映画化が解った時から秋里画伯と二人して観たかった『蜜のあはれ』をやっと見に行きました。
やはり大杉漣さんの犀星ははまり役でしたｖ。
二階堂ふみちゃんの赤子も三歳金魚のピチピチ跳ねる感覚があって良かったです。
ただ、思ったよりも御耽美率は無かったかな・・・・。
もっと初老の男と少女がギリギリの線で絡む感じを犀星の小説を読んだ時想像してたので、思ったよりも健全な画像でした。
しかし大杉漣さんは良いですね(´▽｀*)。
秋里画伯と二人して、『Ｏｐｅｒａ』（某御耽美誌）に登場するキャラみたいやなあ・・・・と萌えました。
佐々木蔵之介と云い、玉木宏と云い、大杉漣と云い、秋里画伯のＯｐｅｒａ基準は【細越】と【困った顔】の素敵さやと・・・（笑）。
連休最終日に梅田で映画やったので、混雑避けてe-maビルの中で早晩御飯。
BOOK＆ＣＡＦＥで簡単に
。
映画が終わってお外に出ると辺りはどっぷり夜でござった（笑）。
この後アルションに行ってスイーツ補充したんだけど、秋里画伯が画像をまだ送ってくれてないのでそれは後日にｖ。
