12月4日の金曜日午後6時30分から日比谷公会堂で「言論の自由を求める12・4日比谷集会」へ仕事帰りに行ってきました。正確な人数は分かりませんが、座席の収容人数が1,000人くらいと聞いていたので、座席の埋まり具合をみるとざっと700人くらい~800人くらいは参加者がいたように見えました。
記事のテーマとは直接関係ありませんが、日比谷公会堂の前にクリスマスツリーのオブジェが光を発していました。早いもので、もうクリスマスシーズンに入っているのですね。
集会の記念講演は、脚本家のジェームス三木さんが行いました。
ジェームス三木さんは、脚本家らしくユーモアたっぷりに民主主義にとって相手の立場にたって物事を考えること、それぞれの主張や考えを尊重しあうことが大切であるということなどをお話しました。
文化行事には、きたがわてつさんと橋本のぶよさんの歌が披露されました。
「葛飾ビラ配布弾圧事件」(荒川庸生さん)、「国公法弾圧堀越事件」(堀越昭男さん)「世田谷国公法弾圧事件」(宇治橋眞一さん)の当事者が言論・表現の自由への弾圧を許さないことを訴えました。
記事のテーマとは直接関係ありませんが、日比谷公会堂の前にクリスマスツリーのオブジェが光を発していました。早いもので、もうクリスマスシーズンに入っているのですね。
集会の記念講演は、脚本家のジェームス三木さんが行いました。
ジェームス三木さんは、脚本家らしくユーモアたっぷりに民主主義にとって相手の立場にたって物事を考えること、それぞれの主張や考えを尊重しあうことが大切であるということなどをお話しました。
文化行事には、きたがわてつさんと橋本のぶよさんの歌が披露されました。
「葛飾ビラ配布弾圧事件」(荒川庸生さん)、「国公法弾圧堀越事件」(堀越昭男さん)「世田谷国公法弾圧事件」(宇治橋眞一さん)の当事者が言論・表現の自由への弾圧を許さないことを訴えました。