少し前にgooblogの編集で、夏の音楽と言えば・・・ってありましたね
後で書き込もうとして忘れてるうちに、次のお題に変わってました
私が脳内で思い浮かぶ夏の音楽と言えば、あまり流行り方面じゃないけど
スタイルカウンシルの『コンフェッションオブアポップグループ』ってアルバムの1番目の曲の『イッツアベリーディープシー』
何かもう、暑さで英語打つのが面倒くさくなった
カタカナでい!Σ(・ω・ノ)ノ
めっちゃ字ヅラがアホの子やな、この記事
ついでに昔ミュージシャン落書きを良くしてた頃の記憶遺産で、スタイルカウンシルのポールウェラー描いてみた
まあそれなりに・・・かな(笑)
ポールウェラーはジャム時代からオサレやったね
あと王道な感じで、夏と云えば思い出すのが学生時代にレコード屋(死語やなコレ)でアルバイトをやってた時期にアホ程1日中店内で流れていた&メッチャ売りあげたユーミンのアルバム『パールピアス』と大瀧詠一のアルバム『アロングバケーション』かな
昭和は遠くなりにけり・・・やな、ホンマ
店頭演奏で「ロンバケ」の曲と曲の間の間(ま)も覚えました。
昭和は遠くなりましたが、今聴いても間(ま)は覚えているかもです。😅
=(^.^)=
コメントを有難うございます<(_ _)>。
ロンバケの曲と曲の間・・・うん、それ解ります。
バイト中にずっと流された曲って、今でも間とか曲順とか脳内に染み込んでいますよねv。
大瀧詠一さんのナイアガラトライアングルのミニアルバムの試供版なども、当時バイトの特権でもらいました。
今でもあるのかしら、そういうのって。