24 黄釈子 Blog 「My Days」by Oldman+1(吉住)

コロナ予防接種0回、30年間健康診断0回の後期高齢+1、元原告団長の下り坂人生、日々の戯言。KindleWriter。

Oldman & 大願成就?

2024年08月31日 | 気象
2024年8月31日(土曜日)午前7時30分:[ 25c/31c/100% ]{ pm10:00-am06:30 } 雨風のち晴れ

横殴りの東風にあおられて、激しい雨風の朝を迎えている。南向きの我が部屋の窓は、全開のまま。気温が25度台で、実に涼しくて気持ちがいい。時折、激しい雨風が、頭の上のトタン屋根を叩きつける。おお、台風みたいだ。

流石に暦は偉い。カレンダーの変わり目に合わせて、季節が変化する。我が願望の雨をしっかり降らせてくれている。大雨注意? 8月も終わりだ。テレビのお天気予報でも見よう。

多分、台風10号から熱帯低気圧に変わったと思われる雨雲集団が渦を巻きながら、北陸を通過していく。速度も30キロ台か? 午後は晴れだと予報は言う。この雨で、山椒畑の雑草も山椒苗も生き返るに違いない。快晴の昨日など、一日中、めちゃくちゃ、蒸し暑くて、猛暑、酷暑、の再来だった。だが、来週から、最低気温が25度を下回りそうで、実にありがたい。季節が変わる。

しかし、流石にヨレヨレ台風。午前10時前には、雨はすっかり上がってしまった。多少、蒸し暑い。

まあ、後期高齢者プラスワンの田舎者が言うまでもないけど、国会議員という集団を、金でなきゃ、一体どんな力で取りまとめる? 残すのは、ひとつだけ。さあ、どんな時代が来るのか、考えてみればすぐ分かる。




Oldman & トンボの大群

2024年08月30日 | 気象
2024年8月30日(金曜日)午前5時:[  24c/33c/0%  ]{ pm09:00-am04:00 } 晴れ

夜明けが随分遅くなった。ついこの間は、午前5時で明るかったが、今はまだ、かなり暗い。薄雲はあるが、東の空は明るい。ようやく、くそ暑い長い日々が終わろうとしている。

昨日は、一日中、結局、エアコンを一度も使わずに過ごせた。今朝も、窓全開。実に静かな夜明け前。ようやく、8月も終わろうとしている。

この数日、「過去に経験したことの無いような」「大災害に見舞われるかもしれない」台風10号騒動で、列島が、去りゆく灼熱地獄の夏を惜しむかのように、「大盆踊り」を夜通し踊った。おわら風の盆や郡上踊りなど、足元にも及ばない。

なにせ、気象庁が音頭を取って、全国放送のNHKが「おそれ」「おそれ」と囃し立てるのだから、民放も右にならう。昨夕の地元NHKの気象予報士でさえ、まだ、この福井に「線状降水帯が発生して」「大雨災害のおそれ」がある、などとのたまう。文字幕も音声も「おそれ」「おそれ」の大合唱。

台風10号は、まだ北九州の佐賀か、大分の北部か、福岡辺りでヨレヨレの985hPa、徘徊老人の如くうろついているのだ。瀬戸内海や四国にも達していない時間帯。

「おそれ」とは可能性が残っているときの表現だが、それなら、買った1枚の宝くじだって「当たる可能性は」ゼロではないのだから、踊ればいい。ただし、「当たらない可能性」が、100万倍も大きいだけに過ぎない、というわけだ。

1時間でいいから、線状降水帯が発生して、山ほど雨が降って欲しいなどと不謹慎な考えをしている北陸田舎の山椒農家を目指す後期高齢者プラスワンの望みは、年末ジャンボの如く泡と消えて、実に穏やかな朝を迎えている。

9月に入ったら、お天気の様子を見て、少しづつ、放置してある草刈り作業に没頭しなきゃ、と計画を立てている。ただし、湿度が高い時期は、まだまだ雑草も元気だし、異様なほどの昆虫が数多く飛び回り、それを餌にするトンボの数が半端ではないから、10月に入ってからでも遅くはないかもしれない。


これが、雨?

