Akatsuki庵

後活(アトカツ)中!

天上の虹

2015年12月08日 09時16分40秒 | 書籍
昨日の夕焼けはきれいだった。

明けの明星~金星~を調べるための探査機の名前が「あかつき」。

「暁」ではなく「あかつき」。

この5年間の軌跡を思いつつ、再チャレンジの成功を祈る。

今年やっと完結した『天上の虹』。

最終巻の増刷がなくて、諦めていたところ、
先週、ふと思い出したように本屋をのぞいたら、あった。



天上の虹 全11巻セット (講談社漫画文庫)
クリエーター情報なし
講談社
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anan『週末京都』

2015年10月28日 13時22分52秒 | 書籍
anan (アンアン) 2015/11/04 [雑誌]
 
マガジンハウス


京都特集の雑誌は“卒業”しよう
って、決めたのに、
また買ってしまった。

春に出た号がけっこーヨカッタんだもの。

渋皮パフェ、食べたい。

京都行きたい。

次はいつ行けるのだろう。
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秋の京都女子旅。

2015年10月13日 05時28分07秒 | 書籍
秋になると出る。

春はananだった。

秋はクレア。

CREA 2015年11月号 京都ひとりガイド。 [雑誌]
 780円
文藝春秋


思ったより高い。
内容もハイソでビンボー人にとってはちと別世界。

OZも去年に続いて、京都旅。
OZ magazine(オズマガジン) 2015年 11 月号 [雑誌]
 580円
スターツ出版


お寺や町家利用のカフェなど“穴場”ねらいっぽい。

つい購入しちゃうクセ、いい加減抑えないとね。

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京都ぎらい

2015年09月30日 08時27分23秒 | 書籍
『京都ぎらい』 (朝日新書)
井上章一(著)
 朝日新聞出版 2015年刊


最近の某歴史番組で
著者が「洛中の人から見たら、嵯峨なんて京都じゃないんですよ~。
私はその嵯峨出身なので、『京都出身です』と言いづらい」
と自虐的なコメントを発するのを見て、
それがとても印象に残っていた。

なんとなーく、そういった空気はわかる。

やはり、そうでしたかぁ!

こういう空気は日本各地、大都市の周辺なら
わりと見かける事でさないか。
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京都ゲストハウス案内

2015年05月04日 08時56分40秒 | 書籍

ボーッとしている時にパラバラ~と捲る。

京都ゲストハウス案内
光村推古書院

 

出版されたのは2013年2月。

まだ2年と3ヶ月しか経ってないのに、 もう情報が旧くなっている。

ゲストハウスがさらに増えてる。

逆にクローズした所もある。

私にとっての宿泊の条件の一つに 近くに銭湯がある!

というのがあるが、

この2年内に少なくとも2件の銭湯が廃業。

しかも、どちらも宿泊候補の近所。

ショック。 祇園の宮川町にあった団栗湯さんは なまじ一度利用していただけに尚のこと。

ゲストハウス楽座さんは ドミトリーも2段ベットじゃなく畳に布団だし、

けっこう落ち着く雰囲気。

近所に朝食スポットも見つけたのに。

京都のゲストハウスに泊るようになって4年半。

最初の2年はともかく同じ宿にリピーターする。

3年めで他のゲストハウスも利用するようになり、 目的により宿泊を選ぶということを覚えた。

また、そもそものゲストハウスとは?

とか

昨今のゲストハウス事情や京都以外のゲストハウス~

といったことにも関心を持つようになった。

ゲストハウスといえば、 京町家など古民家を再利用!

