私は、gooホームの「ひとこと」でブラウザソフトは何を使っていますか、と書き込みました。実は言うと、私は主としてMozilla FireFox (ver.3.02)を使っています。Internet Explorer(ver.7)はたまに使います。FireFoxはGECKOエンジンを使っています。多くのサイトでInternet Explorerを前提として作成されているため、GECKOエンジンを使っているFireFoxではたまに画面表示がおかしくなるサイトやページがあります。その場合は、FireFoxのアドオンとしてIEレンダリングエンジンを使います。大体これで問題は解決します。速さはどうかというと、InternetExploreは正直言って重い感じがします。FireFoxもそんなに早いという感じではありません。Aplle Computer のSafari というブラウザソフトは高速であるということで試してみています。実を言うと現在この記事はSafariで画面を開いて書き込んでいます。確かに、このブラウザソフトは高速表示されます。しかし、一番問題なのは、ほかのブラウザソフトと比べて画面に表示される文字がぼやけてしまう、ということです。それから、タブブラウザであるけれどもctrlキーを押さないと新たなウィンドウが開いてしまいます。こういうのは私にとって少し、困ります。さらに困るのが記事を投稿するときの入力スペースや文字が小さくなってしまい見づらいというのも正直言って困ります。
で、結局のところブラウザソフトの価値は、速さだけで決まるものではないのだと本当に感じました。とくに、私はツールバーを使っています。どこのかというと、googleツールバー、gooスティック、Yahooツールバーを使っています。googleは検索に主として使います。また、Gmailを私は使っていますのでそういう用途としても、要するに新着メールが来ているかどうかをチェックするのに欠かせないのです、googleツールバーが。ほかには、googleのブックマーク機能を使っています。よく見るサイトや気に入ったブログ、また自分にとって政治的に敵対する勢力のサイトをチェックしてどんなことがたくらまれているか、反動勢力の動向をすばやく探るのに使っています。ローカルにブックマークしてもいいのですがそれだけだとパソコンが壊れた、あるいはOSに不具合がでて再インストールしなければいけなくなる可能性を考えると、Web上にブックマークを保存しておけば、パソコンとインターネット接続環境さえあればいつでも自分のブックマークにアクセスできます。これはこれで私にとってとても大事なことです。gooスティックやYahooツールバーは、検索には使わずブログの管理画面やそのほかのコンテンツに早くアクセスするのに使います。あるのとないのとでは、効率がまったく違います。さまざまなことを考えるとたとえ画面表示が速くてもツールバーをつけられないと大変不便なときが結構多いんですね。ツールバーをしょっちゅう使う私にとってはポータルサイトで作られているツールバーに対応していないブラウザソフトは、意外と使えないということが分かりました。そうなると、画面表示に不満が多少あっても、日常的に使うブラウザソフトとしては結局FireFoxやInternetExplorerに落ち着いてしまうんですよね。そういうわけで、結局は今この記事の投稿に試験的にSafariを使っていても主として私の場合はFireFoxに落ち着いてしまいそうで。
で、結局のところブラウザソフトの価値は、速さだけで決まるものではないのだと本当に感じました。とくに、私はツールバーを使っています。どこのかというと、googleツールバー、gooスティック、Yahooツールバーを使っています。googleは検索に主として使います。また、Gmailを私は使っていますのでそういう用途としても、要するに新着メールが来ているかどうかをチェックするのに欠かせないのです、googleツールバーが。ほかには、googleのブックマーク機能を使っています。よく見るサイトや気に入ったブログ、また自分にとって政治的に敵対する勢力のサイトをチェックしてどんなことがたくらまれているか、反動勢力の動向をすばやく探るのに使っています。ローカルにブックマークしてもいいのですがそれだけだとパソコンが壊れた、あるいはOSに不具合がでて再インストールしなければいけなくなる可能性を考えると、Web上にブックマークを保存しておけば、パソコンとインターネット接続環境さえあればいつでも自分のブックマークにアクセスできます。これはこれで私にとってとても大事なことです。gooスティックやYahooツールバーは、検索には使わずブログの管理画面やそのほかのコンテンツに早くアクセスするのに使います。