愛と情熱の革命戦記

猫々左翼の闘争日誌

洋麺屋五右衛門に残業代支払い命令(しんぶん赤旗 2010年4月8日付より転載)

2010年04月09日 00時37分54秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 記事とするべき本題とは離れますが、冒頭で江戸川区での日本共産党演説会の案内をさせていただきます。

 日本共産党演説会

 日時:4月10日(土)18:00開場
 場所:タワーホール船堀 5階大ホール

 保育室があります。
 手話通訳があります。

 会場へのアクセスは下記のページを御覧下さい。
http://www.towerhall.jp/4access/access.html

 今年の参議院選挙では、東京選挙区においては、党の政策委員長を務めている小池晃参議院議員が出馬します。このたびの、日本共産党の演説会では小池晃さんがお話します。また、比例から出馬する田村智子さんが挨拶します。

 4月8日の「しんぶん赤旗」に洋麺屋五右衛門の企業犯罪に対して断罪する判決が東京地裁で下されました。変形労働制を適用するべきでないところへ人件費抑制と称して労働者をモノのように扱うようなことを許さないために意義のある判決がありました。このことが「しんぶん赤旗」に掲載されていましたので、このブログにて転載します。

罫線以下転載記事本文です。



2010年4月8日(木)「しんぶん赤旗」

洋麺屋五右衛門に残業代支払い命令

東京地裁 バイトの働かせ方悪質

 日本レストランシステム(東京都渋谷区)が全国で約190店を展開するパスタチェーン「洋麺(めん)屋五右衛門」のアルバイト店員が、「変形労働時間制」の不当な適用で支払われなかった残業代などを請求した訴訟の判決が7日、東京地裁でありました。藤井聖悟裁判長は、変形労働時間制を無効とし、未払い残業代、懲罰的損害金などあわせて12万3千円を支払うよう命じました。

 提訴していたのは、首都圏青年ユニオンに加入する男性(28)。2004年7月~09年3月まで4年8カ月、五右衛門錦糸町テルミナ店を中心に、調理・接客業務に従事していました。

 変形労働時間制は、季節によって繁忙に差がある業種に対応し、就業規則の規定や書面による協定が必要です。

 判決は、変形労働時間制について定めた労働基準法を順守しておらず、「変形労働時間制の適用があることを前提とする被告の主張は採用できない」と認定。2年の賃金請求権の消滅時効にかかわらない07年5月以降の未払い残業代を支払うよう命じました。

 さらに、「十分な資料根拠に基づかずに変形労働時間制の主張を行ってその支払いを拒絶してきている」と悪質さを認め、労基法に基づく懲罰的損害金である付加金を3万7千円加えました。

 勝利判決報告集会で、男性は、「完全勝利できてうれしい。働いている人が報われる社会にしたい」と述べました。

 笹山尚人弁護士は、「アルバイトの人件費を抑えるため、時給をきちんと払わない企業が多いなか、違法な運用は許されないと判断した判決の意義は非常に大きい」と指摘しました。

転載元: 洋麺屋五右衛門に残業代支払い命令/東京地裁 バイトの働かせ方悪質 - しんぶん赤旗

追伸

 洋麺屋五右衛門の残業代不払いの事に関しては、レイバーネット日本にも詳しく掲載されています。
http://www.labornetjp.org/news/2010/0407/

 当該裁判の原告が所属している首都圏青年ユニオンのページに声明が掲載されています。あわせてご覧いただけたらと思います。
http://www.seinen-u.org/zangyou-mibarai.html

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4.10日本共産党演説会 タワーホール船堀(自己の"Yahoo blog" から転載)

2010年04月07日 07時31分43秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等


 今、江戸川地区の党組織、党員が参議院選挙に勝利するために、当面成功させようと取り組んでいることがあります。それは、4月10日、今週の土曜日の午後6時開場で開かれる、小池晃参議院議員の演説会を成功させようということです。

 党中央委員会の政策委員長を務めている小池晃参議院議員は、このたびの選挙では、比例区ではなく東京選挙区に出馬して勝利しようと決意しました。日本共産党は、ここのところ参議院選挙で東京選挙区から議員を排出することができないでいます。このような状況を打開して、日本共産党前進の契機を作っていこうということが小池晃さんの参議院選挙での東京選挙区での出馬に結びついています。

 小池晃さんは、国会議員を務めるようになる前の仕事は医者です。小池晃さんが入党したのは18歳のときで「平和のためになにかしたい」という気持ちが日本共産党へ入ることにつながっています。小池晃さんは東北大学を卒業した後に内科医として病院に勤務します。1998年7月の参議院選挙で比例区で出馬して当選を果たします。小池晃さんが、国会議員を現在務めているのは、本当に人の命を守るためには、医療現場での努力だけではなく政治のあり方を根本的に変えていかなくてはという志の現れです。

 日本の社会保障制度、医療制度は歴代の自民党政治、自公政権によってボロボロにされています。この状況を解決して人の命が大事にされるような日本社会を築きあげていくために、医療のスペシャリストしての知見をもった革新の立場に立つ政治家が必要です。ですから、東京選挙区において参議院選挙での小池晃さんの勝利はどうしても逃すわけには行きません。

 冒頭で触れましたが、4月10日(土)にタワーホール船堀にて日本共産党の演説会があります。参議院東京選挙区に出馬予定の小池晃さんが演説会でお話をします。午後6時開場です。お誘い合わせの上、ぜひ日本共産党の演説会へお越しください。

日本共産党演説会
日時:4月10日(土) 午後6時開場
場所:タワーホール船堀 大ホール

 タワーホール船堀へのアクセスについては以下のページを御覧下さい。

http://www.towerhall.jp/4access/access.html

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民主党政権半年 いまの政党状況は?