という印象があったけど、

必ずしも古民家じゃなくなっている。

京都でも戦後建った旅館や民家、ビルを リノベーションしている事例が増えている。

その反面、京町家は価値が見直され、 二極化する傾向だ。

丁寧に手入れして、一棟貸しなどコテージ化。

高級ホテル並の料金設定するゲストハウスも増えてきた。

従来型?のゲストハウスも個室に力を入れて、

ドミトリーは2段ベットで押し込んで終わり。

という所が殆んど。

しかも部屋の位置は宿の中で一番条件が悪い。

消費税が上がったのに便乗して、値段も微妙に安くない。

背景には外国人観光客の増加もあるんだろうけど。

バックパッカー相手なら、2段ベットで充分。 というところか。

そういう状況の中で 私のような中年女性が

安上がりに良質の一人旅を楽しむのは

実はけっこう難しくなっているのかもしれない。

本や雑誌にはヒントは書いているかもしれないけど、

それをなぞったからといって、

自分も満足できる旅が出来るわけではない。

4年半のノウハウを生かしながら、いろんなバリエーションの中で

満足できる旅行を追究する段階になってきたかな。

毎日見かける海外からの旅行者たちから そんな刺激を受けている。

 

今日も働くぞ!

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週末、京都

2015年02月20日 08時52分35秒 | 書籍
今さら20代対象の雑誌なんて!
と思いつつ~

ananを買ってしまった。

だって、特集「週末、京都」なんだもん。


年内の某時期に友人と泊まるお宿も紹介されてるし。

ひとりで楽しめることも出来るけれど、
ふたりで行くからこそ楽しめることもある。


ゲストハウスも増えてるなぁ。

2007年、つまり当blogを始めた頃は
まだ珍しかった町家のゲストハウスも
今では結構知られた存在だし、

数も増えてる。

また、高速バスも、いろいろあった。

久しぶりに利用した2007年は
とにかく格安で競争が激しかった。

悲しい事故を経て
瞬く間に法律で安全基準が改められ、
バス運営会社も淘汰され、

安全性かつ快適性を目玉に
飛行機や鉄道と競争してる。

1人だったら節約重視だけど、

友人との旅行だからと、
話題のものなど試したくなったり。

少し過去の新聞記事など調べながら、
あれやこれやと3ヶ月先の旅行の準備。

これが息抜き。


そうして、お稽古ノートまとめをまたサボってしまうワタシ。





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松風の家

2015年02月12日 07時00分24秒 | 書籍
数日前、『松風の家』を読み終えた。

再読だったしね、あまり感動はなかったけれど。

最初に読んだ時は何もわからない時だったから、
びっくりだったけど、

今回はフィクションの部分がある程度は
察しがつくから。

京都の街中の位置関係、
舞台となった茶家のモデルとなった、
実在の茶家の間取り図と実際の茶室名も
頭の中に入っているから、

読みながら、情景が想像しやすくて。

主人公が生まれたことになっているところも
行ったことがあるし。

だから、寺之内通から妙顕寺まで行って
今日庵を裏から眺めて、北側から
脇を通って小川通へ戻る際にワクワク。

宝鏡寺の門前には若い嫁がしくしく泣いていて

兜門の前で乳母車か置き去りにされた~

場面場面が浮かんできた。

極めつけは茶道資料館でジオラマ眺めて。

あそこで寝起きしたのかぁ、とか。

まぁ、そういう想像の翼を広げて遊べる。

うっすらと雪化粧した兜門。
なかなかステキ。

茶道資料館で見学を終えて、再度行ってみたら、
もう白いものは溶けてなかった。

まさに早起きは三文の得。


『松風の家』〈上〉 (文春文庫)
宮尾登美子
文藝春秋



『松風の家』〈下〉 (文春文庫)
宮尾登美子
文藝春秋



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年末年始の読書

2015年01月05日 08時15分16秒 | 書籍
昨年は視力が落ちたこともあり、
ゆっくり読書をする時間がなかった。

年末、仕事が一段落した時に
たまたま図書館に行く機会があって、
久しぶりに借りてきた。

『茶味空間。 茶で読み解くニッポン』 (CASA BOOKS)
 千宗屋著
 マガジンハウス 2012年7月刊


2年前に出版された本。