あるのとないのとでは、効率がまったく違います。さまざまなことを考えるとたとえ画面表示が速くてもツールバーをつけられないと大変不便なときが結構多いんですね。ツールバーをしょっちゅう使う私にとってはポータルサイトで作られているツールバーに対応していないブラウザソフトは、意外と使えないということが分かりました。そうなると、画面表示に不満が多少あっても、日常的に使うブラウザソフトとしては結局FireFoxやInternetExplorerに落ち着いてしまうんですよね。そういうわけで、結局は今この記事の投稿に試験的にSafariを使っていても主として私の場合はFireFoxに落ち着いてしまいそうで。
スピードだけでブラウザソフトの価値は決まりませんね。一度ツールバーを使いつけると、これがないと本当に不便を感じます。そうすると、結局主として使うソフトがFireFoxかIEに落ち着くんですよね。
yahooブログと他のブログ(gooブログ)を比較した場合、機能面(リアルタイム訪問履歴、ブログ検索)ではyahooが一歩進んでいる感じがしますね。ただyahooの課題は入力時、HTMLツールバーがついていないため、タグを打ち込みながらの書き込みとなることです。
まあ、そかわりyahooにはHTML自動修正プログラムがありますが。
コメント欄、最終行・・・・>HTML自動修正プログラムとなっておりますが
HTML自動作成プログラムに訂正します。
お詫びいたします。
新基本ソフトの中身が解らないので何ともいえませんが、やはり「ビスタ」機能をそのまま継承するのでしょうか?
はっきり言って現在のビスタは不評と言われています。とりわけ「オフイスソフト」にそれが表れています。
私も「オフイス2007」を使って見ましたが
「2003」と比較して、使いにくかったです。具体的には「メニューボタン」がなうなったこと。そして「ツールバー」がなくなり「リボン」になったことです。
2003ではボタンが系統的に集約されていたのですが2007ではボタンがあっちこっちに分散していることです。
例えば2003では「フアイル」があってそこには印刷・ページ設定・保存などが一つのメニューボタンに集中していますが、これが2007になると印刷・保存は「オフイスボタン」に。「ページ設定」は「レイアウト」にといった具合に機能が分散しており、そのため探すのに苦労しなくてはならないことなどです。
私は内心「ビスタ」の後継が開発されると聞いてもしやXPへの回帰かと思ったのですが実はそうではないようです。はっきり言って残念です。
貴兄はどうお考えでしょうか。
オフィス2007に関しては、はじめて使用するオフィスが2007の人に関してはなんとも感じないのでしょうが、オフィスXPや2003などから覚え始めた人にとっては使いにくいですね。職場においてあるパソコンの中にOSこそXPであるもののオフィスのバージョンが2007のがあります。はじめて、2007を使ったときは、印刷するときのページ設定をするときにどこを操作すればいいのか戸惑いました。操作体系が今までとまったく違いましたので。慣れれば何とかなりました。
ほかにはオフィスで特に見るべきものがあった感じはしませんでした。しいて言えば、ワードやエクセルで作ったデータをPDFファイルに変換する機能がありましたね。まぁ、これはいかにもスタースィート8の後追いという感じはしますがね。
ビスタ機能はメニュー機能がXPより豊富になっている点は評価できますね。
私の場合、ブログ原稿はほとんどオフイスワードにて下書きしたうえHTMLタグを付けてコピーペーストして送信していますのでやはり使い勝手なXPの方が容易に操作できます。
昨年、旧型が故障してしまってビスタに買い替えたのですが今もって不得手です。最近になってフリーソフトの「バック ツー 2003」をインストールしました。これは2007機能を保全した状態で新たにツールバーとメニューボタンを付加したものです。これによって大分新旧バージョンの違和感がなくなりました。
まあ、何度も言いますようにビスタを使用する場合は高容量のメモリー(最低で2GB)と高性能のCPUが必要ということがやっと解りました。
ビスタに関して言えば、これに対応していないソフトもまだあるんですよ。職場で使用している会計ソフトはビスタに対応していないので万が一、職場のパソコンが壊れた場合、買い換えるのにXP搭載でないと仕事になりません。
正直言って、文章作成を中心に行う私にとっては、操作体系はシンプルなのがいいです。グラフィカルな演出はどうでもよいのです。ウィンドウのふちを滑らかにするくらいなら目が疲れなくてよいのですが。