2024年08月29日 | 気象
恐れ入りますが、「これが、台風の影響による、雨?」

シトシトと実に静かに、細い雨がまっすぐ、まるで梅雨時のように降っている。路面は一応、黒く濡れているが、水たまりが出来るほどではない。まあ、山椒畑に如雨露で水やりをするより、はるかにいいけれど、何とも言えない気分。

朝から各局のテレビニュースを見ていても、目新しい内容の報道はない。突風被害の視聴者投稿映像くらいしか、ない。飛行機や電車などのストップ騒ぎは、社会生活の中で、人間が決めたことを、「止めました」という話。間接的な台風被害ではあっても、土砂崩れのような、直接的な被害ではない。

この時間に、台風10号は上陸したのだろうか? そして、935hPaと相変わらず報道されているが、本当だろうか?

PS:なんだあ?! 午後1時過ぎには、もう960hPaを超えて、970hPaになっているじゃないか! まだ、九州にいるんだぞ、台風10号は。四国に入ったころは、つまり今夜には、ほとんど消えるぞ!大阪まで辿り付けそうもないぞ。新幹線が運休? 冗談でしょう!

Oldman & 935hPa

2024年08月29日 | 気象
2024年8月29日(木曜日)午前6時:[  25c/29c/60%  ]{ pm10:00-am05:00 } 曇りのち雨

曇り空の暗い静かな朝。無風で、そよとも風が吹かない。昨夕より、窓全開、部屋のドアも全開だが、空気が流れないので、扇風機を回している。

実に静かで台風10号のニュースが、どこか海外の話に思える。台風の勢力は中心気圧で判断できる。昨日は一日中、935hPaだった。その勢力のまま、列島に近づき、上陸する勢いだったから、気象庁も大慌てになった。

大概、列島近海に来ると、945から960近くに勢力を落として(数字が上がるほど、勢力が衰える)上陸となるのだが、過去に例がないほど、935のまま、自転車で蛇行するほどの速度でやってきた。この時間、、上陸したのかどうか、まだ、私はネットをチェックしていないので、知らない。

私は「いつ、我が家付近に雨が降るんだ?」と思っている。無風だから、雲など少しも動いていない。昨日の炎天下の11時過ぎに、塗料やシンナーや刷毛を用意して、2階の屋根に上った。

昭和45年に建てた古い家と、昭和55年に直角に継ぎ足した家の屋根が、能無し設計屋のせいで、一部瓦屋根同士が平行に並んでいる。そこには、谷が出来て、雪かきにも困るのだが、谷底は、鉄板をVの字というか、Uの字というか、互いの瓦屋根の下に両端を突っ込んで、敷いてある。大きな溝を作っているのだ。かなり丈夫な鉄板を使っているが、経年変化で、これが、錆びて、ボロボロになっている。

3日ほど前に、屋根に上がった時、気になって仕方がなかったので、思い切って、簡単でいいから、とりあえず、台風の大雨が降る前に、余っている油性の茶色の塗装をすることにした。トタン屋根は手で触ると火傷するほど熱く、カンカン照りの太陽はめちゃ暑かったが、上がってみると、風があって意外に、涼しい。

まあ、適当になるべく分厚く、どろどろに塗るのだから、あっという間に作業終了。道具を上げたり下ろしたり、第一、後期高齢者プラスワンの、我が身が梯子で上り下りするだけでも要注意なのだから、作業そのものより、そっちのほうが「大変」なのだが、まあ、何とか無事に終えることが出来た。

予報では、今日から雨のはずだが、雲は薄くて、そう簡単には、降りそうもない!