2010年04月06日 08時01分30秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
民主党政権半年 いまの政党状況は?


 民主党中心の政権が成立してから半年になりますが、部分的に国民の要求を反映した政策が出される一方で、日本の進路に関わるような重要な局面で国民要求に反する方向で動揺と後退を繰り返しています。

 今年の夏には参議院選挙があります。

 私たち国民の利益にかなう政治を創りだすためには、やはり現在の政党状況の特徴をつかんでおくことが大事です。このことに関して、参議院選挙で東京選挙区から出馬する小池晃さん(党政策委員長・参議院議員)が自身の国会での活動をふまえて分かりやすくお話している動画があります。

 みなさんにとっても、有益な参考になるのではないでしょうか。


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民主党よ、自民党型の亡国・売国農政やめよ!

2010年04月04日 11時33分36秒 | 農業・食糧問題
主張/MA米/農業破壊の輸入をやめよ - しんぶん赤旗

 日本の農業…とりわけコメのことでは、深刻な事態が進行しています。ミニマムアクセス米の輸入が日本における米価下落の要因となり、米作農業に破壊的影響を与えています。本来ならば、鳩山内閣は、日本の農業を守る観点からミニマムアクセス米の輸入をストップさせなければいけないのですが、鳩山内閣にミニマムアクセス米の輸入をやめるという考えがまったくありません。

 ミニマムアクセス米は1994年に世界貿易機関(WTO)協定で、輸入割合の少なかった品目に輸入の機会を提供するという目的で設定されたものです。全量の輸入が義務付けられているわけではありません。それにも関わらず、自公政権は「義務」だと言い張り、国民を欺瞞し、米を大量に輸入し続けてきました。コメの輸入にたいして、国民的な需要や要求があったわけではありません。食料自給率の向上が国民的な要求であることを考えれば、自公政権の行ったことは国民的要求へのあからさまな背信行為であります。

 赤松広隆農水相は、全量輸入について「(WTO協定上)規定されているわけでもないし、約束があるわけではない」(1日の参院農水委員会、日本共産党の紙智子議員への答弁)と言明しました。(しんぶん赤旗2010年3月4日/主張)

 赤松農水相は、昨年の訪米でカーク米通商代表(USTR)と会談したときに、コメの全量輸入約束し、国会でのわが党の追求にたいしても全量輸入に固執し、政権が変わったにも関わらず「こうした約束は政権が変わっても守っていかざるをえない」と居直るありさまです。

 政府は、先月の末に食料自給率を41%(現行)から50%へ引き上げるとした「食料・農業・農村基本計画」を決定しています。これを実現するためには農業政策の転換が必要です。ミニマムアクセス米が国内の市場を圧迫し、コメの生産費さえまかなえずに耕作放棄が拡大しています。ミニマムアクセス米の輸入は国民的要求とはいえず、日本の農業に壊滅的な打撃を与えるだけです。まずは、ミニマムアクセス米の輸入を直ちに、政府はやめるべきです。ミニマムアクセス米の輸入をやめることが歴代政権が行ってきた亡国・売国農政転換の第一歩です。

 それにしても、1994年における世界貿易機関の協定は、日本だけではなく他の国における農業・食糧問題にも深刻で有害な影響を与えています。実際に、1994年の元旦にメキシコにおいて、サパティスタ民族解放軍というマヤ系の先住民を主体としたゲリラが武装蜂起しました。メキシコのことと日本の事とは、直接は関係ないわけですが、日本における農業問題とメキシコのサパティスタ民族解放軍の武装蜂起の背景にアメリカの食料帝国主義があるということでは、共通点があります。

 日本における食料自給率の向上は、日本だけの問題ではなく世界の問題として考えることが大切です。


 自民党的亡国・売国農政はもうたくさんだ!(Ya Basta !)