その前に2年続けて新書を出されていて、買って読んだ。
これは単行本だったので、お値段も高かったし、持ち歩きにくいからと敬遠していた。

就寝前もサラーっと気持ちよく読めた。

かさのわりには重く感じなかったので、鞄に入れて電車の中でも開いたら、
けっこーサラッと読めた。

1章が2頁ずつだし、文章が読みやすい。というか、わかりやすくて。

あとがき読んだら『カーサブルータス』に連載されていたものを
連載終了後に単行本化したとのこと。

ナットク。

もう一冊は松平不昧公に関する本。

半世紀前の本。

もうちょっと生涯に踏み込んだ内容を期待していたので、
読後の印象は今一つ~、かな。

でも、松平家って、あっちもこっちもあるけど、
結城秀康の系統だったとか、

藩の財政立て直した後の茶道具収集は
蓄財対策の隠れ蓑?とか。

知らなかったので、よかった。

なんでもかんでも不昧公所持~の
来歴にウンザリしていたけれど、

文化財保護の志もあった、とも聞く。

このあたりのこと、もっと理解を深めたいなぁ、
と思った。

今年のテーマ?かな。

松江を旅したい!

という希望もまだ果たしていない。

そろそろ今年の方針を考えないとね。

今日、仕事始め。

私は一昨日から働いていて、
既にお疲れ気味。

昨日、つい頑張っちゃったし。





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最近の傾向?

2014年11月03日 05時33分06秒 | 書籍
今週号のAERAに「ひとりで、旅に出る。」の記事あり。

まっさきのオススメは京都。


AERA (アエラ) 2014年 11/10号 [雑誌]
朝日新聞出版


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京都ひとり旅

2014年10月15日 07時08分14秒 | 書籍
日曜日、稲刈りに向かう際に立ち寄ったキオスクで発見。

その時は買わずに、昨日買った。

OZ magazine (オズ・マガジン) 2014年 11月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
スターツ出版


秋になると、京都旅の特集はよく組まれるけど、
やっぱり女子の京都ひとり旅は多いんだなぁ~
と、改めて思った。

観光スポットは“開拓”的なところ。
へぇ~、と感心した。

ひとり旅に欠かせない情報が宿泊と食事。

知ってる宿が紹介されていたけど、
よく泊まる宿は紹介されていなかったので、
ホッとした。

だって、ますます泊まりにくくなるから。

食事処はねー。

スガマチ食堂の後はまた違うカフェになったのね。

とか、あの辺りが充実してるんだ♪

とか参考になった。

ただ、対象とする世代は自分より確実に若い…

まぁ、ひとり旅はあくまで自分自身で組み立てて行くもの。


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出張ついでに京都へ行けたらいいなぁ

2014年05月29日 05時21分29秒 | 書籍
ちょこっと脱線♪


今週号のAERAを捲っていたら、気になる記事が。

「出張ついでにちょこっと京都」。
私の場合、仕事の出張はないけれど、
帰省のついでによるのは、こういう感覚、かな♪

AERA (アエラ) 2014年 6/2号 [雑誌]
 
朝日新聞出版


そういえば、
一人で京都へ泊まり始めた頃は
「ひとりで泊まるなんて、なんか恥ずかしい」
と思って、
夕食摂った割烹の板前さんにも
「出張の帰りに、ちょっと京都へ寄ったんですぅ。
 (だから、おひとりさまで食事してるのヨ~、と言い訳)
って、言ってたっけなぁ。

実はそういう人、多いみたいだね。

未だ行けてない京都市水族館も訪れてみたいなぁ。

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久しぶりに、ついコミック購入

2014年05月12日 08時33分01秒 | 書籍
今週は「うおがし銘茶」茶ノ実倶楽部にて茶遊会♪

新茶の葉の天ぷら♪

でも私、行けそうになくって。

行けるとしたら、ラスト2日かなぁ。

ちなみに、500円から700円に値上げとなりました。

世の中、値上がりするもの、据え置かれるもの、
値下げされているもの、

と、さまざまで。


それに加え、同じものなのに、差額があったり。

電車賃とか。
(切符とICカードでは値段が違う)

