続き。
俵屋吉富さんを後にしたあたい達は以前フルーツサンドイッチを頂いたヤオイソさん
(これねv。)
と同志社大学の角から相国寺に入りました。
このあたりからお空も青色にv。
6月に来た時こんな
だった承天閣美術館のエントランスも夏が過ぎると
こんな感じでした。
この美術館、秋里は初訪問だったんですが、佇まいやら規模など大層お気に入りでしたv。
ココで大好きな若冲を満喫。
大箱の美術館にはないまったりした空気の中、ゆったりと過ごしました。
承天閣美術館を出て、次は秋里がリクエストした幸神社と下鴨神社へ。
先ずは幸神社。
住宅街の中にある小さな神社ですが、とても良い気の場所です。
色々辛かった時にここで手を合わせて良い方向に流れが向かったと云う、あたい達にとっての聖地であります。
ここで
「有り難う御座います、御蔭様で幸せに暮らしております。」
と手を合わせ御礼をしました。
その後、出町桝形商店街を抜けて【頼むから竹林亭モデルの蕎麦屋の前を通る都度、爺さんに化けた矢三郎の声真似をやたら上手く再現するのはヤメテ秋里(笑)。楽しすぎて腹が捩れて涙出るから・・・。】出町橋へ。
有頂天家族でもこの角度からのシーン多いよねv。
今日はホント水量が多い。
橋を渡って糺の森へ。
糺の森はいつ来ても心が洗われます。
定点観測、矢二郎兄さんの橋とあたい達が勝手に呼んでる(笑)場所の眺め。
流石に時間をずらしても下鴨神社は観光客が多いね。
秋里と来る時は何故かいつも奉納舞やらイベントが行われているのも不思議。
この日も舞殿で踊りが奉納されてました。
不思議な巡り合わせに
「御縁がきっとあるんやね。」
と秋里の弁。
今回はあたい達がパワーをもらえた3つの神社全て回れたのも嬉しかったです。
下鴨神社でも御礼を申し上げて手を合わせました。
糺の森を抜けると又しても俗まみれに戻る母娘が次に向かったのは、本日あたいが一番行きたかったスイーツ。
丸太町と寺町のクロスするトコから少し南にあるお店です。
アサンブラージュ カキモト。
夕御飯前の時間だったら並ばずにいけると思ったのは大正解。
街並みに溶け込んでる佇まいなので、気付かない方も多いんじゃないか・・・と。
中はオサレ空間で御座いますv。
チョコレートとお酒を楽しめる大人空間ですよv。
嬉しい事にお子ちゃまやらギャルはおらず、全員大人。
シャンパン・・・・とも思ったんですが、もう少しで夜御飯なので我慢してコーヒー。
コースターがチョコレート・・・・って、大人の遊び心やねv。
遅めに訪れた為ケーキは二つしか残ってませんでしたのでチョコレートを頂きますv。
秋里はテベールショコラカクテル。
抹茶とビターチョコレートのスイーツです。
目の前で作って下さって最後に蓋したチョコの上に熱いソースをかけてくれます。
溶けたチョコを中に落として半分食べて、残りは添えられたチョココーヒーアイスバー(多分単品で食べても美味しそうなモノです)を中に落として混ぜて二つの味を楽しみます。
あたいはヌガーグラッセオランジュ。
食べ方は秋里のと基本同じ。
柑橘系のチョコレートスイーツですv。
見た目の美しさもさることながらとってもボリュームがあって、最初三種のBONBONもオーダーしてたのですが取り消してお持ち帰りにしてもらいました。
美味しくって素敵空間って最高やね。
お持ち帰りにしたのはシェリーとタルトポンムとバニラのBONBON。
シェリーのチョコは今まで一等好きだったロイズのシェリーを超えたよ。
人生№1シェリーチョコレートだった。
あと晩柑ピールのチョコも買ってその晩食べてあまりの美味しさに
「あかん、今日は二本だけって決めておかんと全部食べてしまう・・・。」
と秋里も言う一品でしたv。
アマンドサブレは日持ちがするので後日のお楽しみです。
焼き菓子評価も高いお店なので楽しみですv。
お店を出ると、秋の日は釣瓶落とし・・・すっかり夕闇です。
お腹パンパンなあたい達はそのまま寺町通りを南に下って暫く歩いて腹ごなししてから月村さんで釜飯でも食べて帰ろう・・・・・な予定でした。
しかしここに来てあたい達は秋の行楽シーズン連休中日の京都中心部を失念しておりました(笑)。
めっちゃ混んでるやん。
仕方なく、困った時のスコルピオーネ吉右へ。
あんまりお腹が空いてなかったので前菜盛り合わせと
京茄子のアラビアータ リガトー二
新秋刀魚と九条葱 カラスミのパスタ
を秋里はキティ、あたいはオペレーターで乾杯して頂きました。
今日のお腹にはコースは無理・・・。
食後はパンパンのお腹をこなす為に大回りして
寺町クラーク前の広場を抜けて三条~出町柳ルートで大阪に帰りました。
やっぱり秋里との旅は共通する『好き』が多くって楽しいな。
でもあとどの位こんな機会があるのかなあ・・・・って思うとちょっぴり寂しいです。
