原田を約4分の乗り換えで、一両のディーゼルカーに乗車。
ここからは、冷泉峠を通過します。
福岡でありながら、峠を通るために一日の列車は少なく、わずか5往復しかありません。
原田を出発して間もなくは、市街地を通っているらしく、建物の明かりが多いのがわかりますが、高度がだんだんとあがってゆき、いよいよ本格的な峠越えが始まりました。
エンジンの音が大きくなり、列車も頑張っているようです。
トンネルが多く、人気も少ないので、暗いと少し怖くなってきます。
この区間を受け持つ運転手は、大丈夫なのでしょうか。
どうやら、少し向こうには比較的大きな道路が走っているらしく、街灯が多くたっていました。
途中、3駅に停車しましたが、降車客はゼロ。
乗車した人も、片手に収まるほどでした。
やがて桂川に到着。
駅員はもう業務を終えたらしく、窓口にはシャッターが下ろされれていました。
ここから、途中直方で乗り継ぎ、21時20分ごろに折尾に到着。
ぼた山を見たかったのですが、暗いので何もわかりませんでした。
ここからは、冷泉峠を通過します。
福岡でありながら、峠を通るために一日の列車は少なく、わずか5往復しかありません。
原田を出発して間もなくは、市街地を通っているらしく、建物の明かりが多いのがわかりますが、高度がだんだんとあがってゆき、いよいよ本格的な峠越えが始まりました。
エンジンの音が大きくなり、列車も頑張っているようです。
トンネルが多く、人気も少ないので、暗いと少し怖くなってきます。
この区間を受け持つ運転手は、大丈夫なのでしょうか。
どうやら、少し向こうには比較的大きな道路が走っているらしく、街灯が多くたっていました。
途中、3駅に停車しましたが、降車客はゼロ。
乗車した人も、片手に収まるほどでした。
やがて桂川に到着。
駅員はもう業務を終えたらしく、窓口にはシャッターが下ろされれていました。
ここから、途中直方で乗り継ぎ、21時20分ごろに折尾に到着。
ぼた山を見たかったのですが、暗いので何もわかりませんでした。