衆院選の“顔”に苦慮 個人ポスター禁止で自・民神戸新聞 - goo ニュース
現在の公職選挙法では、選挙の半年以内(より正確には公示より半年以内)からは候補者個人の写真を張り出すのができません。だから、どの政党も候補者のポスターから政党ポスターに張り替えます。皆さんも、例えば日本共産党であれば、地元の候補者と志位さんとの連名だったり、地元の議員との連名になっているポスターが街に張り出されているのを見たことがあるかと思われます。
そういう状況の中で、各地方の自民党組織や関係者からは(政党ポスターとして)麻生総裁・首相との連名ポスターだと票が減るとの声が噴出して地方によっては麻生総裁・首相との連名ポスター張り出しを断るところさえ出てくる始末です。地元の地方議会議員と候補者との連名にするケースもあります。それにしても、首相との連名だと票が減るという声が噴出するとは本当に自公政権は末期的な到達点に達していますネ。
私が住んでいる江戸川区では、東京16区予定候補者である、かわい恭一さんと都議会議員河野ゆりえさんとの連名ポスターが張り出されていますが、これは志位さんとの連名だと票が減るからだというのではありませんよ。今年は総選挙と都議会議員と両方の選挙があります。河野ゆりえさんは現職の都議会議員なので連名ポスターに載せることが都議選にむけた宣伝になるからです。河野ゆりえさんと志位和夫さんとの連名ポスターは貼りだされています。
今年の都議会議員選挙は
公示:7月3日
投票:7月12日
任期:7月22日
参照元:http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/schedule/schedule_h21.html#to
衆議院選挙の日程は分かりません。ただし、衆議院議員の任期は今年の9月10日です。だから総選挙のにっていを麻生政権が引き伸ばそうにも限度はおのずと知れてきます。このたび行なわれる総選挙と都議会議員選挙の行く末は日本の針路を大きく左右することになります。
国民いじめの自公麻生内閣に国民の審判を下し、国民が主人公の日本への道をつくっていきましょう。
現在の公職選挙法では、選挙の半年以内(より正確には公示より半年以内)からは候補者個人の写真を張り出すのができません。だから、どの政党も候補者のポスターから政党ポスターに張り替えます。皆さんも、例えば日本共産党であれば、地元の候補者と志位さんとの連名だったり、地元の議員との連名になっているポスターが街に張り出されているのを見たことがあるかと思われます。
そういう状況の中で、各地方の自民党組織や関係者からは(政党ポスターとして)麻生総裁・首相との連名ポスターだと票が減るとの声が噴出して地方によっては麻生総裁・首相との連名ポスター張り出しを断るところさえ出てくる始末です。地元の地方議会議員と候補者との連名にするケースもあります。それにしても、首相との連名だと票が減るという声が噴出するとは本当に自公政権は末期的な到達点に達していますネ。
私が住んでいる江戸川区では、東京16区予定候補者である、かわい恭一さんと都議会議員河野ゆりえさんとの連名ポスターが張り出されていますが、これは志位さんとの連名だと票が減るからだというのではありませんよ。今年は総選挙と都議会議員と両方の選挙があります。河野ゆりえさんは現職の都議会議員なので連名ポスターに載せることが都議選にむけた宣伝になるからです。河野ゆりえさんと志位和夫さんとの連名ポスターは貼りだされています。
今年の都議会議員選挙は
公示:7月3日
投票:7月12日
任期:7月22日
参照元:http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/schedule/schedule_h21.html#to
衆議院選挙の日程は分かりません。ただし、衆議院議員の任期は今年の9月10日です。だから総選挙のにっていを麻生政権が引き伸ばそうにも限度はおのずと知れてきます。このたび行なわれる総選挙と都議会議員選挙の行く末は日本の針路を大きく左右することになります。
国民いじめの自公麻生内閣に国民の審判を下し、国民が主人公の日本への道をつくっていきましょう。