ところで、昨日のテレビ環境の改善というか改悪というか、バタバタしてしまったが、古い録画用のHDDも使えることが分かったし、あれこれ見事に解決して、実に気分がいい。

Oldman & 夏バテ

2024年08月28日 | 気象
2024年8月28日(水曜日)午前7時20分:[  24c/33c/50% ]{ pm09:30-am06:00 }
晴れ

湿度は70%近くあるようだが、夜明け前に気温が25度を切ったようで、明るくなっても比較的爽やかな朝。穏やかで、風はない。真夜中にざあっと、一瞬雨が降って呉れた。慌てて、少し窓を閉め回ったが、今朝はすぐに開け放している。真夜中に、ガサゴソトタン屋根で音がするので、懐中電灯で照らすと、ハクビシンが逃げて行った。どこへ?で、どこから屋根に上って、どこから降りているのだろう?

これは予感だけど、台風10号は鹿児島あたりの南九州南端部分を横断して、四国沖から列島の南端を列島沿いに、再上陸せずに、黒潮のように進むかもしれない。再上陸しない方が被害が大きくなる、実に強大な勢力の上、性格が悪い。

昨日は半日、左目を中心に変頭痛。昼食後に痛み止めと魔法の薬を飲んで、2時間余り昼寝して、ようやく収まった。熱はないが、久しぶりにくしゃみも出たので、軽い夏風邪か夏バテか熱中症かコロナか、だったのだろう。

今朝は、多分、回復していると思う。これといった問題はない。ただ、昨日はテレビ環境で失敗に失敗を重ねて、何とか夜にはBSもCSも地上波デジタルも回復したが、古いハードディスクの録画装置が使えなくなって、環境が後退し、気分が落ち込んでいる。

実に腹立たしい。アマゾンで、100円古書の川端康成の「雪国」を買ったので(家のどこかに、あるかも知れないのだが)それでも、読むとしよう。


Oldman & 予測不能

2024年08月26日 | 気象
2024年8月27日(火曜日)午前5時45分:[  26c/35c/20%  ]{ pm09:15-am04:45 } 曇りのち晴れ 猛暑、酷暑

気象庁が、近代的テクノロジーを総動員しても、台風10号の進路予測が大幅に変更になる。これまで、台風の進路予測など、大きく外すことは無かったのだが、この10号は、驚くほど予測が難しいようだ。

その意味するところは、かなり「危険」で「狂暴」、甚大な被害が出る可能性が高いのかもしれない。対策は「逃げろ」!

私もボオーッとしていないで、今朝は、畑の難民キャンプ周りの風対策をしてこなくっちゃ。何だか、どんより曇り空の今朝は、蒸し暑いうえに、左目の調子がめちゃ悪い。

昨日、ワールドニュースを見ていたら、オーストラリアの巨大な大陸の中心部から8割ほどの面積で、異常高温の冬が続いている。15度も気温が高い日々が、1か月以上続いているという。「15度」に、大人は、夏になったらどうなるのだろうと恐怖を感じているが、子供たちは夏と同じだと喜んで水遊びしている。

地中海の海水温も、列島の黒潮同様に異常な高温が続いている。アジア各国は言うまでもない。南米や中米、北米のニュースは無かったが、「沸騰する地球」の実態は、凄まじい!

この1,2年で、大きな変化が起きようとしている。

昨日は、段取りをして、スプレーガンでトタン屋根を塗ってみた。あっという間に、ボトルが空になって、しかも、追加すべき塗料は空。先ずは、塗料を手に入れなくっちゃ、猛暑、炎天の屋根に上がっても、意味はない。わかっちゃいたのだが、屋根をスプレーガンで塗ったことは無いので、やって見たかった......。

敬老会の案内を配布しなきゃ。

Oldman & 水不足

2024年08月26日 | 気象
2024年8月26日(月曜日)午前6時:[  26c/36c/0%  ]{ pm09:00-am05:00 } 晴れ、猛暑、酷暑、くそったれ!