電子書籍もそう。

最近はさすがに年甲斐もなく、コミックを買うのはどうかと
買わないようにしてきた。

その代わり、スマホのアプリで読むようになった。

電子版の方が少し安い。

サイトにより、3ヶ月とか半年、5年、期限なし
差があるけど。

で、5月はじめのこと。

富山に行く前に♪

月刊flowers『月影ベイベ』をダウンロード。

ことのほか面白かった。

昨年、風の盆で訪れた八尾の町並みがよく描かれ、
私が踊りを見物した諏訪町公民館も出てきた。

で、電子版で2巻読んで、
連休明けに3巻が発売になって、
電子化まで待てない♪と本で購入。

ついでに1巻2巻も購入。


節約になってない。


月影ベイベ 1 (フラワーコミックスアルファ)
 小玉ユキ 2013年刊
小学館



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利休忌

2014年02月28日 08時38分03秒 | 書籍
『千利休』
清原なつの 
本の雑誌社 2004年刊


かなり前に出たコミックなんだけど、
最近、朝日新聞の朝刊の1面下の広告欄に掲載されていた。

正直、「まだ絶版になっていなかったのか」と意外に思った。

清原なつのさんの作品は子どもの頃から「りぼん」で読んでいた、

少し難解。

でも、大人になってから読むと、スゴいなと思う。

この作品もそう。

最初は独特な清原ワールドに気持ちがへなっとなったけど、
今だと、もしかして鋭いところをついているかも。


利休さまを主人公に据えた作品は数多くあるけど、
私はこれがイチオシ。

今夜、読み返そう。

今日は利休忌。



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大掃除をしていたら

2013年12月30日 00時20分24秒 | 書籍
約3年前に購入したムックが出てきた。

一個人 特別編集『茶の湯』入門
KKベストセラーズ

「茶の湯」入門
ベストセラーズ



500円で
有名どころの茶道具や茶室がコンパクトに掲載されていて、
勉強になる、お買い得♪

と思いつつ、3.11直後のどさくさに紛れ、書類の下に埋もれてた。

廃棄するのならば初心者の人に進呈しようかなと思って
脇に置いたものの、捲るとやはり興味がむくむく♪

手離すにしても、ちゃんと目を通してからにしよう。

ちなみに、Amazonレビューを見たら、
けっこー激しい誤ページが2ヶ所もあるようで。

取捨選択しながら、いいとこ取りだけして吸収しよー。



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ただいま読書中

2013年12月28日 09時30分56秒 | 書籍
今年は和食が注目された年。

料理は好きだけど、
上手とは言えないし、見た目を美しくも出来ない。

ただ、和食を食べることは大好きだ。

なので、これから先も
洗練された日本料理を美味しくいただくのを楽しみに
がんばって働きたい。

今年の心残りも料理、かなぁ、

先日来、マイブーム?の茶道文化検定。

懐石の正答率は75%しかなかった。
ちなみに、苦手意識が高かった茶と禅も
唯一、平均点を下回る55.6%←平均正答率は55.8%なので、0.2%低かった

3年前は歴史と茶事しか8割超えしなかったし、
懐石に至っては20~30%の正答率で、
お話しにならない低レベルだった。

懐石は勉強した去年もやっとこ半分だったから。

今年は茶事に参加する回数も減ったから、ますますピンチ!!

本能的に「何とかせねば」と思ったのか、
珠に外食する時はとにかく和食をセレクト。

料理をまず見ては考えるクセがついた。

単純に栄養補給ではなく、料理を楽しむというか思う心も大事かな。

blogにも料理の写真をよく掲載するようになったのも、
そういう姿勢の表れかも。

だから、秋口に金沢を旅した折りに
天候不良で体力奪われ、加賀料理を食べにいけなかったのが残念。

そんな無念を思いつつ、読んでいる。

『包丁侍 舟木伝内: 加賀百万石のお抱え料理人』
陶 智子 綿抜豊昭
平凡社


映画『武士の献立』観た♪

これはこれでよかった。

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