熊本駅のコンビニで、最後の食料となる、菓子と飲み物を買いました。
また、構内で最後の晩飯となる「三色おこわ」を購入。
18時1分に、列車は熊本駅の2番ホームを出発しました。
比較的大きな街を走っているにもかかわらず、ワンマン運転であることに驚きました。
外はまだ西日が傾いていて、日が沈むまでにはもう少し時間がかかりそうです。
こういう風に夕陽を見ていると
時の流れを感じてしまうというか
無常観を感じるというか
胸にこみ上げるものがあります。
まだ20歳にもなっていないのに。
車内はがらがらで、両側の席に荷物を置いてもまだ余裕がありました。
複線なのに、これほど人がいないのは、関西ではあまり経験したことがなかったので、場所によっていろいろ違うんだなぁ、と。
途中の荒木駅で、海老津行きの普通に乗り換え。
この列車も、8両編成ながら、一両に2~3人と、ほとんど誰もいない状態。
時間もいい頃なので、晩飯を食べました。
三色おこわは、野菜、栗と、もう一つは何か忘れました。
それぞれのおこわがいい量で入っていたので、飽きることなく完食できました。
いよいよ日も暮れて、途中の原田で乗り換え。
「はるだ」と読みます。
九州では、「原」を「はる」と読むそうで、「長者原」は「ちょうじゃばる」、「新原」は「しんばる」、と読みます。
ここまでは鹿児島本線でしたが、ここから福岡の折尾まで、別ルートを通ります。
また、構内で最後の晩飯となる「三色おこわ」を購入。
18時1分に、列車は熊本駅の2番ホームを出発しました。
比較的大きな街を走っているにもかかわらず、ワンマン運転であることに驚きました。
外はまだ西日が傾いていて、日が沈むまでにはもう少し時間がかかりそうです。
こういう風に夕陽を見ていると
時の流れを感じてしまうというか
無常観を感じるというか
胸にこみ上げるものがあります。
まだ20歳にもなっていないのに。
車内はがらがらで、両側の席に荷物を置いてもまだ余裕がありました。
複線なのに、これほど人がいないのは、関西ではあまり経験したことがなかったので、場所によっていろいろ違うんだなぁ、と。
途中の荒木駅で、海老津行きの普通に乗り換え。
この列車も、8両編成ながら、一両に2~3人と、ほとんど誰もいない状態。
時間もいい頃なので、晩飯を食べました。
三色おこわは、野菜、栗と、もう一つは何か忘れました。
それぞれのおこわがいい量で入っていたので、飽きることなく完食できました。
いよいよ日も暮れて、途中の原田で乗り換え。
「はるだ」と読みます。
九州では、「原」を「はる」と読むそうで、「長者原」は「ちょうじゃばる」、「新原」は「しんばる」、と読みます。
ここまでは鹿児島本線でしたが、ここから福岡の折尾まで、別ルートを通ります。