野間半島の続きです。
半島の北側から西側をドライブして来ましたから、ここからは南側を東に向かって走ります。
高低差の有るつづら折りの山道を登ったり下ったり、海岸に出たりしながら結構技術のいるドライブでした。
しかし、景色は最高でした。
半島の北側から西側をドライブして来ましたから、ここからは南側を東に向かって走ります。
高低差の有るつづら折りの山道を登ったり下ったり、海岸に出たりしながら結構技術のいるドライブでした。
しかし、景色は最高でした。
馬取山展望所からの眺め
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/70/5087e7dc3c4b1de88dc8414f3f18ccb1.jpg)
1番先端が野間岬です。先程行った後浜展望所が中程に遠くに見えます。
笠沙美術館から見た沖秋目島
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/47/7d45b4d584b90ac979de62945fb20e67.jpg)
鑑真和上記念館
鑑真和上は、5回の唐からの渡航に失敗し、
やっと66歳の時に6回目で嵐にあい失明しながらも秋目港に上陸出来たと云う事です。
その後は、博多を経由して奈良京に移り、
功績を挙げ10年間を過ごして大和上として尊敬される人になりました。
私が特に気に入った輝津館から見る双剣石周辺の景色
双剣石は、天に向かって剣のようにそびえ立つ二つの石で、
高さは27mと21m有るそうです。
坊浦入り口に有り、国の名勝「坊津」として指定されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/70/5087e7dc3c4b1de88dc8414f3f18ccb1.jpg)
1番先端が野間岬です。先程行った後浜展望所が中程に遠くに見えます。
笠沙美術館から見た沖秋目島
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/47/7d45b4d584b90ac979de62945fb20e67.jpg)
鑑真和上記念館
鑑真和上は、5回の唐からの渡航に失敗し、
やっと66歳の時に6回目で嵐にあい失明しながらも秋目港に上陸出来たと云う事です。
その後は、博多を経由して奈良京に移り、
功績を挙げ10年間を過ごして大和上として尊敬される人になりました。
座像
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1d/6d325f16f048e425feb3b6fe5a9d897e.jpg)
記念館の中は、撮影禁止でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1d/6d325f16f048e425feb3b6fe5a9d897e.jpg)
記念館の中は、撮影禁止でした。
私が特に気に入った輝津館から見る双剣石周辺の景色
双剣石は、天に向かって剣のようにそびえ立つ二つの石で、
高さは27mと21m有るそうです。
坊浦入り口に有り、国の名勝「坊津」として指定されています。
双剣石は、写真の中程に二つ立っている石の事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5d/cbf96b33a2ae9b451f1ae70ab68d108a.jpg)
夕日と双剣石
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/8b/c715774539274721a5642fec733df316.jpg)
旅館から見た なんとも言えない素晴らしい夕日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/06/7be3b129d9359d15cee20e2230da8c9e.jpg)
海に消えて行く迄15分位見て感動していました。
其れから、美味しい夕飯をいただいてお腹一杯になり、休みました。
今回は、ここ迄にします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/5d/cbf96b33a2ae9b451f1ae70ab68d108a.jpg)
夕日と双剣石
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/8b/c715774539274721a5642fec733df316.jpg)
旅館から見た なんとも言えない素晴らしい夕日
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/06/7be3b129d9359d15cee20e2230da8c9e.jpg)
海に消えて行く迄15分位見て感動していました。
其れから、美味しい夕飯をいただいてお腹一杯になり、休みました。
今回は、ここ迄にします。
行いが良いから良いタイミングでしたね。
坊津に泊まられたのですか?
坊は石畳の道路が、残っていますね。
遣唐使船の寄港地で、江戸時代に鎖国令が敷かれるまでは、大陸への玄関口として、古くから海外貿易で栄えた所ですから、素晴らしい繁栄の時代を振り返ることの出来る素敵な所ですよね。
もう感動ものでした。忘れられない一コマです。
坊津に宿泊しました。坊津はとても良い場所でした。
行って良かったです。