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インターネットを活用しての双方向発信型の情報発信について

2010年04月03日 15時52分18秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
 今となっては、政党および労働組合など各分野の国民運動において、宣伝と対話のツールとしてインターネットを活用するのは当たり前となっています。インターネットを使うかどうかではなくてインターネットをどのように活用していくか、ということが問われています。

 日本共産党は、インターネットの活用に関しては第24回党大会で掲げられました。ただ、あの時は党中央委員会としてもインターネットの活用を掲げていただけであってどのように使うのかということまでは掲げていませんでした。

「インターネットの活用、新聞広告・テレビCMなど、全有権者を対象にした宣伝活動の改善・強化をはかる」(第24回党大会決議)

 今年の1月に開催された第25党大会では、インターネットにかんしてどのようにして活用していくのかということが簡潔にではありますが掲げられるようになりました。

「インターネットの活用を重視し、とりくみを抜本的に強化し、双方向型での情報発信をおこなう」(第25回党大会決議)

 文章量としては短いですが、第24回答大会の時と第25党大会とでインターネットに関する部分を比較すると、宣伝媒体としてのインターネットの活用についてどのようにインターネットを使うのかということが第25回党大会では示されるうようになっています。

 双方向発信型と一言言ってもそのやり方は一様ではないように思えます。双方向発信型のひとつのやり方としては、ブログがあります。ブログにはコメント投稿やトラックバック機能があります。トラックバックは、他のブログの記事と関連性のある記事を自分自身が投稿する際に記事同士をリンクさせる機能です。政治ブログの場合だと意見交換的な使い方ができます。また、同じようなことを考えている人が他にもいることをお互いに知るようにもできます。コメント投稿があると記事に対して他人がどう受け止めるかをある程度検証できます。

 今では、党中央委員会のホームページをご覧いただくとお分かりかと思いますが、「かえるネット」という主として若い人を対象にしたブログや女性を対象にしたブログがサイト内に立ち上がっています。コメントを投稿する機能があります。トラックバックをすることもできます。

かえるネットブログ
http://kaerunet.air-nifty.com/blog/

子育てブログ
http://johiro.weblogs.jp/

 上の二つのブログを御覧いただくといくつものコメントやトラックバックを目にすることができます。

 党中央委員会自身は、第25回党大会より前にブログを立ち上げていますが、こういう取り組みの到達として双方向発信型というインターネットの活用の仕方に関する事が大会決議に盛り込まれるようになったといえると私自身は受け止めています。今年の参議院東京選挙区から日本共産党公認で出馬する小池晃さんがツイッターを始めたのも双方向発信型の情報発信をするひとつの形です。
http://twitter.com/koike_akira

 なお小池晃さんのホームページは以下のとおりです。
http://www.a-koike.gr.jp/

 ツイッターは、140文字以内の制限がありますのでこれにはやはり限界があります。ネット上で自分自身の考えをまとまった形で表明しようとするとホームページやブログが必要になってきます。ブログはネット上の日記のような体裁であり、ファイルの保管などはホームページのようにはいきません。様々なことを考えると、インターネットを活用する場合、ホームページやブログ、その他SNSなどを活用する場合、特徴をよくわきまえた活用が求められます。

 わが党の議員でブログを活用している人は少なくありませんが、見ているとコメント欄は閉じられているし、トラックバック機能も停止させているようなのが少なくありません。これだと、ブログ本来の機能を十分にいかした活用とはいえません。一方通行の街宣型のブログが多いのは、どうなのかは検討課題です。もっとも、ブログのコメント欄やトラックバックをどうするかは管理人自身の方針の問題もあるのでコメントやトラックバックの扱い方を一律に押し付けるわけにはいかないのではあります。

 今の時代、全有権者規模の宣伝と対話を考えたときには、インターネットをどのように活用するのかということを抜きにすることはできません。

 私自身は、日本共産党を語るための道具としてブログを活用していますが、組織的な活用というと出来ていなことは否定できません。このブログは、管理人である私自身が日本共産党党員であることを名乗っているとはいえ、個人的動機で立ち上げられたブログであって所属の支部の決議、あるいは地区委員会の指導のもとに立ち上げられたものではなくあくまでも個人のものです。だから、このブログで書かれていることは、決して日本共産党の正式な文章には成り得ないわけです。それでも、こういう形でブログを立ち上げているのは、とくに日本共産党の中に20代、30代の人が少なく高齢化が進んでいるなかで従来型の活動だけだと若い人々と接点を持つ事自体が困難になります。党内に若い人が少ないということは、知り合いに日本共産党の党員がいる、というような人々がやはり少ないということです。こう考えたときに、接点のない人に日本共産党やその党員の姿が見えるようにすることを考えて、私自身はインターネットの活用を考えるに至りました。

 革命運動を進めていく上でインターネットをどのように活用するかということは、発展途上のことです。今後、どのようにするかは、組織的も、私のいち党員としても課題がたくさんありそうです。


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核密約はこうして結ばれた 不破氏会見【You Tube より】

2010年04月03日 09時25分49秒 | JCPの活動、国民運動、国内の政治・経済等
核密約はこうして結ばれた 不破氏会見

 日本共産党は、日米核密約の問題を追求し続けていました。

 自公政権が退場して民主党中心の政権が誕生し、日米核密約の真相解明への可能性が期待されたところですが、民主党中心の政権は日米間の「討論記録」という実態としての核密約の文書の存在を認めながら、これを核密約ではないとうそぶき、国民的な期待を裏切りました。

 そもそも、核密約がどのようにして結ばれたのか、この問題について不破哲三さんが10前に国会で行った追求をふまえて記者会見を行いました。少々長い動画ではありますが、核密約問題に関して理解を深めるのに最適な記者会見です。


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