前回のブログからちょっとだけ時間を開けて、再鰤感想。
陛下に力を奪われて倒れるハッシュバルト。
このシーン、切ないですね;つД`)。
握りしめていたのは、バズのアレ・・・。
ハッシュバルトにとってバズは、初めて自分の閉じ込められた世界の扉を開けてくれた存在であり、友だったんだな・・・・と思いました。
『友』というのがココ最後に至って鰤でクローズアップされてますね。
友といえば
魂(ソウル)メイトのれんぢ。
メンタルずたぼろの一護ちを立ち上がらせようとするその心意気、快なり。
この子はホンマに好男子や・・・。
流石あたいの鰤界№1アイドルや。
こんな息子があたいは欲しい。
れんぢに励まされてもまだグダグダする一護ちに、到頭満を持して登場した月島さんがプスッ。
銀城さんと雪緒と共に再登場です。
月島さんのセリフから垣間見える、月島と銀城の友情とも兄弟愛とも取れる関係がとても素敵です。
そう言えば『喪失編』ラストの小さい月島さんと銀城の出会いのシーンは良かったですよねv。
・・・・てな訳で、「月島さんのおかげ(笑)」で、一護ち復活。
・・・・って、立ち直り早いな、一護ち(笑)。
単純なのか、若さゆえなのか・・・・兎に角ラストまで折れずに突っ走ってね一護ち。
しかし予告通りコミックスが次回最終巻だとすれば、あんだけばらまいた伏線をある程度クリアしようとすると、74巻は間違いなく辞書並みの厚さになるな・・・。
出来れば、『浦原さんが何でその昔、夜一さん家にいなければならなかったのか』と『何で惣右介はあんなに霊王を嫌って無謀な反乱を起こしたのか』は、あたい知りたいですv。
でなければ、あたいの十数年が(;´д`)トホホになるよ。
以下、コメント御礼。
ぽんきち様
コメントを有り難う御座います。
そうですね。
陛下がプスッとやってたら、鰤なんてお話すら無かった(笑)。
ネタですらあった『月島さんのおかげ』が、まさかこんな重要事項になるなんて・・・。
陛下は究極のうっかりさん(笑)。
いや、一番はたいとてんて・・・・ごほごほ。
陛下に力を奪われて倒れるハッシュバルト。
このシーン、切ないですね;つД`)。
握りしめていたのは、バズのアレ・・・。
ハッシュバルトにとってバズは、初めて自分の閉じ込められた世界の扉を開けてくれた存在であり、友だったんだな・・・・と思いました。
『友』というのがココ最後に至って鰤でクローズアップされてますね。
友といえば
魂(ソウル)メイトのれんぢ。
メンタルずたぼろの一護ちを立ち上がらせようとするその心意気、快なり。
この子はホンマに好男子や・・・。
流石あたいの鰤界№1アイドルや。
こんな息子があたいは欲しい。
れんぢに励まされてもまだグダグダする一護ちに、到頭満を持して登場した月島さんがプスッ。
銀城さんと雪緒と共に再登場です。
月島さんのセリフから垣間見える、月島と銀城の友情とも兄弟愛とも取れる関係がとても素敵です。
そう言えば『喪失編』ラストの小さい月島さんと銀城の出会いのシーンは良かったですよねv。
・・・・てな訳で、「月島さんのおかげ(笑)」で、一護ち復活。
・・・・って、立ち直り早いな、一護ち(笑)。
単純なのか、若さゆえなのか・・・・兎に角ラストまで折れずに突っ走ってね一護ち。
しかし予告通りコミックスが次回最終巻だとすれば、あんだけばらまいた伏線をある程度クリアしようとすると、74巻は間違いなく辞書並みの厚さになるな・・・。
出来れば、『浦原さんが何でその昔、夜一さん家にいなければならなかったのか』と『何で惣右介はあんなに霊王を嫌って無謀な反乱を起こしたのか』は、あたい知りたいですv。
でなければ、あたいの十数年が(;´д`)トホホになるよ。
以下、コメント御礼。
ぽんきち様
コメントを有り難う御座います。
そうですね。
陛下がプスッとやってたら、鰤なんてお話すら無かった(笑)。
ネタですらあった『月島さんのおかげ』が、まさかこんな重要事項になるなんて・・・。
陛下は究極のうっかりさん(笑)。
いや、一番はたいとてんて・・・・ごほごほ。
でも、伏線なんでしょうか。(^^;)
せんせー、別に伏線とは思ってなくて回収するつもりも無いような恐ろしい予感がします。{げっ}
私はままんさんと被るのですが、浦原さんと藍染さんがどこで霊王を見たのか知りたいですし、あと浮竹さんファンとしては銀城がどんなふうにグレたかも知りたいです。(笑)
浮竹さんとどんなやりとりがあったのか、尸魂界に来て和解したのかとか。
でも特にストーリー上の本筋にはそんなに影響しないエピソードのせいか、結局描いてもらえませんでしたね。(^^;)
浦原さんと藍染さんの霊王の話はぜひ知りたいです。
これは物語の鍵になってもおかしくないですよね。
あと何話あるのか分かりませんが、全部の謎を示してもらえるページ数じゃないですよね。(´▽`;)
やはり辞書並みの厚さになってもらうしか・・・。(笑)