昨日の3度の瞬間的な雨に喜んだのもつかの間。今朝はまた、朝から晴れて、36度超えの乾燥猛暑が始まった。週明けの雨マークなども、どこかに消えた。台風10号の予想進路が、どんどん、左側(西)にずれていく。

雨雲の動きを見ていたら、昨日の午後、福井市の東側に、かなり雨を降らせる大きく真っ赤な雷雲が通過し、北東に抜けていった。こっちに(北西)に流れてこない。遠くで雷の音だけ聞こえていた。

さあ、望みは10号の台風だが、これも、風の被害は出ても、大雨は期待できないかもしれない。地政学的な問題。つまり、お手上げだ。

昨日のニュースで見ていたら、石破氏が郷里の鳥取県の田舎の小さな神社の前で、大勢の報道陣を前にして、政治生命をかけて最後の総裁選に望むらしい話をしている。その場所に、いささか私は驚いた。「郷里の神社前」?「神頼み」か「原点」か知らないが、お隣の島根県なら「神の国」だが、砂丘の鳥取県は少し、違うというか、なんというか。地球は戦争時期に入っている。




Oldman & 真夏の定番

2024年08月25日 | 気象
2024年8月25日(日曜日)午前5時45分:[  27c/32c/80%  ]{ pm09:30-am04:30 } 雨

猛烈に蒸し暑くて暗い早朝、ブログを書き始めたら、ついにパラパラと雨が落ちてきた。やった!と思ったのもつかの間、待ち望んでいるほどの本降りの雨になるどころか、あっという間に止んでしまった。こりゃ降らない。雲が薄い。

「土砂降り」「本降り」を心から祈願している。なあに、百年や二百年に一度の大災害の大雨でも、構わないと土建屋の心境で、心ひそかに、不謹慎にも思っているのだが、安倍晴明にでも祈らないと、福井の片隅にまで大雨はやってくる気配がない。

そういえば、今年は、いまだにヒマワリを見ていない。近くや隣集落の畑で、誰もヒマワリを植えなかったようだ。「ひまわり」に「すいか」に「朝顔」は、子供たちの夏休みの絵日記の定番だったが、そんな時代は過ぎた。

目下、大粒のトマトの薄切りスライスに、生ハムを巻いて食べるのが、「贅沢」な一口になっている。実にうまいのだが、トマトがいまいち。昔のレストランでは、メロンに生ハムを巻いて、贅沢な一品になっていた。今は、どうか知らないが。

さあ、台風よ、来てくれ。そろそろ、暦が変わるから、炎熱地獄も変わるだろう。
 
どうやら、今週の台風は、その勢力やコースが、2018年9月3日、4日(頭の上を通過)の再現らしい。6年前の我がブログが、実に参考になる。あくまでも、風対策のようだ。雨は降らない!

追加:降った!降った!降った!お昼前と、午後1時と、午後2時と、いずれも極めて短時間だが、全部で、それなりに降ってくれた。何せ、畑全部に降るのだから、如雨露の水やりなど、比べられたものではない!

ああ、これなら、かなり安心、気が休まるねえ。うん。うれしいねえ。


Oldman & 奇跡の日々

2024年08月24日 | 気象
2024年8月24日(土曜日)午前5時30分:[  27c/37c/30% ]{ pm09:30-am04:30 } 快晴、猛暑、酷暑、炎天

北陸の激暑、3日目の早い朝。空は晴れ渡っている。昨日は38度を超えた福井市。記録更新。今日は初日に戻って、37度前後。

「どーなるんやろのおー」と不安そうに、朝の6時半には畑に来ている隣集落の80近いバーちゃんが言う。80年の歴史を振り返ってみても、ここまで暑い日々が続く夏は経験したことがない。6万年前の縄文人もビックリの真夏。
「福井の8月の降水量は、例年の2割程度らしい。お手上げやわ。」

昨日の朝で、大半の水を吐き出させ、くちゃくちゃに成りかかったマツコ・デラックスを相手にして、今朝も格闘して、トコトン、ゴム袋にしてやろう、と考えている。これで、おしまいだ。もう、水はない!

