
秋里画伯が今また有頂天家族第二部の小説を、仕事帰りの電車の中で読み返してる。
でも大阪市内まで10分も乗らないので、毎日少しずつのお楽しみらしい(笑)。
ほんでもって画伯は
「矢一郎兄さんカワ(・∀・)イイ!!。」
気分が今また復活してる。
有頂天家族は何度読んでも面白いしホロリとする。

面白き事は良きことなり

あたいは毎年年末になると有頂天家族を読む。
年明けには第2部を読む。
3月には羽海野チカさんの『ハチミツとクローバー』をまとめ読みして最後のはぐちゃんのパンで毎年号泣し、5月には萩尾望都さんの『訪問者』を読んで、オスカー(の子供心の切なさ)に又すんごく号泣する。
これが年末からの毎年のあたいの読書風物詩。

あと、まだ春浅いこの季節に毎年聞きたくなるのがスタイルカウンシルのこのアルバム

80´S、UK音楽好きなあたいの聞くものは基本この路線や(笑)。
ライブも行ったなあ、スタカン・・・・と、遠い目になる

あの頃P・ウェラーはとってもオサレだったね

以下、コメント御礼。
神名あき様
コメントを有り難う御座います

そうなんですよ

にゃあにゃは季節ごとに、家で一番心地良い場所を探すのが得意です。
最近はおばあにゃんやからちょっぴり体調が優れませんが、げろPしても食欲はまああるので、お医者様に週一行くという『人間の年寄りと同じ正しい老人(猫)生活』を送っています(笑)。
北海道はまだまだ寒いのですね。
どうかお風邪など召されません様にね

こちらは花粉症の方が大きなマスクをつけて外を歩く季節になりましたよ(笑)。