俵屋吉富さんを後にしたあたい達は以前フルーツサンドイッチを頂いたヤオイソさん
(これねv。)
と同志社大学の角から相国寺に入りました。
このあたりからお空も青色にv。
6月に来た時こんな
だった承天閣美術館のエントランスも夏が過ぎると
こんな感じでした。
この美術館、秋里は初訪問だったんですが、佇まいやら規模など大層お気に入りでしたv。
ココで大好きな若冲を満喫。
大箱の美術館にはないまったりした空気の中、ゆったりと過ごしました。
承天閣美術館を出て、次は秋里がリクエストした幸神社と下鴨神社へ。
先ずは幸神社。
住宅街の中にある小さな神社ですが、とても良い気の場所です。
色々辛かった時にここで手を合わせて良い方向に流れが向かったと云う、あたい達にとっての聖地であります。
ここで
「有り難う御座います、御蔭様で幸せに暮らしております。」
と手を合わせ御礼をしました。
その後、出町桝形商店街を抜けて【頼むから竹林亭モデルの蕎麦屋の前を通る都度、爺さんに化けた矢三郎の声真似をやたら上手く再現するのはヤメテ秋里(笑)。楽しすぎて腹が捩れて涙出るから・・・。】出町橋へ。
有頂天家族でもこの角度からのシーン多いよねv。
今日はホント水量が多い。
橋を渡って糺の森へ。
糺の森はいつ来ても心が洗われます。
定点観測、矢二郎兄さんの橋とあたい達が勝手に呼んでる(笑)場所の眺め。
流石に時間をずらしても下鴨神社は観光客が多いね。
秋里と来る時は何故かいつも奉納舞やらイベントが行われているのも不思議。
この日も舞殿で踊りが奉納されてました。
不思議な巡り合わせに
「御縁がきっとあるんやね。」
と秋里の弁。
今回はあたい達がパワーをもらえた3つの神社全て回れたのも嬉しかったです。
下鴨神社でも御礼を申し上げて手を合わせました。
糺の森を抜けると又しても俗まみれに戻る母娘が次に向かったのは、本日あたいが一番行きたかったスイーツ。
丸太町と寺町のクロスするトコから少し南にあるお店です。
アサンブラージュ カキモト。
夕御飯前の時間だったら並ばずにいけると思ったのは大正解。
街並みに溶け込んでる佇まいなので、気付かない方も多いんじゃないか・・・と。
中はオサレ空間で御座いますv。
チョコレートとお酒を楽しめる大人空間ですよv。
嬉しい事にお子ちゃまやらギャルはおらず、全員大人。
シャンパン・・・・とも思ったんですが、もう少しで夜御飯なので我慢してコーヒー。
コースターがチョコレート・・・・って、大人の遊び心やねv。
遅めに訪れた為ケーキは二つしか残ってませんでしたのでチョコレートを頂きますv。
秋里はテベールショコラカクテル。
抹茶とビターチョコレートのスイーツです。
目の前で作って下さって最後に蓋したチョコの上に熱いソースをかけてくれます。
溶けたチョコを中に落として半分食べて、残りは添えられたチョココーヒーアイスバー(多分単品で食べても美味しそうなモノです)を中に落として混ぜて二つの味を楽しみます。
あたいはヌガーグラッセオランジュ。
食べ方は秋里のと基本同じ。
柑橘系のチョコレートスイーツですv。
見た目の美しさもさることながらとってもボリュームがあって、最初三種のBONBONもオーダーしてたのですが取り消してお持ち帰りにしてもらいました。
美味しくって素敵空間って最高やね。
お持ち帰りにしたのはシェリーとタルトポンムとバニラのBONBON。
シェリーのチョコは今まで一等好きだったロイズのシェリーを超えたよ。
人生№1シェリーチョコレートだった。
あと晩柑ピールのチョコも買ってその晩食べてあまりの美味しさに
「あかん、今日は二本だけって決めておかんと全部食べてしまう・・・。」
と秋里も言う一品でしたv。
アマンドサブレは日持ちがするので後日のお楽しみです。
焼き菓子評価も高いお店なので楽しみですv。
お店を出ると、秋の日は釣瓶落とし・・・すっかり夕闇です。
お腹パンパンなあたい達はそのまま寺町通りを南に下って暫く歩いて腹ごなししてから月村さんで釜飯でも食べて帰ろう・・・・・な予定でした。
しかしここに来てあたい達は秋の行楽シーズン連休中日の京都中心部を失念しておりました(笑)。
めっちゃ混んでるやん。
仕方なく、困った時のスコルピオーネ吉右へ。
あんまりお腹が空いてなかったので前菜盛り合わせと
京茄子のアラビアータ リガトー二
新秋刀魚と九条葱 カラスミのパスタ
を秋里はキティ、あたいはオペレーターで乾杯して頂きました。
今日のお腹にはコースは無理・・・。
食後はパンパンのお腹をこなす為に大回りして
寺町クラーク前の広場を抜けて三条~出町柳ルートで大阪に帰りました。
やっぱり秋里との旅は共通する『好き』が多くって楽しいな。
でもあとどの位こんな機会があるのかなあ・・・・って思うとちょっぴり寂しいです。