後は野となれ山となれ。太平洋側の5度も高い、30度の黒潮の大蛇行に、北陸の田舎に住む後期高齢者プラスワンが抵抗できるわけがない。わしゃ、知らん!

雑草に、いや、山椒の苗木に水やり出来るのも、今朝が最後だ。

でもまあ、考えりゃ、実にありがたいことに、日々奇跡の連続だね? 先ず、一番ありがたいのは、我が部屋の古い「三菱霧ケ峰」。リモコンはとっくに壊れて不明だが、万能代替品で、ボタンを押すと動き出す。30年以上前の古いエアコン。こいつが動いてくれるお陰で、日々生きている。つい1か月ほど前だったか、除湿の排水機能が壊れて、机の上を水浸しにしながら、室内機に強引に水道のゴムホースを取り付け、壁に穴を開けて、外に排水。問題なく、機能しているのだから、奇跡だ。

クーラーが機能していなかったら、今頃熱中症で死んでいる。奇跡の続きはまだまだあるが、時間だから、ちょっと畑に行こう。また、後だ。

今朝も白いワゴン車でやってきて、対岸の堤防の砂利道でアイアンの練習をしている男がいる。隣は駐車場だし、誰もいないし、練習風景は、少し「大胆」になってきたようだ。

水が1トン、1000Kg入るというゴム袋。多分、溜めておいた雨水は300Kg程度ではないだろうか?半分程度と思っていたが、そこまで入っていたとは思えない。今日で、3日連続、マツコ・デラックスタイプのゴム袋に取り組んで、今日は抱きかかえて、逆さにして、振り回して、ガホガホと空気の音がするまで、全部の水を吐き出させた。ざまあ、見ろ! もー我が畑に水は一滴もない!





Oldman & アゲハの狂舞

2024年08月23日 | 気象
2024年8月23日(金曜日)午前5時20分:[  28c/38c/0%  ]{ pm09:00-am04:15 }  快晴、猛暑、酷暑、炎天

昨日の福井は、今季一番の暑さを記録して、37.6度だったが、それも早々と記録更新しそうな勢いが今日。早朝より空は晴れ渡っているから、放射冷却で涼しいかと思うと、とんでもない。28度の熱帯夜が、明けただけ。

今朝は、6時半には畑に出向いて、マツコ・デラックスと格闘し、洗面器に吐き出させて、それを如雨露に入れ替えながら、最低50本の苗木に、水やりをしようと目論んでいる。
畑の隅に、小ぶりの朝顔の蔓が育って、青い花を咲かせている。これは、自然に生えて大きくなったナンキンハゼ。生命力が実に逞しい。もう一本、放置して大きくしていたのだが、草刈りのついでに切ってしまって、後悔している。ちょうど、山椒の苗木ほどの太さの幹に育っているから、ふっと思いついたのだが、これを台木にして、朝倉山椒を接ぎ木したら、どうなるのだろう?
変質しつつある山椒の葉を食べて、育ったアゲハチョウが、水やりする私の周りや、家の玄関先までもやってきて、飛び回る。その飛び方が、激しくて異常だ。優雅ではない。狂ったように素早く飛び回る。あいつらも、この暑さに脳みそがやられているに違いない。

もう、四半世紀で1億人の列島民族は半分に減るらしいし、現代の日本人の7割は、何らかの精神疾患を抱えているという。高齢者は言うまでもないが、若者も、高齢者に負けず劣らず、狂っている。アゲハやクマが狂っても仕方がない。狂いつつある高齢者が言うのもなんだが.......。

「生きてるか?」「何とか」ステージ4の友人に電話して、開口一番の私の挨拶。実に不適切極まりない「深刻な」会話だが、「元気か?」とは言えない。

さあ、狂ったようにくそ暑さのピークになるだろう、今日の予定は、マツコ・デラックスとの格闘。温泉のように熱い水だが、使い切ろう。今日の為に、貯めたのだから。