24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

最高!ヤマモモ

2015年07月02日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:夕方、金持ちの友人が、庭の大きくなったヤマモモの木の実を、欲しければ取りに来い、と電話が入ったので、すっとんでいった。昨年は、自分で採ったのだが、今年は「来るのが遅い」からと、採っておいてくれた。大量に段ボール箱に用意してあった。

おお、感謝感謝だ。この実は、大好きだ。意外に種は大きいが、甘いのと幾分酸っぱいのと混じっているが、紫色にしっかり熟した実は実に上品で甘い。

カラスやヤマドリだけではなく、足羽山のたぬきなどが庭に落ちた大量の実を毎晩食べにくるらしい。たくさん落ちるのだ。本当なら、シートを広げておいて、かき集めたい。ジャムにジュースに、そしてデザート菓子に、貴重な果樹だ。

私はそのままひたすら食べるから、まあ、足羽山の猿だね。

そういえば、ヤマモモの大木のある、金津のゴルフ場、昨年は今頃行ったのだ。今年はどうなっただろう?あそこも、大量に落ちていた。

昨夕

2015年07月02日 | 日記
送信from Y.Yoshizmi:昨夕7時少し前。事務所を閉めようとおもっていたら、救急車のサイレンがすぐ傍で止まって、びっくり。外出着にきちんと身を包んで、バッグをかかえたおばあちゃんが小さな脇道道路の脇に倒れていたらしい。意識はあるようだ。

顔を見ても、知らない人だ。見物人は誰も知らず、隣のマンションへの訪問客でも、近所の人でもないが、背中を向けている塗装屋は、ときどき私の事務所のガレージの屋根の下で、座っているのを見かける、という。すぐ近くにバス停はないのだから、バスを待っている人ではない。

私は見たことが無い。どうやら、徘徊老人の可能性が高い。将来の我が姿?

時代が変われば、救急車ではなくて、回収車がやってきて、積み込んでいくかもしれない。老人回収車だ。

蝸牛

2015年07月02日 | ニュース
送信from Y.Yoshizmi:[ 19c,30c,10% 90p67k ] 快晴!

朝方は足元が冷えると思えるほどの冷気がただよっていて、空は青く完全な夏空になってきた。日中は陽ざしが強く照り付け、どうやら暑くなるらしい。

あっという間に木曜日。カレンダーをめくるのを忘れるほど素早く、7月に飛び込んだ。10日ほど試行錯誤していた論理の組み立ても、どうやら障害を乗り越え、突破できた。所詮は蝸牛だが、おのれの器に合わせて、完全を求めるしかありまい。

で、ギリシャはどうなった? なでしこジャパンの勝敗の方が気にかかる? ロンドンのウインブルドンの錦織圭は大丈夫か?