万5千円、食費等を考えると5万5千円ほどした鉄道の旅は、無事終わりました。
しかし、この実質4日間で得たものは、それ以上の価値があったように思います。
特に、熊本へはもう一度、きちんと行きたくなりました。
次はどこへ行こうかな…